アナル調教のやり方とは?
アナル開発は、SMプレイの醍醐味。
しかし、どうせやるならば、M女性をトコトン悶えさせたいですよね。
いったい、そのためにはどのような調教を行えばよいのでしょうか?
今回の授業では『M女を悶えさせる6つのアナル調教方法』をご紹介します。
【1】浣腸は限界まで我慢させる
浣腸は、我慢させるのが当たり前。
しかも相手がM女ならば、たっぷりと浣腸液を注入して、限界まで我慢させましょう。
環境が許すのであれば、目の前で排泄させるとより羞恥心を煽る事ができます。
【2】拘束して行う
ただの『開発』なら拘束する必要はありませんが、はやりSMプレイの一環としてアナルプレイを行うならば、しっかりと女性を拘束してあげましょう。
お尻を突き出すような形で拘束すると、調教しやすいです。
【3】挿入したまま外出させる
なかなかレベルの高いプレイですが、アナルに物を入れたまま外出させましょう。
アナルプラグ、アナルバイブ、アナルビーズ、あるいは遠隔操作可能なリモコンローターなどもオススメです。
ノーパンで外出させて「落としたらお仕置き」などと言って堪えさたり、わざと階段を歩かせるなど、野外調教はプレイの幅が広がります。
【4】自分で出させる
アナルに入れた異物を、女性の肛門の力で排出させましょう。
肛門からグロテスクなバイブなどが少しずつ出てくる光景は多くのS男性の心をくすぐります。
もちろん、バイブが全部出そうになったら、押し返して虐めるのを忘れずに。
【5】2穴同時に責める
アナルと同時に、電マやバイブで前の穴やクリトリスを責めましょう。
2穴に押し込まれる圧迫感や、アナルを責められながらイッてしまうことで、M女性の被虐心や背徳心が刺激されます。
【6】「私はアナルで感じる変態女です」と言わせる
『自己暗示』という言葉をご存知でしょうか?
言葉は、人の意識に強く働きかけます。
M女性に自ら「私はアナルで感じる」と言わせることによって、女性の体はその言葉通りの反応を示そうとします。
おわりに
以上6つの調教方法を紹介しましたが、いかがでしたか?
ちなみにアナルだけでイカせるためには、ある程度長さのあるバイブで、壁ごしに子宮の辺りを刺激する(振動させる)のが効果的です。
慌てずゆっくり、あなた好みの『変態アナル』を作り上げてくださいね。
お読みいただいてありがとうございます。あなたのSMプレイがますます卑猥で充実したものになるようにお祈りしております。
では、またの授業でお会いしましょう。