巨乳JKの調教体験談
今回の授業では、巨乳なJKを調教したS男性からの体験談を紹介します。
体験者:黒田(20代/ドS男性)
巨乳JK:むつみ(18歳/可愛い系のドM美少女)
「ドMな巨乳JKをカラオケボックスで調教した体験談です。」
巨乳Kとカラオケボックスへ
その巨乳JKと出会ったのは、カラオケボックスだった。
男友達と、そいつに最近できた彼女の3人でカラオケに行っていたとき。
後から遅れてやってきたのが巨乳JK……むつみだった。
初めて会ったときの感想は、「おっぱいでけー……」だった。
それはまさに「巨乳」と呼ぶのが相応しいようなおっぱいで、何カップなのか聞きたかったけれど、さすがに初対面では失礼だと思ってその質問は飲み込んだ。
むつみは、そこまでずば抜けた美少女という訳ではないんだけど、よく見ると惹きつけられるようなエロさと、愛嬌もあって可愛かった。
クラスにこんな巨乳JKがいたら、俺だったら授業どころではない気がする。
黒目がちで唇がぽってりしていて、誰に似ているかといえば、きゃりー○みゅ○みゅに似ているかもしれない。
酔ったカップルが目の前で……
むつみは酒は飲んでなかったけど、他の3人はずっと飲んでいたから、結構できあがっていた。
そして何を思ったのか、先ほどからイチャついていた友達とその彼女がヤリはじめたのだ。
最初はディープキスしたり、ちょっと胸を揉んだりしていただけだったのに、どうやらイチャイチャしているうちに火がついたらしい。
俺が「店員来たらどうすんだよ」というと、彼女の方があっけらかんと、「ここ、カメラないから平気だよ」と言った。
俺とむつみは最初気まずくて、適当に歌ったり飲み物を飲んだりして気にしないようにしていたんだけど、どうしても視界に入ってしまう。
それで冗談半分に、「俺たちも気持ちイイことする?」と聞くと、むつみが「うん……そうする?」と乗ってきたから、抱きしめてキスをした。
巨乳JKを抱きしめて……
抱きしめると俺の体に巨乳がぼよんと当たって、そのボリュームに俺のチンコは早くもフル勃起していた。
「マジてイイの?」と聞きながら巨乳を揉むと、むつみは「ちょっとだけなら……」と言って、恥ずかしそうに俺を見つめてくる。
正直、「可愛い」と思った。
後ろでは友達カップルがあんあん言ってるし、目の前には巨乳JKだし、もう理性なんて保てなくて、俺はむつみの服とブラジャーを捲り上げて、その巨乳にむしゃぶりついた。
目の前にドーンと現れたおっぱいは想像以上のボリュームで、俺は巨乳を両手ですくい上げるように揉みしだきながら、桜色の乳首をチュパチュパと吸った。
むつみは「あんっ」と気持ち良さそうな声をあげて、されるがままだ。
俺はその巨乳をブルブルと揺すって震わせたり、乳首を弾きながら鷲掴みにしたり、ちょっと大きめの乳輪を唾液でベタベタにしたり……
目の前の巨乳に、これでもかと欲望をぶつけた。
Gカップのブラジャーを没収
ひとしきり巨乳を堪能したあとで、「おっぱい何カップなの?」と聞くと、むつみは「Gカップ」と答えた。
俺の歴代の彼女は、BとAとDだったから、Gカップは過去最大だ。
「重くないの?」と聞くと、「重いし、肩凝る」と恥ずかしそうに答えた。
首のところに引っかかっていたシャツとブラジャーを完全に脱がせると、ブラジャーが予想以上に大きくて驚いた。
「これ、俺が没収するわ」と言うと、むつみは「ノーブラとか、恥ずかしくて無理だから」と本気で困った様子で言った。
ブラジャーをしていても揺れていたから、ノーブラだったらこの巨乳はもっと揺れるのだろう。
正直、かなり見たかった。
対面座位で巨乳を堪能
俺はむつみを膝の上に座らせて、対面座位になってディープキスをしながら、再び巨乳を揉みしだく。
いつまででも揉んで入られそうだったけれど、もうチンコも限界だった。
