黒人の家でアナル貫通!
今回の授業で紹介するのは、黒人にナンパされて家に連れ込まれてセックスした体験談の続きです。
体験者:リナ 21歳 フリーター
友人:綾
黒人の家でセックスしたけど、アソコに入りきらないくらいの巨根に恐れをなした女性は……?
優しい態度で接してくる黒人の本意は……?
ジョセフのアレは本当に大きくて、「絶対に挿れるのは無理」と思った。太さもヤバイけど、長さはもっとヤバイ。あんなの奥まで挿れられたら死ぬ。
そんな気持ちから一度は逃げ出したけど、ジョセフはそれからしばらく優しく髪を撫でたりキスするだけだった。
でも、そんな態度は見せかけだけだったとすぐに思い知る。
ジョセフは私のアソコに挿入するのは諦めたけど……何を思ったのか、今度はアナルに手の伸ばしてきた。
いやいや。無理だから。アソコに入らないものがアナルになんて入るわけないじゃん……。
「無理!」と叫ぶんだけど、ジョセフはまた「OK、OK」としか言わない。というか、それしか言ってることが分からない。
それで、指に唾をつけると、あたしのアナルに太くて長い指を挿れてきた。
黒人の指がアナルの奥まで入り込む……
ジョセフは体もデカイけど、手もデカイ。
指なんて普通の男のアレと同じくらいの長さがあるんじゃないかとと思う。しかも指も太い。
その長くて太い指がグイグイとアナルの奥に押し込まれて、あたしはもう半泣きで「お願いだからやめて」と懇願していた。
けど、ジョセフは相変わらず「OK、OK」と言いながら、どんどん指を増やしていく。
2本までは耐えられたけど、3本になったらもう無理だった。痛すぎるし、なんか怖い。それでもう裸でもいいから逃げ出そうと思って体を起こそうとすると、ジョセフにあっさり押さえつけられた。
そしていよいよ、最悪の事態が訪れる。ジョセフが巨大なアレを、あたしのアナルに挿れてきたのだ。
拷問級の巨大ペニスでアナルを貫通
このとき、あたしは黒人の家に軽い気持ちで付いてきたことを、本当に後悔した。マジでデカすぎ。本当にありえない。
でも後悔しても遅くて、ジョセフはあたしが「やめて」と叫んでいるのを無視して、どんどんペニスを挿れてきた。
自分の体がどうなってるのか見るのが怖かった。アナルは限界まで広がっているのは確実だし、黒人の巨大なアレに押し広げられて、その周りの臓器とかもヤバイことになってる気がする。
あたしはとにかく息をすることに集中した。その方が、ちょっとだけ痛みがマシだったから。
どうやらジョセフのアレは全部あたしのアナルに入ったらしくて、ジョセフは満足そうにあたしに英語で何か言ってくる。
あたしが睨んだら「ソーリー」と言われた気がしたけど、全然「ソーリー」と思っていないのは明らかだった。
対面座位でアナルを征服される
セックスというよりは、「征服されてる」って感じだった。お腹の中にみっちりジョセフのアレが詰まっていて、少し動くだけで内臓が全部引っ張られるような気がする。
ベッドに座ったジョセフに跨って抱き合うような体制で、ひたすらアナルを犯された。
ジョセフは自分が腰を振るんじゃなくて、あたしの両わきの下に手を入れて上下に許すから、本当にしんどかった。
今ごろ綾もこんな目にあってるのかな……と思ったけど、綾は英語が喋れるからもう少しマシかもしれない。
とにかく、ひたすら痛くて苦しい時間が続いた。
ジョセフはときどきクリトリスを触ったりおっぱいを揉んだりももしてくるんだけど、アナルが痛過ぎてそれどころじゃない。
痛過ぎて苦し過ぎて息も苦しいし、本気で死ぬかと思った。
黒人にアナルに中出しされる
ようやくジョセフが射精したときは、「やっと解放される……」という安心感しかなかった。
無許可でしかもアナルに中出しされたけど、それももうどうでも良かった。
ジョセフは中出ししたあともしばらくそのままアレを入れたままだったけど、突然一気に引き抜いて、英語で何か言うと一人でどこかへ行ってしまった。
あたしはぐったりしながらも、自分のアナルがヤバイことになっていないか心配で、恐る恐る手を伸ばす。
ちょっと腫れぼったくなってるけど、血は出ていなかった。絶対避けてると思ったから、逆に驚いた。
ジョセフの巨大なアレに長い時間犯されていたから、内臓が全部圧迫されていた気がするけど、それからようやく解放されて、体から力が抜けてきた。
散々抵抗したから結構ヘトヘトで、あたしはいつのまにか眠ってしまっていた。
そのあとに、本当の地獄が待っているとも知らずに。