SMパーティーでキャバ嬢を調教した体験談
今回の授業では、S男性の体験談を紹介します。
体験者:真也(29歳) 会社員
M女性:若菜(19歳) キャバ嬢
SMパーティーでキャバ嬢を調教した体験談をお話しします。
SMパーティーに参加することに……
1年前、俺は生まれて初めて「SMパーティー」という奴に参加して、そこでものすごい美人のキャバ嬢をアナル調教した。
参加の経緯は省くが、会場は都内のタワマン。
俺が会場に到着すると、そこには男が4人と、女が3人いて和やかに談笑していた。
女3人のうち、2人はキャバ嬢でもう1人は女子大生だった。
その中にものすごい美人がいて、その子が俺が調教することになる19歳のキャバ嬢の「若菜」だった。
SMとMに別れてスタート
主催者の男が「じゃあ、始めようか」と言い、まずはSとMで別れる。
俺を含めた男3人と女子大生がS。
残りの男2人とキャバ嬢2人がMだった。
このパーティーのお決まりらしく、Mの4人には首輪が渡される。
女には真っ赤な首輪、男には黒い首輪だ。
4人は首輪を受け取ると、恥ずかしがる様子もなく普通に自らの首につける。
くじ引きの結果俺は若菜とペアになり、そしていよいよSMパーティーが始まった。
NGなしの美人キャバ嬢
SMパーティーに、特にルールはないらしい。
最初にペア(チーム)を分けるけれど、後からペアを変えることもできるし、他のペアと組んで調教をしてもいい。
調教内容も、基本的には本人たちの自由だ。
俺と若菜はとりあえずお酒を飲みながら、お互いの性癖を確認しあった。
聞けば、若菜はこのSMパーティーは2回目の参加らしいけれど、前回は恥ずかしさでNGばかり出してしまい、ほとんど何もできずに終わってしまたのだという。
「だから、今回はなんでもありにします」と言われて、俺は内心ガッツポーズをした。
ちなみに俺はスカトロからピアッシングまで何でもありの変態だ。
「跡が残るのとかもあり?」と聞くと「ピアスとか傷になるのは嫌だけど、鞭とか蝋燭なら……」と若菜は言った。
キャバ嬢をアナルビーズ調教
それで、いきなりだけと俺は若菜をアナル調教した。
というのも、若菜が「アナルもすぐできるように、綺麗にしてきました」と言ったからだ。
それで話の流れで、「確認させて」と言い、そのままアナルビーズで調教することにしたのだ。
ちなみに、服は着たままで、スカートを捲って下着をずらした状態での調教。
若菜はキャミソールにミニスカートだったけど、全部脱がすよりもその中途半端な状態でアナルを調教されているのがエロかった。
「壁に手をついて尻を出して……もし声出したら、お仕置きね」
そう言ってローションをまぶしたアナルビーズで若菜を調教する。
アナルビーズはごくごくありがちな、ボールが数珠状に連なったものだ。
先端のものは1cm程度だが、それが徐々に大きくなり最終的には3cm程度になる。
若菜は必死に声を堪えていたけれど、俺が再奥まで押し込んだアナルビーズを勢いよく引き抜くと「ひゃあっ!」と悲鳴を上げた。
声を出したお仕置きスパンキング
アナルビーズを再び挿入し、パシン!と尻を叩くと若菜の体が強張った。
「今度声を出したら、もっと強く叩くよ」というと、少し潤んだ目でコクリと頷く。
けど、一度声を出してしまったら緊張が切れてしまったのか、その後も若菜は同じ責めで何度も悲鳴を上げた。
俺もだんだん叩く強さを上げていったから、白い尻はすぐに真っ赤になった。
「お仕置きされたくて、わざとやってる?」と言うと、若菜は首を振る。
「本当に?信じられないな……。嘘つけないように、もっとキツイお仕置きにしようか」と俺が言うと、若菜は少し迷った様子を見せたけど、黙って頷いた。
他の参加者の調教風景は……
俺達は風呂場へ移動した。
その途中で、別のキャバ嬢を調教している男2人を見たけど、はっきり言って俺なんかよりもずっとエグかった。
そのキャバ嬢は拘束された状態でソファに座らされていた。
そして上(というか後ろ)を向かされているんだけど、その状態でイラマチオさせられ、さらに首を絞められている。
さらに、大きく開かれた股間には男の手が埋め込まれていた。
いわゆるフィストファックだ。
グホッとかゲホッという音が喉から漏れていて、本気で苦しそうだったからちょっと心配になったけど。
あのキャバ嬢はこのSMパーティーの常連らしいから、こうしたプレイもいつものことなのだろう。
若菜はそれをチラリと見て、目を逸らす。
「あーゆーのしたい?」と俺が聞くと、「分からない……」と小さな声で答えた。
風呂場でキャバ嬢を浣腸調教
風呂場に行くと、ちょうど人が出てくるところだった。
それはSの女子大生とMの男2人のチームだ。
聞けば男2人に女子大生がおしっこを飲ませていたらしい。
その女子大生も可愛かったから、「この子のおしっこなら飲んでもいいかも……」なんてちょっと思ったけど、それは言わなかった。
俺達が風呂場に入ろうとすると、女子大生が「何をするの?」と聞いてきたから、「浣腸だよ」というと、若菜が「え!?」と驚いた声を上げた。
自分ですでにアナルを綺麗にしてきたから、まさか浣腸されるとは思わなかったのだろう。
