お尻を調教する方法とは?
あなたはお尻が好きですか?
女性のぷりんとした丸いお尻は、男性の大好物。
「このお尻をもっと感じるように調教したい……」と夢をと股間を膨らませている男性も多いかと思います。
今回の授業では、「お尻の調教」について紹介します。
お尻って感じるの?
脂肪が多いので感度は鈍い
お尻(臀部)は体の中では脂肪が多い部位です。
性器や口のように神経細胞が密集している訳ではないので、感度はそこまで良い訳ではありません。
でも、お尻は性感帯っぽいイメージがありますが……それはどうしてなのでしょうか?
お尻は恥ずかしい
多くの人は、お尻を触られると大きな反応を返します。
その理由の1つは、お尻が「恥ずかしい部位」だから。
お尻には肛門や性器もあるし、おしっこやウンチがでる場所でもありますよね。
だからこそ、お尻は恥ずかしいし、恥ずかしいからこそ触れられると反応も大きくなるのです。
普段は触られない場所
また、お尻は普段は人に触られることが少ない場所ですよね。
友達同士で肩を揉むことはあっても、お尻を揉み合うことはないと思います。
「普通は触られない場所」は、触られたときの驚きも大きくなり、反応も大きくなります。
お尻調教の方法とは?
精神的に感じさせよう
お尻(臀部)で感じさせるには、精神的に感じさせることが大切です。
- わざとゆっくり触って焦らす
- ソフトタッチで焦らす
- 恥ずかしい言葉をかけて辱める
これらは、お尻の調教としては効果的な方法です。
お尻叩きで辱める
バッグから挿入しているときなど、女性のお尻をついつい叩きたくなったS男性は多いと思います。
女性は男性よりも脂肪がつきやすいので、ぷりんと丸くて叩きがいがありますよね。
お尻叩きは「お仕置き」というイメージが強いので、調教にも向いています。
低周波パッドで虐める
最近では、低周波パッドを使って電流責めの道具も安く買えるようになりました。
AVやネット通販などでもよく見かけますよね。
お尻のように面積が広い場所はパッドが貼りやすいので、お尻の調教方法として低周波パッドが使われる場合も多いです。
お尻の穴も調教したい……!
道具も必要!
お尻の穴……つまりアナル(肛門)を開発したい場合は、お尻調教よりも必要な道具が増えてきます。
お尻調教は「手」さえあれば可能ですが、アナル調教の場合は……
- コンドーム
- アナルビーズ
- ワセリン
こうした道具も必要になってきます。
尻穴調教の方法とは?
お尻の穴を調教する場合は、焦らないでじっくり取り組むことが大切。
そもそも性器を出し入れする場所ではないので、お尻の穴には抵抗を感じる女性も多いです。
じっくり時間をかけて調教しましょう。
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お尻で感じさせるコツ
言葉をうまく使おう
お尻を調教するときには、「言葉」を上手に使うのがコツ。
「○○のお尻は、本当にエッチだね……」とか。
「みんな○○のお尻を見てたよ……」とか。
こうした言葉と合わせてお尻に触れることで、羞恥心が上がり感度もアップします。
お尻を揉むと感度が上がる!?
ちなみに、女性のお尻は冷えやすい部位でもあります。
お尻が冷えるということは、子宮や肛門も冷えて血流が悪くなっている状態です。この状態では、感度もダウン。
お尻を揉むことで血流を回復させ、感度を上げることができますよ。
おわりに
お尻調教について解説してきましたが、いかがでしたか?
女性のお尻は、男性からするととても魅力的。たっぷり可愛がって、愛を深めてくださいね。
SM好きの変態紳士・淑女には、こちらも人気がありますよ。
お読みいただいて、ありがとうございます。あなたのSMプレイがますます卑猥で充実したものになるようお祈りしております。
では、またの授業でお会いしましょう。