ガチSMマニアに調教された女子大生の体験談
今回の授業では、M女性からのSM調教体験談を紹介します。
体験者:22歳 学生
名前:モモ
「SMマニアに調教・陵辱された体験談です」
きっかけはSM系SNS
就活で本当にストレスが溜まっていたとき、興味本位でSM系のSNSに登録していました。
私はもともとはそこまでSMに興味があった訳ではないけれど、ストレスが溜まっていると調教などのハードな妄想がしたくなるのです。
そのSNSでは、調教の体験談などがかなり詳しく掲載されていて、それを読んでオナニーするだけでも、かなりストレスが解消されました。
就職が決まってからは旅行に行ったりと忙しく、しばらくそのアカウントは放置していたのですが……
久しぶりにチェックしてみるとメッセージがたくさん来ていて、退会するまえに少し遊んでみようと思って、ある男性からのメッセージに返信しました。
その人は40代で、写真でみるとなかなかイケメンでした。
それにSM調教の体験談も写真付きでたくさん載せていて、「この人に調教されたらどうなるんだろう?」という好奇心が刺激されたのです。
(どうせ就職したら忙しくて遊べなくなるし……)
そんな気持ちもあって、思い切って会う約束をしたのです。
40代のS男性と会ってみることに……
町田と名乗るその男と、土曜日の午後に新宿で待ち合わせをします。
「SM調教が趣味なんて、どんな人なんだろう?」と思ったけれど、会ってみると普通の会社員のような雰囲気でした。
そしてまずは町田がよく行くという少し高めのバーへ。
町田はウィスキーと私のためのカクテルを頼むと、机の下で茶色い紙袋を手渡してきました。
「トイレでつけておいで」と言われ、「なんだろう?」と思いながらも言われた通りにトイレに行き袋を開けると、そこに入っていたのは下着でした。
でも、大事な部分には穴が空いています。
いやらしいデザインで乳首もアソコも丸見えな下着で…。そして身につけた途端「調教されるんだ……」という実感が少し湧いてきました。
そして同時に、SMの体験談を読んでいるときのように、自分が興奮していることに気づきました。
席に戻ると、「そのカーディガンも脱いで」と言われ、少し動揺します。
私は下はミニスカートで上はぴったりとしたタンクトップを着ていたからです。
身につけている下着は乳首の部分にも穴が空いているので……カーディガンを抜ぐと、乳首が目立ってしまうのです。
でも、もう『調教モード』の町田の空気に流されてm言われた通りにカーディガンを脱ぎました。
町田は「いい子だ」と褒めてくれます。
しばらく普通の会話を楽しんだ後、町田はまた机の下から何かを渡してきました。
それはワイヤレスのローターでした。
ワイヤレスローターで調教される
「ここで入れるんだ」と言われて戸惑っていると、町田はわざとらしくため息を吐いて、「お仕置が必要だな」と言うと、さっさと会計を済ませて、私をバーから連れ出しました。
そしてエレベーターに乗ると私のオマンコを触ってきて、「濡れてるじゃないか」と言います。
その言葉の通り、オマンコはグチョグチョに濡れていました。
エッチな下着をつけてSM調教されているというシチュエーションに興奮してしまったのです。
そして町田は、オマンコにさっきのローターを押し付けると、奥まで指を押し込んで挿入しました。
エレベーターを降りて町を歩いていると唐突にスイッチを入れられて、思わず「あぁっ!」と声を上げてしまいました。
戸惑うドM女子大生を引き連れて……
私はカーディガンを抜いだままだったので、かなり恥ずかしかったです。
いくら夜とはいえ、すれ違う人がタンクトッブの胸元を見ているように感じました。
町田は「慣れたらもっと過激な露出調教もしような」と言って笑います。
そして私はアダルトショップに連れて行かれました。
アダルトショップに入るのは、初めてです。
そこで1万円を渡されて「今日使うコンドームとバイブを買っておいで」と言われました。
戸惑いましたが、
「これも調教のうちだよ。もしちゃんと買えなかったら、今日は中出しだな」と言われては行くしかありません。
店の奥では若い男の人が1人で店番をしていて、他のお客さんからはジロジロ見られるし恥ずかしかったけれど言われた通りにしました。
「よくできたね」とまた褒めてもらえ、そのままタクシーで町田のマンションへ。
SMマニアのマンションに到着!
