中イキ調教の方法とは?
膣でイケない女性は多い!
「中(膣)でイケない」
こんな風に悩んでいる女性が意外と大勢いることを、あなたはご存知でしょうか?
パートナーの女性には本気で感じて、あられもない姿を晒して欲しいもの。
いったいどうすれば、M女性に膣で感じてもらうことができるのでしょうか?
膣開発にはコツがある
実は、膣開発にはいくつかのコツがあります。
そのコツをしっかり押さえておけば。
男性が女性の膣を開発することも、女性が自分で膣を開発し中イキできるようになることも、決して難しくはありません。
この記事では、効果的な開発方法や、膣開発におすすめの道具を紹介しますね。
中イキできない原因
原因は人それぞれ
『中イキする方法とは?オナニーやエッチでもっと感じる身体に開発しよう』という記事でも触れていますが、
女性が中イキできないのには、いくつかの原因があります。
- 性経験が少ない
- そもそも膣は鈍感
- お互いに感じる場所が分かっていない
代表的なのは、こうしたものです。
不信感が感度を鈍らせる!?
また、女性は『脳で感じる生き物』と言われるほど、気持ちや感情の影響を大きく受けています。
そのため、
- 心配事があるとき
- パートナーへ不信感を抱いているとき
- セックスに集中できないとき
こうした状況のときは、女性は快感を得にくく、オーガズムに達しにくくなってしまいます。
M女性が中イキするように調教・開発するには、こうした原因を取り除き、効果的な方法で快楽を覚えさせていく必要があるのです。
中イキ調教・開発の方法3つ
【1】膣内にものを入れたままイカせる
膣を開発する一番簡単な方法は、とにかく『中に何か入れた状態』でイカせることです。
膣内を指やペニスで刺激しながらクリトリスをローターで責めたり、バイブを入れたままオナニーさせたり。
それを繰り返すことで、M女性の体は「膣にものが入っていると気持ちいい」と覚えていくのです。
すると、徐々に『膣内に刺激がないと物足りない』という状態になり、『膣の快感』を覚えてゆきます。
【2】Gスポットを責める
女性を仰向けに寝かせ、手のひらを上にして中指を入り口にあてがいます。
そのまま第二関節の辺りまで挿入し、指を曲げる。
その場所にある『ザラザラした手触りの場所』がGスポットです。
この場所は、膣内でもっとも開発しやすい場所です。
膣を責めるときには、まずはGスポットを刺激するようにしましょう。
この場合も、【1】と併用して行うと効果的です。
【3】ポルチオを責める
Gスポットに次いで、感じやすいと言われているのが『ポルチオ』です。
これは膣の最奥、子宮の入り口の部分のことで、女性が感じると、徐々に下りてきます。
一説では、「出産を経験した女性はポルチオで快楽を得やすい」と言われていますね。
とはいえ、出産経験がなくてもポルチオを開発することは可能です。
ポルチオの開発には、それなりに時間を要しますが、ここで感じるようになれば、セックスの満足度はより高まります。
奥まで届く長さのバイブを使ってオナニーさせたり、ペニスで突いて、感じさせて開発しましょう。
膣調教・開発のコツ
激しくしすぎない
男性は、女性を気持ちよくさせるためにとにかく激しく手や腰を動かそうとします。
しかし、これは場合によっては逆効果。
手マンなども、激しく動かすと気持ちよくないどころか、痛みを与えてしまう場合もあります。
むやみやたらと激しく動かすのではなく、女性が気持ちいポイントを的確に見つけて責めるよう心がけましょう。
じっくり押す
マッサージをイメージしてみてください。
凝っている場所をグッと押されると、気持ち良いですよね。
女性の膣を開発したいときには、この感覚を意識してください。
膣内は鈍感なので、こするよりもこの『押す』という意識で開発すると、快楽を与えやすいです。
ちなみに、マッサージ同様「強ければ良い」というものではないのでご注意を!
雰囲気を作る
女性を感じさせるには、雰囲気が大切です。
愛の言葉を囁いたり、素敵なホテルの一室を予約して女性の気持ちを高めれば、それだけ感度も上がり、開発も進みます。
足を伸ばす
女性がオーガズムに達するには、体に力が入りやすい状態にするのが効果的です。
そのためにおすすめなのは、足を伸ばした状態にすること。
開発の初期には、この方法も効果的です。
体を温める
手っとり早くオーガズムに達しやすくするには、体を温めるのも効果的。
お風呂に入るなどして、血流をよくしましょう。
リラックスすれば膣内もほぐれやすくなるので、快楽を得やすくなります。
中イキ調教・開発におすすめの道具
Gスポット専用バイブ
中イキ調教には、Gスポット責めに特化した専用のバイブが向いています。
女性が自分で膣開発をする場合にも使いやすいので、パートナーにプレゼントするのもありかもしれません。
オルガスター
セックスに不慣れな女性は、挿入することに恐怖心を抱いている場合もあります。
そんな女性には、まずは「オマンコで気持ちよくなれる」ということを覚えてもらいましょう。
おすすめなのはオルガスター。
女性が快楽を得やすい形状になっているため、初心者にも向いています。
ディルド
膣開発には、実はバイブよりもディルドの方が向いています。
なぜなら、手動で気持ち良い場所をじっくりと探すことができるからです。
パートナーと2人でお気に入りの1本を見つけて、愛を深めてみてはいかがでしょうか?
膣調教・開発に関するまとめ
いかがでしたか?
膣は開発に時間がかかる部位ではありますが、膣での深い快感を覚えたM女性は、むしろクリトリスよりも膣での快感を好むようになります。
じっくり取り組めば、『突っ込んだ瞬間にイッてしまう淫乱M女性』に開発することも可能です。
お読みいただいて、ありがとうございます。
あなたのSMプレイがますます卑猥で充実したものになるようお祈りしております。
では、またの授業でお会いしましょう。