それを聞いた女子大生が「ちょっとだけ見学させて」と言ってきたので、快く応じてやる。
何気にM男2人も一緒だ。
風呂場はかなり広いから、この人数が全員入ってもまだ余裕がある。
突然のギャラリーの登場に若菜はちょっと恥ずかしそうにしていたけれど、それが可愛かったから、その場で服を脱ぐように命令する。
そして先ほどと同じように壁に手を着かせると、その白い尻に浣腸器を突き立てた。
浣腸したままのキャバ嬢に挿入
巨大な注射器のような浣腸器で、お湯とグリセリンを混ぜたものを注入する。
「あぁあ……」と、若菜の口から苦しげな声が漏れた。
「絶対に漏らすなよ」と言うとアナルをピクピクさせ動き必死に耐えているが、その光景がまたそそる。
「家でもこうやって浣腸したの?」と聞くと、若菜は「こんなにたくさんは入れてないです」と言う。
どうやら若菜は普通のイチヂク浣腸を使用したらしい。
合計で500mlの浣腸を注入すると、若菜はハァハァと息を荒くして耐えていた。
でも、これで終わりではない。
俺は若菜のアナルにバイブ栓をした。
そしてと切ない悲鳴をあげる若菜を無視して、マンコにチンコを挿入した。
アナルにバイブが入っているから、かなりキツイ。
奥に推し進める度に、壁越しにゴリゴリとアナルバイブと擦れ合った。
まさかこの流れで挿入(しかも2穴)されるとは思っていなかったらしく、若菜はかなり戸惑っている。
「苦しい、抜いて」と涙ながらに訴えてくるが当然それには応じない。
「俺が早くイクように、自分で腰動かして」というと、若菜は恐る恐るといった様子で、腰を動かし始めた。
興奮したギャラリーが……
アナルとマンコに2穴挿入してからしばらくすると、横で見ていた女子大生が「私も虐めていい?」と言ってきた。
そして横から手を伸ばして、若菜のおっぱいを揉み始める。
さすが同性なだけあって、女子大生の責め方はうまく、確実に若菜を追い詰めていく。
乳首に噛み付かれたときには、軽くイッたようだった。
そんな光景を見せられ俺もますます興奮して、さらに激しくバイブとチンコで激しく2穴を責め立てた。
そして若菜の足がガクガクと痙攣しかと思うと、再び絶頂に達した。
「お願いします、もう出させてください!」と言ってくるが、もちろん却下する。
「俺がイクまではこのままだ」と言うと、若菜は必死に耐えている。
俺はわざとゆっくりを時間をかけて自らを高め、最後は遠慮なく中出しをした。
事前に「ピルを飲んでいるから中出しOK」と言われていたからだ。
そしていよいよ排泄を許すときになって、俺は後ろのギャラリーが位置を変えたことに気づいた。
どうやら女子大生が、M男2人を移動させたらしい。
若菜の浣腸の噴射汁を浴びせるつもりなのだろう。
俺が「ほら、かけてやりなよ」と言うと若菜は「いや!それ無理です!」と言うが、「じゃあもっと我慢する?」というと「それも無理……」と言い、諦めたように「あぁ……」と小さく息を吐いた。
俺は若菜の尻を一度パァンと叩くと、チンコとアナルバイブを同時に引き抜いた。
男の顔面に浣腸液噴射
「あーっ!出ちゃう、出ちゃうー!」
若菜のその言葉と同時に、アナルからほとんど透明の液体が噴出される。
噴射汁は、四つん這いになったM男2人の顔面にピチャピチャとかかり、M男2人は嬉しそうにそれを浴びていた。
女子大生とM男たちはそのまま風呂場を出て行ったから、今度は俺が若菜に四つん這いになるように命令する。
「汚されてみる?」と聞くと、若菜は黙って頷く。
俺は半立ちのペニスを若菜に向け、その綺麗な顔面におしっこを浴びせた。
「んんーっ」と目を閉じて顔をしかめるが、美少女の顔面は俺のおしっこでビチャビチャと汚されていく。
綺麗に手入れされた黒髪からおしっこの雫が滴っているのは、最高の絵面だった。
そしてそのまま顔を洗うことも拭うことも許さず、再び壁に手をつかせて、今度はアナルにチンコを挿入する。
若菜はアナルにチンコを挿入するのは初めてだったらしく、少し痛がったがローションで滑らせると難なく飲み込んだ。
そしてアナルでも中出しをして、最後に少しだけイチャイチャしていたらお開きの時間になり、その日のSMパーティーは終了した。
その後のSMパーティーは……
俺はその後も何回かSMパーティーに参加して、若菜と一緒になることもあったんだけど。
あの日の初々しさが嘘のように、その後の若菜はM嬢として開花していた。
1年後くらいにたまたま会ったときには、相変わらず超が着くほどの美人だったけどタトゥーや乳首ピアスまでしていて、誰よりもSMパーティーを楽しんでいたように思う。
若菜曰く、SMは自分を解放できるから好きらしい。
それからなんとなくそのパーティーには参加しなくなったけど、若菜が今どうしているのか、少しだけ気になる。
S男性の体験談を紹介しましたが、いかがでしたか?
徹底的にアナルを調教され、ドMに開花して行ったキャバ嬢が、その後どうなったのか気になりますね。
お読みいただきありがとうございます。あなたのSMライフがますます充実しますように。
では、またの授業でお会いしましょう!