処女のままアナル調教された美人教師の体験談
M女性:美奈
職業:英語教師
年齢:25歳
今回紹介するのは、S男性に処女のままアナルを調教された美人教師の体験談です。
「私は処女なのですが……SNSで知り合った男性にアナルを調教された体験をお話しします。」
女教師がSMの世界に足を踏み入れる
私は子供の頃からプライドが高く、負けず嫌いでした。
だからこそ教師という仕事は自分に向いていると思っていました。
でも、ある時から「自分は本当にこのままでいいのだろうか……?」と悩むようになったのです。
プライドが高いから彼氏もできないし、男性にも素直に甘えることができない。25歳で処女……というのは、少し恥ずかしくもありました。
そんな私は、ふとしたきっかけで『SMの世界』に足を踏み入れることになったのです。
男に支配されるM奴隷が羨ましかった
それは、たまたまスマホ画面に表示されたエッチな漫画の広告がきっかけでした。
そこには男性に支配される女性が描かれていて、それを見た瞬間、「私もこうなりたい」という激しい衝動に駆られたのです。
そしてそこから、SM系の漫画を読んだり、動画を見たりしては自分の心を満たしていました。
私は自分では負けず嫌いだと思っていたけれど、本当は心のどこかでずっと、男性にめちゃくちゃにされたいと望んでいたのかもしれません。
そんなとき、SNSで知り合ったのが今のご主人様です。
ビデオ通話で調教スタート
私は周りから「美人」と言われることが多いので、外見にはそれなりに自信はあります。でも、最初はなかなかご主人様と会う勇気がありませんでした。
自分をさらけ出すのが怖かったのです。
ご主人様は「早く会いたい」と言ってくれたけれど、どうしても覚悟ができなくて……
なので最初のうちは、ビデオ通話で調教してもらっていました。
ご主人様は、「処女のままアナルで感じる美奈を見てみたい」と言ったので、私はその言葉の通り、処女のままアナルを調教されていきました。
25歳処女への命令とは?
私はオナニーで自分のアナルを調教するように命令されました。
- 15分以上浣腸を我慢する
- アナルに指を入れて出し入れする
- アナルにローターを入れる
こうした調教は、ほとんど毎日のように行なっていたので……私のアナルは、少しずつ感じるように変化していきました。
クリトリスとは違って、お腹の奥をかき回されるような快感が、たまらないのです。
初対面でご主人様がアナルを検査!
そんな生活が1ヶ月ほど続いて、いよいよ私はご主人様と会うことに決めました。
緊張しながら待ち合わせ場所に行って会ってみると、これまで何度ももビデオ通話をしているからか、まるで昔から知っている人と会ったような感覚でした。
そして、ご主人様に連れられてホテルへ。
事前に浣腸でお掃除は済ませて、自宅でシャワーも浴びてきていたのですが……、汗が気になるのでもう一度シャワーを浴びさせてもらうことに。
シャワーを浴びてベッドへ行くと、「待ちきれない」というようにご主人様に押し倒されました。
そして、「約束は守ってるだろうね?」といい、私の性器に手を伸ばします。
足を広げさせられ、小陰唇を指でクパッと広げられて……ジロジロとみられてとても恥ずかしかったです。
そして、ご主人様は今後はアナルに触れてきます。自分の指とは違う太くてゴツゴツした指が入ってきたとき、それだけでイッてしまいそうになりました。
ご主人様からのプレゼント
ご主人様は、私に「初めて会った記念だよ」といって、アナルバイブをプレゼントしてくれました。
「これがあれば、美奈のアナルをもっとエッチに調教できるから」
それは細身だけれど、長くてアナルの奥まで入り込みます。ピンク色の可愛いデザインでした。
そのあとはプレゼントされたアナルバイブで責められながら、キスをされたりおっぱいを揉まれて、頭が真っ白になりました。
これまでの調教で、私はアナルで感じる変態になってしまっていたので、こんな風にされたらすぐにイッてしまいます。
そしてアナルバイブが引き抜かれると、今度は比べ物にならないくらい太いものがあてがわれました。ご主人様のペニスです。
「痛かったら言ってね」と言われ、ペニスにグッと力が込められました。
アナル処女を喪失!
「痛い」というよりは、ようやく男の人と繋がれたという安心感の方が大きく、私はとても満たされた気持ちでした。
ご主人様はローションをたくさん使ってくれたし、アナルは充分調教されていたので、初めてのアナルセックスはとても気持ちが良かったです。
ご主人様はアナルにペニスを出し入れしながら、「美奈みたいな美人が処女なんて、世の中の男はバカだな」とか、「こんな美人がアナルセックスしてるなんて、同僚に知られたら驚かれるだろうな」とか、色々なことを言ってきます。
その言葉の1つ1つが気持ちよくて、私は1人での調教ではあげたことがないような声をあげてご主人様に縋ってしまいました。
その後も調教は続いたが……
それからも、毎晩のようにビデオ通話で調教を受けて、私は処女だけれどすっかり感じる変態奴隷になっていました。
アナルにはもうかなり太めのバイブも入るようになっていて、アナルから壁越しに子宮を刺激するのがお気に入りの調教です。
しかし、ある日パッタリとご主人様と連絡が取れなくなってしまったのです。
理由は分かりません。
でも、私の勘なのですが、どうやらご主人様には家族があったように思えます。
私とビデオ通話をするときも小声だったし、いつもどこか周りを気にするようなそぶりをしていたからです。
最後も、「美奈は好きな人と幸せになるんだよ」というようなことを言われました。
連絡が取れなくなってから、私はとてもショックで、毎晩泣いていました。
私はご主人様のために、頑張ってきたのに……。
このまま信じてまた連絡が来るのを待つか、もう忘れるべきなのか、真剣に悩んでいます……。
いかがでしたか?
体を開発されてしまったドM女性にとって、ご主人様の有無は死活問題かもしれませんね。
お読みいただきありがとうございます。あなたのSMライフがますます充実したものになりますように……
では、またの授業でお会いしましょう!