アナルを開発する道具とは?
あなたは、アナル開発に興味がありますか?
「あんなところにあんな物が入っちゃうなんて……卑猥!」
アナル開発の動画や画像を見て、こんな風に思った人は多いかもしれません。
男女問わず、様々なきっかけからアナルに興味を持つもの。
しかし、いざ開発しようにも「何を用意したらいいんだろう?」と悩んでしまう人も多いはず。
今回の授業では『アナルの開発に必要な6つの道具』をご紹介します。
【1】浣腸
当然、腸内には『便』があります。
その便を排出させるために使うのが、浣腸です。
お湯などを使う方法もありますが、一番メジャーなのはイチヂク浣腸でしょう。
薬局やamazonなどでも簡単に購入することができますね。
自宅であらかじめ浣腸させてきても良いし、拘束して『浣腸プレイ』を楽しむのも良いでしょう。
3回ほど浣腸すると、ほとんど便はつかなくなります。
【2】コンドーム
いくら浣腸で『お掃除』をしても、アナルには大腸菌がいます。
「アナルに挿入したままのペニスを膣内にそのまま挿入」なんてことをすると、膣口に近い尿道から菌が入って、膀胱炎などを起こす恐れも。
アナルにペニスやバイブなどの道具を挿入するときは、必ずコンドームをかぶせるように心がけましょう。
そして、アナルに使ったものは使い回さずに処分する。コンドームをしっかり使用することで、余計なトラブルを防げます。
【3】ワセリン
膣と違って、愛液が出ないアナルの開発には、潤滑油が欠かせません。
オイルやローションを使う人もいますが、オススメはワセリン。
乾きにくく粘膜保護が出来るため、アナルセックスに適しています。
【4】アナルプラグ
アナルプラグは、拡張にも、浣腸プレイにも使えるすぐれもの。
アナル開発をするときは、ぜひ用意しておきたい道具です。
ちなみに、中央に穴が空いているものや透明のもの、バイブ機能付きのものなどさまざまなものがあるので、お好みの物を選ぶと良いでしょう。
【5】アナルビーズ
アナルビーズも、開発には欠かせない道具の1つ。
ボールが数珠のようにつながった、アナルビーズ。
少しずつ押し込んだり、引き抜いたりしてじっくりと開発します。
もちろん、中に入れたまま四つん這いで歩かせたり、お散歩に出かけるのも良いです。
徐々にボールが大きくなっていくタイプの物が、開発には向いています。
アナルバイブ
アナルバイブは、開発がやや進んできたらぜひとも取り入れたい道具。
膣用のバイブよりも細めに作られている、アナルバイブ。
単独のものでも良いし、膣とアナルを同時に責められる『2穴バイブ』や、さらにクリトリスをも責められる『3点責めバイブ』を用意しても良いです。
備えあれば憂いなし
以上『アナル開発に必要な6つの道具』をご紹介しましたが、いかがでしたか?
これにくわえて、ローターや電マなどの基本の道具があると、アナルと一緒にクリトリスなどを刺激できるので、より早く『アナルで感じる変態女』にパートナーを開発することができます。
お読みいただいて、ありがとうございます。あなたのSMプレイがますます卑猥で充実したものになるようお祈りしております。
では、またの授業でお会いしましょう。