M奴隷の育て方とは?
『何でも言うことをきくドMのメス奴隷』
そんな女性がいたら、嬉しいですよね。
とはいえ、初対面の女性は、いきなり『いいなり』になってはくれません。
『いいなり奴隷』を手にいれるためには、しっかり調教し、育て上げることが大切。
今回の授業では『なんでも言うことを聞くM奴隷を育てるために大切な5つのこと』をご紹介します。
【1】信頼させる
SM調教で何より大切なのは、信頼関係を築くことです。
これがないと、M女性は S男性に身を委ねることができないし、何より関係が長続きせず、『なんでもいう事を聞くレベル』まで調教を継続させることができません。
調教の第一歩は『信頼されること』と心得ておきましょう。
【2】尊敬させる
小馬鹿にしている人から何かを命令されたときと、尊敬している人から何かを命令されたとき。
あなたは、どちらの方が『従いたい』という気持ちになるでしょうか。
M女性を『いいなり奴隷』にするためには、尊敬されることも大切です。
尊敬される男になることで、女性の『強い男性に支配されたい』という本能を刺激することができます。
【3】中毒にさせる
人間が最も「もっと欲しい!」という気持ちになる時。
それは「途中で中断されたとき」です。
セックスに置き換えるのなら「寸止め」がそれにあたります。
女性が感じているとき、あと一歩でイキそうな(満足しそうな)ときには、その刺激を途中でストップしましょう。
そうすることで、「もっと欲しい!」という気持ちが強くなります。
また、「来週はロウソクを使って、もっと過激なこともしようね」などと、次への期待感を持たせることも効果的です。
【4】常に主導権を握る
女性をいいなりにするためには、主導権を相手に渡さないようにしましょう。
女性に何かを決めさせるときにも「決めて」とお願いするのではなく、「決めていいよ」と、常に優位に立つ。『主』であるように心がけましょう。
そうすることで、女性もつねに『従』でいられます。
【5】飴と鞭を使い分ける
飴だけでは不安(物足りない気持ち)になるし、鞭だけでは嫌になってしまう。
これは、SM調教でも同じです。
快感という飴と、痛みや命令といった鞭。
これらを使い分けることで、女性はあなたに自ら従うようになっていきます。
愛を込めた調教を
いかがでしたか?
女性をいいなりにしたいときには、今回紹介した5つのこと。そして、『愛のある調教』を意識してみてください。
なんだかんだ、人は『愛があるもの』に対して、愛情を覚えます。特に女性はその傾向が強いので、あなたが愛を持って女性を調教すれば、それだけ女性も、あなたとのプレイを愛してくれるはずです。
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あなたにピッタリのパートナーを見つけて、素敵なSM調教を楽しんでくださいね。
お読みいただき、ありがとうございます。あなたのSMライフがますます充実しますよう、お祈りしております。
では、またの授業でお会いしましょう。