バイブ調教した男の体験談
今回の授業では、S男性からの体験談を紹介します。
体験者:33歳 居酒屋勤務
名前:エイジ
10年くらい前、バイトの女の子にバイブ勤務させた体験談です。
当時俺は居酒屋の店長をやっていた。……と言っても、この仕事を長つづつける気はもともとなく、金が溜まったらやめようと思っていたからかなりゆるく適当に働いていた。バイトはフィリピンや中国からの留学生ばかりで、あれこれ細かく教えるのが面倒になった、ということも理由の1つだ。
スズはそんなときに入ってきた。どうやら前にやめた女の子の友達らしく、「店長がいい人だからって勧められたんです」と言われれば悪い気はしなかった。……が、はっきり行って仕事はボロボロだった。
仕事ができないバイトに店長は……
オーダーは取り間違う、運んでいた料理はこぼす、皿やグラスは割る。前に働いていてた女の子は仕事ができる子だったから期待していただけに、俺の落差は大きかった。
スズはそれを敏感に感じ取ったのかいつも申し訳なさそうで、かといって決して不真面目な訳ではないからクビにすることもできず、俺としても途方にくれてしまった。
が、顔が良いからか愛想が良いからか不思議と客からは人気があり、散々ドジをしているわりにクレームはほとんどなかった。
しかしある時、スズが会計時にやらかして3万円程度の損害を出してしまい、さすがに今度ばかりはクビにするべきかと悩んでいると、スズは今にも泣き出しそうな顔で「なんでもするから辞めさせないで」と言ってきた。
店長がバイトに卑猥なお仕置き
俺は疲れていたのとイライラしていたのとで、冗談で「じゃあヤらせてくれる?」と言ったら、スズはなんとその場で服を脱ぎ出した。
「待って、冗談だよ」と言っても止まることはなく、結局流された俺は事務所で美味しく頂いてしまった。閉店後で他のスタッフもいなかったものの、さすがに社会人としてまずいかも……と思ったけど、スズに「実はずっと好きだった」と打ち明けられ、その罪悪感も消えた。そして2回戦に突入した。
けれど、俺はスズと付き合うつもりはなかった。というのも、遠距離恋愛中の彼女がいたからだ。スズも噂でそのことは知っていたらしく、でもどうしても俺のことが諦められないから二番目でもいいとまるでエロ漫画のようなセリフを言ってきた。
「体だけでもいい」という女の子をセフレにする
「それは困るよ」と断ってもしつこく食い下がられて、なんとなく投げやりな気分になっていた俺は「じゃあセフレならいいよ」とこれまたエロ漫画のようなセリフを吐いたら、スズはなんと満面の笑みで「お願いします」と言ってきて、そこから俺たちの奇妙な関係がスタートした。
そもそも、俺はセフレなんて作れるような器用なタイプではない。そんなり割り切れないし、彼女に隠し事も逃げてだ……と、自分では思っていた。
けど、案外そうでもなかったらしい。スズとの関係は思いの外楽しく、退屈な毎日に刺激を与えてくれた。俺たちは何度も家や事務所でSEXをした。スズの体は男のツボを抑えていて、アソコの締まりや反応も良かったから、俺もすぐに夢中になった。
バイトの女の子をバイブと電マで調教
ある日、またミスをしたスズに閉店後の事務所の掃除を命じて、そのときふといたずら心が湧いて、ネットで購入したバイブをアソコに入れたままやらせた。さすがにスイッチは切っていたけれど、でもかなり違和感はあるらしく、スズはもじもじしながら涙目で俺を見つめてきて、「恥ずかしい……」と言った。
それでスイッチが入って、俺はスズのバイブのスイッチを入れると、「ほら、さっさと掃除しないとクビだよ」と言って虐めた。俺は自分はノーマルだと思っていたけれど、スズからすればドSらしい。そして俺から見ればスズはドMだ。
バイブを入れられたスズは、そのままアンアンいいながら事務所を掃除しながら2回イッた。その日以来、スズにはミスをする度、バイブで虐めてやった。
その後、3ヶ月くらいはこんな関係が続いた。でも合うたびに「付き合って欲しい」と言われることに俺はうんざりしていたし、スズの方も今の関係がだんだんしんどくなってきたみたいで、自然とスズがバイトにくる回数も減り、最後は俺が地元に帰ることになってこの関係は終わった。
俺は今は別の仕事をしていて、スズのために買ったバイブは彼女に使って楽しんでいる。
年下の女の子を陵辱した店長の体験談を紹介しましたが、いかがでしたか?
お読みいただきありがとうございます。あなたのSMライフがますます充実しますように。
では、またの授業でお会いしましょう!