アナルプラグで辱められた女子大生の体験談
今回の授業で紹介するのは、アナルプラグで辱められた22歳の女子大生。
変態的なドS男性に、徹底的に凌辱されてしまったようです。
体験者:夕実(22歳/女子大生)
「去年の夏、アナルプラグで辱められた体験をお話しします。
普通の女子大生が悪魔のような男に支配される
先に言っておきますが、私は変態ではありません。これまでも普通のセックスしかしたことがなかったし、変態的なセックスにハマる理由は1つもありませんでした。
でも、あの悪魔のような男が、私の全てを変えてしまったのです……。
私は、たまたまその男……名前はAとしておきます……Aに、弱みを握られてしまったのです。それは、もしもバレたら間違いなく周りから白い目で見られるし、学校にも行きづらくなるようなものです。
Aがどこからその情報を仕入れたのか分かりませんが、Aはそれを証明するいくつかの証拠画像も持っていて、私はその日から、Aに支配されることとなったのです。
毎週末ホテルで激しく犯される
私は毎週末Aに呼び出され、ホテルで激しく犯されました。
「あのことバラしてもいいの?」と言われては、黙るしかありません。
これまでは男性たちにちやほやされて大切に抱いてもらうことが多かった私が、Aにはまるでゴミのように扱われました。
頭を踏見つけられたり、足を舐めさせられたり、目の前で自慰行為をさせられたこともあります。
しかもその度にAは、「こんなことされて喜ぶなんて、夕実って変態だよな」と笑うのです。
私はいつも、歯を食いしばって耐えてきたのですが……ある日、限界がやってきます。
アナルプラグで凌辱される
その日、Aが見慣れないを持っていて、嫌な予感はしていました。そしてその予感は的中します。
Aが私の前に並べたのは、何種類ものアナルプラグだったのです。
手錠やバイブは見てそれと分かりましたが、正直何に使うのか分からないものもいくつかありました。
うろたえる私に、Aは「アナルプラグ、大好きなんでしょ?」と笑いながら言いました。
脅された理由はビデオ出演
実は私は、過去あるDVDに出演したことがあるのです。
それは、いわゆる素人ナンパものです。と言っても、私はセックスをした訳ではなく、あくまで冒頭に登場して、男優やAV女優や他の一般人の女の子と、合コンのようなことをしただけ。
それは、友達に「お金になるし、顔はモザイクでバレないからやろうよ」と誘われて、遊び心で参加したものです。
Aはどこからかそのことを知り、どんな方法を使ったのか分かりませんが、モザイクなしの映像を入手していて、私を脅してきたのです。
そのDVDの中で私に与えられていたセリフは、「アナルプラグ大好き〜!変態に一晩中調教されたい!」というものでした。
アナルプラグを出し入れされて……
私はベッドで四つん這いになるよう命令されます。「あんなの演出で、嘘に決まってるじゃない」と言っても、Aは全く聞き入れてくれません。
そして私のアナルになにかベトベトするものが塗り込まれ、ゆっくりと硬くて冷たいものが入ってきました。
「ひっ……!」と思わず喉から声が出ます。実際に入っていたのは2〜3cmほどなのですが、私には10cm以上もあるように感じられました。
「いや……やめて……」と懇願しますが、Aは「アナルプラグ好きって、みんなにも知ってもらう?」と言い、アナルプラグを出し入れします。
そのアナルプラグは先端が少しだけ曲がっていて、抜かれるときにアナルの出口が軽く引っかかるのが変な感じでした。
貫通しているアナルプラグを試されて……
Aは1つだけではなく、何種類ものアナルプラグを試し私の反応を伺います。
そして私が少しでも声を漏らしたり体を動かすと、そのアナルプラグで執拗に責めてくるのです。
一番嫌だったのは、中がトンネルのように貫通しているアナルプラグで責められた時です。
他のアナルプラグとは挿入された感じが違うし、アナルの中まで見られていると考えると羞恥でどうにかなってしまいそうでした。
トンネルから唾液や精液を入れられて……
