女王様と奴隷のレズプレイを見学した男性の体験談
今回の授業では、S男性からの体験談を紹介します。
体験者:25歳男
M女性:さや(仮名)
S女性:南(仮名)
先日、初めてレズSMを見せてもらいました。
Sな女王様とMな清楚系女性
自分はよくSMバーに出入りしています。そこで知り合ったバイのS女性(南という名前です)に「これから女の子調教するけど、見にくる?」とお誘いを受けました。
「こんな機会は滅多にない」と、その場に居合わせた顔見知りのの常連客と共に、3人でタクシーへ。ちなみに、常連客はドMのおじさんです。
マンションの部屋に着くと、そこにいたのは白のスカートが似合う大人しそうな清純系の女の子。「さや」という名前がよく似合う可愛い女の子でした。
さやは見知らぬ男2人の訪問にビックリした顔をしていましたが、南が「見学したいってゆうから連れてきたの」というと、おずおずと頷いていました。
いじめたくなるM女性との出会い
僕としてはさやのおどおどした態度だけでもうかなりツボで、舐め回すようにさやの全身を見てしまいました。さやは僕の視線を受けてやっぱり恥ずかしそうにしていて、こんなに可愛い奴隷がいる南が羨ましかったです。
ワンルームの狭い室内は意外と広くて、僕たちは部屋の隅に置かれたソファで見学させてもらうことに。部屋の中に入ると、さやはいきなり服を脱ぎ全裸になり、「本日もよろしくお願いします」と言って南に土下座をしました。
そしていよいよ、レズSM開始!
全裸のM女性に女王様は……
南は「この子、ギャラリーがいると興奮する変態なの」と言いながら、さやを僕たちの目の前に立たせ、ニップルクリップをつけていきます。さやは少し表情を歪めて、僕と目が合うと恥ずかしそうにしていました。
南はニップルクリップを引っ張ったり弾いたりしながら「本当に淫乱だね」「あんたみたいな雌豚、このくらいしか役に立たないものね」などかなり過激に罵っていきます。
さやはそんな言葉でも感じるらしく、オマンコはもう太ももまで垂れるくらいに濡れていて、我慢できないのか時折足をもぞもぞと動かしていました。(※ちなみに一緒に見学に来たドMなおじさんも、南の言葉にかなり興奮しているようでした)
そして南は「今日はどれにしようかな」と言いながら部屋の引き出しを開けると、そこには大量のバイブやディルドが!
しかも普通のものではなく、ほとんどはいわゆるレズプレイで使う「双頭バイブ」と言うものでした。
双頭バイブでいじめられるM女性
その中からも太めのものを選ぶと、南はさやを四つん這いにさせ、なんの前戯もなく、さやのオマンコに双頭バイブを挿入しました。
双頭バイブって、女性2人が楽しめるように長めに作られているじゃないですか。でも、南は容赦無くそれをさやのオマンコに突っ込むんです。
さやは奥を双頭バイブでガンガン突かれて顔を真っ赤にしながら「ありがとうございます、南様」と言って、気持ち良さそうに体を震わせていました。
そして南は双頭バイブのスイッチを入れると、自分はベッドに腰掛けます。「落としたら縛って朝まで放置するから」と言って、さやに足を舐めるように命じました。
この時点で耐えかねたのか、一緒についてきた常連のドMなおじさんが「あの……できれば僕にも舐めさせてください」と言い、南のもう片方の足を舐め始めました(笑)
女王様のスパンキング開始
南はさや(ドMのおじさん)を言葉責めしながら身につけていた革製のベルトを外し、それでさやをスパンキングしていきます。
叩き方は結構強めで、色白の肌にベルトの跡が残るのがとても卑猥でした。ドMなおじさんも打たれたそうだったけど、南は「あんたはまだおあずけ」と言って、さやばかりを責めていました。
さやはスパンキングされるたびに、涙ぐみながら「もっとお願いします」と南に懇願していました。
すると南は、さやに「飲みたい?」と尋ねました。さやが「はい」というと、南は服を脱ぎ下半身を露出させます。そして大きく口を開けたさやの顔面に向かって、放尿したのです。
飲尿プレイで大興奮!