連れて行かれたのは高層マンションで、そこには AVで見るような本格的なSM器具も置いてありました。
どうやらこの部屋は本宅ではなく、こういう遊びに使う部屋のようです。
私は窓際に立たされると、服を抜いでオナニーするように言われました。
恥ずかしさは当然ありましたが、私は言われるままにオナニーをしました。
羞恥心ですごく感じてしまい、ローターがオマンコに入ったままなこともあって、すぐにイッてしまいました。
そして今度は四つん這いになるように命令されます。
町田は私のアソコからローターを引き抜き、今度はさっき買ったばかりのバイブを挿入しました。
自分で買ったバイブを挿入される
バイブのスイッチを入れられてグリグリとオマンコをほじくられて、クリトリスにもバイブを押し当てられます。
町田は本当にこういうことに慣れているようで、責める場所もタイミングも的確で気持ちよくて何度もイッてしまいました。
私は体験談で読んだような「イカせてください」とか「お仕置きしてください」とか恥ずかしいこともいっぱい言わされました。
そしていよいよ、町田のおちんちんが入ってきます。
バックでSMマニアに挿入される
町田は私のオマンコにおちんちんを挿入すると、すぐにお尻の穴をいじりはじめました。
最初は指を挿入され、次はアナルビーズを挿れられます。
体験談でもこういうプレイは読んでいたけれど、実際に読むのと自分が体験するのとは大違いでした。
アナルビーズのボコボコがお尻から抜ける度に、私はこれまでに出したことがないような悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまいます。
町田のおちんちんは長いので、ポルチオもグリグリと刺激されて、頭がおかしくなりそうなくらい気持ちよくて……
「一生奴隷にしてください」とか、「おちんちんください」とか、さらにエッチな言葉も言ったと思います。
スパンキングで調教される
町田は「今日は最初だから軽めにするよ」と言いながらアナルのバイブを引き抜くと、今度は私のお尻を手でパシンと叩きました。
「痛い!」と悲鳴をあげると、町田は「違うだろ?」と言い、おちんちんを奥まで激しくピストンさせながら、また私のお尻を叩きます。
「ありがとうございます、ごしゅじんさまっ!」と私が言うと、町田は「そうだ」と言って、ご褒美にクリトリスを責めてくれました。
ポルチオを突かれながらクリトリスを責められると本当に気持ちよくて、我慢しようとしてもどんどん声が漏れてしまいました。
私はこのまま町田はイクのかなと思っていたけど、町田はイかないままおちんちんを抜いて、今度は別の部屋へ移動しました。
三角木馬で陵辱される
その部屋は寝室でしたが、ベッドの横には三角木馬が置かれていました。
「今日は使わないつもりだったけど、少しやってみる?」と言われ、私は「はい」と言いました。
町田は私の両手を後ろで拘束すると、三角木馬に乗るように促します。
その三角木馬は座る部分がちゃんと丸くなっていましたが、それでも全体重が股間にかかるのでかなりキツく感じました。
町田は後ろから私を抱きしめるような体勢で乳首を摘んできて、私は気づいたときにはお漏らししながらイッてしまっていました。
初めての潮吹き
お漏らししてしまい、「ごめんなさい」と謝ると、「潮吹きは初めて?」と聞かれます。
どうやら私はお漏らしだと思ったのですが、潮吹きだったようです。
確かにおしっこと違って臭くなくて、私は自分が潮吹きしたのだと知って驚きました。
「今度は分かるように噴かせてあげるよ」と言われベッドに押し倒されて、今度は電マと手マンで責められました。
私は電マはそれが初めてだったのですが、感じすぎて何度もイッてしまうのに、町田はやめてくれません。
そしてある瞬間からおしっこが出るようなちょっとムズムズした感じがしはじめて、「やめて!」と絶叫していたら、股間から何かが出たのが分かりました。
やっぱり、それも潮吹きだったようです。
ベッドで本格的なSM調教を受けて……
その後、私はベッドで亀甲縛りと目隠しをされました。
そしてそのあと、筆で身体中を責められたのです。
乳首やクリトリスだけではなく、脇や太ももも責められて……身体中が敏感になったとき、再びおちんちんを挿入されました。
私は、その瞬間にイッてしまいました。
でも、町田の責めはまだ終わりません。
今度は挿入したままの状態で、クリトリスを筆で嬲って来たのです。
「筆は気持ちいい」とSM体験談で読んだことはあったけれど……はっきりいって、想像以上でした。
その日の調教はそれで終了したのですが、それからも私は定期的に町田と会うようになりました。
今では私も社会人になりましたが、浣腸や蝋燭などのマニアックなSMプレイを楽しんでいます。
激しく調教されると気持ちもリフレッシュできるので、すっかりSMにハマってしまいました。
陵辱のフルコースを受けたドM女性の体験談を紹介しましたが、いかがでしたか?
今回のドM女性はネットでの出会いが始まりでしたね。
本気の変態が集うサディスティック・サロンや完全無料で奴隷・ご主人様探しができる調教マニアはSMファンに人気があります。
あなたも妄想だけでは我慢できなくなったときには、SMの世界に足を踏み入れてみませんか?
お読みいただきありがとうございます。
あなたのSMライフがますます卑猥で充実したものでありますように。