黒人2人の家でサンドウィッチファック!
黒人の巨根でアナルを犯されて本気で死ぬかと思った体験談の続きです。
体験者:リナ 21歳 フリーター
友人:綾
「黒人にアナルを犯されて疲れ切ったあたしは、いつのまにかそのまま寝てしまっていた」
息苦しさで目を覚ますと……
目を覚ましたのは、息苦しさでだった。自分が寝ていたことにも驚いたけど、起きたら黒人にキスされていたからもっと驚いた。
しかもそれはさっきまであたしのアナルを犯していたジョセフではなく、綾と寝室に消えたバニラの方だった。
しかも、マジで本気でありえないと思ったけど、あたしはバニラに挿入されていた。
バニラのアレはジョセフほどではなく、普通の日本人よりは大きいけど、でもジョセフに入れられたときよりは大分マシだった。
けど、バニラはジョセフより責めかたがエグい。性格がSなのかあたしをネチネチと追い詰めてきた。
気持ちいいは気持ちいいんだけど、もう疲れてるし早く寝たいし、とにかく早く終わることだけを願ってたんだけど……
ふと、バニラに抱きつかれて、体を反転させられた。これまでは仰向けに寝てるあたしの上にバニラがのしかかってたんだけど、それを上下入れ替えたのだ。
そして次の瞬間、あたしの尻に何かが触れた。その解き始めて、あたしはこの部屋にまだジョセフもいたことを知ったのだ。
黒人の巨根で二穴同時挿入!
頭が真っ白になるって、ああいう時のことを言うんだと思う。もう本当に頭がフリーズして、何も考えられなかった。
まさか……。と思っていたら、そのまさかは的中してしまって。さっきまで散々犯されていたアナルに、再びジョセフはあの凶器みたいにデカいアレを突っ込んできた。
突然のサンドウィッチファックに、驚き過ぎて衝撃的すぎて言葉も悲鳴も出なかった。
頭では「マジで何考えてんの?」と罵りたい気持ちもあるんだけど、それよりも「死ぬかも」とか「壊れる」とか、そういう本能的な恐怖の方が大きかった。
「え……」とか「あ……」とか、言葉にならない言葉だけ口から出てきて、そうこうしているうちにアナルにジョセフのものが挿入されてしまった。
しかも今度は、アソコにはバニラのアレが入っているのだ。
2人目の黒人に交互に突かれて……
あたしの体はバニラにがっしり抱きかかえられていて、そもそも逃げ出すのは不可能だった。そしてジョセフはジョセフで、あたしの腰をガシッと掴んで、逃すまいとしてくる。
黒人2人に挟まれたあたしは、本当にサンドウィッチの具になったような気分だった。
アソコに入ってるバニラのアレとジョセフのアレが壁越しに擦れて、両方の穴が限界まで広げられて……ってゆうか、限界なんてもうとっくに越えていた。自分が壊れていないのが不思議なくらいで、黒人2人に押さえつけられながら、あたしは「これからどうなるんだろう……」とぼんやりと思った。
泣きたくなかったけどかなり痛くて自然と涙が出てきて、でもジョセフもバニラももうおかまいなしで、2人で英語で何か言い合って笑いながら、好き勝手に腰を動かしてくる。
壁越しにゴリゴリとアレが擦れて、これはセックスじゃなくて拷問だと思った。
ジョセフのアレはさっきアソコに挿れられたときよりずっと太くて長く感じたし、バニラのアレも子宮を容赦なくガンガン付いてくる。本当にどんどん奥まで入ってきて、突き破られるんじゃないかって思った。
二穴同時挿入された日本人女性は……
その後は良く覚えてないけど、黒人2人が上下を入れ替わったりしながら何度も中出しされて、無理やりフェラもさせられて、アソコもお尻もガバガバになったような気がした。
そしてようやく2人から解放されると、倒れるように眠った。
次の日綾に聞いたら、綾はお酒を飲んで気持ち悪くて寝たからバニラともジョセフともヤッてないらしい。ありえない。
「私なんて、3Pされて死ぬかと思ったんだけど」と言ったら、「マジで?黒人どうだった?」と羨ましがられたから、「デカすぎ」とだけ言っておいた。
あたしはもうこんな体験あh二度とごめんだと思って、あれから夜遊びもちょっとだけ控えるようになったけど。綾とバニラはあれからも連絡を取り合ってときどき会ってるらしい。もしかしたら綾ももう同じようなヤバイ経験をしてるかもしれない。
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黒人との2穴体験談を紹介しましたが、いかがでしたか?
とても過激な体験談でしたね。
最初から読み返したい方はこちら。
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お読みいただきありがとうございます。あなたのSMライフがますます卑猥で充実したものになりますように。
またの授業でお会いしましょう!