もちろん、女性なので狙い通りとはいかないようで、半分以上は床にこぼれていましたが、さやはそれも綺麗に舐めていました。
このあたりで、僕の興奮はもうピークです。
さやも可愛いけれど、南も想像以上にスタイル抜群。なかなかみられないレズプレイに、股間はフル勃起していました。
ここで南が僕に「飲ませてみる?」と尋ねてきたので、僕が頷くと、さやは僕の足元まで四つん這いで歩いてきて、僕の前で「飲ませてください」と大きく口を開けました。もうスイッチが入ってしまっているのか、目は恍惚としていて何かに酔っているみたいでした。
とはいえ僕の股間はもう我慢ができないくらいに勃起していたので、まずは1回抜かせてもらうことに。
さすがにフェラまで頼むのは憚られたので自分で擦って、南に「どこでも好きなところに出していいよ」と言われたので、口に出させてもらうことに。
さやは男のものにはあまり慣れていないのか興味津々で、僕が射精するときには南にしていたのと同じように大きく口を開けてくれましたが、精液の臭いにむせたのか、すぐに咳き込んで吐き出してしまいました。
精液を吐き出したM女性に……
「ごめんなさい」と謝られたらなんとなく僕もスイッチが入ってしまい、そのまま今後はおしっこを口の中に出させてもらうことに。これまで他の女性に精液を飲んでもらうことはあったけど、おしっこを飲ませたのは初めてでとても興奮しました。
隣を見ると、いつのまにか南は常連のM男と合体していて、こちらのことはどうでもよさそうだったので、僕はダメ元で「挿れてもいい?」と聞いてみました。
するとさやはしばらく悩んだ後で、「南様の許可がなければ、バイブを抜くことは許されないのです……」と言ってきました。
僕は少し悩みましたが、「あんまりプレイを邪魔するのも悪いな」と思い、挿入されてままの双頭バイブでさやを虐めることに。
双頭バイブに感じる変態M奴隷
四つん這いのさやの尻側に周り、まずは一度ギリギリまで双頭バイブを引き抜きます。そして、少し回転をくわえながらオマンコへ押し込みます。
ヌチョッヌチョッと音がして、さやが気持ち良さそうな声を上げました。
ちなみに、この時横では南が寝そべったドMおじさんの上に乗って、首を締めながら騎乗位で腰を降っていました。
僕はさやのニップルクリップを弾いて苛めたり(今更ですが僕はSです)、お尻を叩いたりしながら、さやに普段南とどんなプレイをしているのか、答えさせました。
「一番好きなのは首輪をつけてお外をお散歩することです」とか、「南様の奴隷でいられることが幸せです」とか、「ポルチオも開発済みです」とか、可愛い女の子の口から普段は決して聞けないような言葉を聞けて、大興奮でした。
上の口も下の口も塞がれて……
ちょうどそのとき南がこちらに戻ってきました。「どんな風に躾けてもらったの?」とか、「私以外の人から犯されて感じるなんて、お仕置きね」とか言いながら、さやに挿入している双頭バイブを自分のオマンコにあてがいます。
双頭バイブは曲げられないタイプのものだったので、さやと南は足と足を交差させるような形で繋がっていました。
そして、「ほら、その汚い口も塞いでもらいなさい」と南に命令され、さやは僕に向かって「オチンチンでさやの汚いお口を塞いでください」と言ってきます。
なので遠慮なく、再び口に突っ込ませてもらいました。ちょっと強引に抑えつけてイラマチオっぽくしても、さや一切抵抗しません。そこで、思い切り喉奥を突いて、最後は顔射させてもらいました。
後から聞いたら、さやはこれまでレズ経験しかなく(処女喪失もバイブだったらしい)、僕が初めての男性経験だったのだとか。
「精液って、苦いんですね……」と言われて、ちょっぴり罪悪感を感じました。
挿入こそしていなけど、僕が初めての男だったのなら「もっと優しくしてあげれば良かったな」という気がしないでもないけど。
ドMのさやには、あれくらいがちょうどいいのかもしれません。とても良い経験をさせてもらいました。南に「いつでも見にきなよ」と言われているので、都合をつけてまた見学に行きたいと思っています。
いかがでしたか?
レズSMを見学したドS男性の体験談。貴重な体験に、ちょっと羨ましくなってしまいますね。
お読みいただいて、ありがとうございます。あなたのSMプレイがますます卑猥で充実したものになるようお祈りしております。
では、またの授業でお会いしましょう。