涙目で耐えていると、お尻を高く上げされられ、突然アナルに何かが垂らされました。それはぽっかり広げられたアナルの奥へと流れていきます。
「いや!?何!?」と怯えてAを見ると、Aは私のアナルに自分の唾液を垂らしていました。
「いや!気持ち悪い!やめて!」
そんな言葉をかけても、Aの耳には全く届きません。唾液がアナルの奥へと流れこむ感覚がとても気持ち悪くて、体の内部までAに犯されているような気持ちになって……。
しかしそれだけでは終わらず。Aは自らのペニスをしごいて射精し、ポッカリと空いたアナルへと精液を注ぎ込んできたのです。
アナルプラグで蓋をされ……
「さすがに浣腸とかはちょっとアレだから、今日はこれで」
Aはそんなことをいいながら貫通式のアナルプラグを抜き、別の……先端が膨らんでいて抜けにくい形の……アナルプラグで蓋をすると、そのままバックスタイルで私の膣にペニスを挿入し、お菓子はじめました。
「なんだかんだで夕実ってこういうこと大好きだよな」
そう言われて、私は必死に首を振ります。私がこんな変態的なことが好きな訳がないのです。
「だってほら、お前のマンコすげーグチャグチャだし。そもそも、最初に"好きにして"って言ったのお前だしな?」
確かに、「なんでも好きにしていいから、あのことを黙っていて欲しい」と言ったのは私です。
「俺は別に、ただアレが本当に夕実なのか知りたかっただけなのに、お前自分から犯してって言ってきた上に、犯されてめっちゃ喜んでたろ?」
Aはそんなことを言いながら激しくペニスを挿入し、同時にアナルプラグを弄ります。
すると、嫌でも体内に注ぎ込まれたAの唾液や精液のことを思い出して、私は体を震わせてしまうのです。
アナルプラグをつけたまま学校へ……
そこから、Aの要求はどんどんエスカレートしていきました。
ある日は、あの時と同じように唾液と精液をアナルに入れられて、それにアナルプラグで蓋をした状態で大学に行くように命令されたのです。
私は仕方なく従いますが、電車でも授業中でも、アナルが気になって仕方がありませんでした。
もちろん、友達や教授にこんなことがバレたらおしまいです。
私は必死に耐えて、Aの命令通りに1日を過ごしました。
アナルプラグをつけたまま散歩も……
アナルプラグをつけて登校した日は、それで終わりではありませんでした。
その日の夜、私はアナルプラグをつけたまま、さらに首輪までつけて、Aと夜の公園を散歩したのです。
Aはわざと大きな声で「アナルプラグ、どうなってる?」なとど私に質問します。
周りにはカップルもいたので、本当にひどい人だと思いました。
ホテルで再び犯される
散歩のあとはもちろんホテルです。その日も一晩中続きました。Aはいわゆる「絶倫」というやつなのだと思います。
Aは私に、「お前は俺のせいにして、自分の変態願望を満たしたいだけなんだよ」というようなことを言ってきます。
私は「そんなはずはない」とAを睨むのですが、その時も私のアナルには、Aの唾液と精液が入ったままです。丸1日近く立つので、すっかり体内に吸収されてしまったかもしれません。
私は犯されたあとはいつもぐったりとしてしまうのですが、Aはそんな私を見て「本当変態だよな」と笑うのです。
DVDに出演したあの日。実は私は、AV女優と男優のセックスも見ています。そしてその時、激しく犯され、変態的な道具で無理やり感じさせられるAV女優を見て……心のどこかに「あんな風に犯されたい」という願望があったのかもしれません。
なぜなら私の体は、Aとこんな関係でセックスを続けているのに確実に喜んでいるからです。
あのDVDは訳あってお蔵入りになったはずなので、本当にAがどうやってそのことを知ったのかは今も謎のままですが……。今しばらくは、この関係を楽しみたいと思います。
いかがでしたか?
「変態願望」というのは、誰しもが心の中に抱いているもの。
今後この女性がどのように変化していくのか気になりますね。
お読みいただいて、ありがとうございます。あなたのSMプレイがますます変態的で充実したものになるようお祈りしております。
では、またの授業でお会いしましょう。