スカートの間から手を入れて下着をズラすと、むつみのオマンコはもう軽く濡れていた。
「おっぱい揉まれて感じたの?」と聞くと、むつみは恥ずかしそうに頷いた。
俺は目の前のGカップの巨乳に顔を埋めながら、ズボンからチンコを取り出しす。
そしてむつみの下着をズラすと、そのまま挿入した。
巨乳JKに生挿入
「あ、生ダメっ!」とむつみは言ったけど、ゴムは持っていなかったし中出しするつもりはなかったから、無視してそのまま奥まで一気に挿入した。
そして「中出しされたくなかったら、自分で腰振って」と言い、むつみに腰を振らせる。
巨乳がこれでもかというくらいブルンブルンと揺れて、凄かった。
ちょうど手元にマイクがあったからむつみの口元に持っていくと、「はぁ」とか「あん」とかエロい声が大ボリュームで聞こえて、かなりエロかった。
汗ばむ巨乳はますますエロい……
するとその声を聞いて、一発ヤリ終えた友達カップルがこっちに興味を持ったらしくて、「マジ巨乳すげー」とか「エロいよね」という声が聞こえてきた。
俺もそろそろイキそうになっていたから、一度むつみを膝から下ろして、それでフェラチオで抜いてもらった。
むつみの巨乳はちょっと汗ばんで、ますますエロく見えた。
正直まだヤリ足りなくて、もう一回挿れたいな……と思っていると、友達の彼女が「むつみって、もっとハードなエッチが好きなんじゃないの?」と言ってきた。
俺が「そうなの?」と聞くと、むつみは「えー」とか「うーん」とか曖昧に誤魔化そうとする。
でも友達の彼女はニヤニヤしながら、「だって、いつも縛られたいとか言ってるじゃん?元彼も超ドSだったんでしょ?」と言う。
むつみは「やめてよー、言わないでよー」と言っているが、こっちだってそんな話を聞いたら、黙っていられない。
「じゃあ、今度はもっとハードにしよっか?」と言って、俺は今度はむつみを四つん這いにして、バックから犯すことにした。
友達カップルが参戦して巨乳陵辱
俺がバックから犯していると、友達の彼女がそばに来て、むつみの巨乳を揉みはじめた。
「やだぁ、やめて!」とむつみはちょっと本気っぽい声で抵抗していたが、友達の彼女は「いーじゃん」と言って取り合わない。
見ると、乳首を指でつまんで引っ張ったり、爪の先でコリコリ刺激したりと、結構ハードに虐めている。
「私もこのおっぱい、ずっと触ってみたかったんだよね」
と友達の彼女は言っている。
そしてその後ろから、友達がものすごく羨ましそうに彼女をみていた。
「俺も巨乳揉みたいなー」と言うけれど、さすがに自分の彼氏に他の女のおっぱいを触らせるのは嫌なのか、友達の彼女の反応はつれない。
しかし友達は我慢できなくなったらしく「ちょっとだけだから、俺も」と言って、彼女と一緒になって巨乳をいじりはじめた。
3人がかりで巨乳JKを虐める
友達とその彼女は、「マジで気持ちいいんだけど」「JKおっぱいの弾力ヤベー」などと言いながら、ひたすら巨乳をもて遊ぶ。
俺もさっきまでその巨乳に夢中になっていたから、気持ちはよく分かる。
むつみは「ダメ」と言っているけれど、3人がかりで巨乳JKを虐めている状況にみんなが興奮していて、誰も聞いていなかった。
しばらくそんなプレイが続いたあと、友達が突然「俺、イラマチオってやってみたかったんだよね」と言い、チンコを取り出しむつみの口に押し付ける。
そして彼女やむつみが何か言うよりも早く、無理やり口の中にチンコを突っ込んだ。
巨根男がイマラチオを要求
ちなみに、この友達は巨根だ。
「むつみちゃん、よろしく〜」と言いながら友達が無理やり押し込んできたチンコに、むつみは驚いているようだった。
そりゃそうだろう。
はっきり言ってこいつのチンコは規格外だ。17cmくらいあるんじゃないかと思う。
しかも太い。
そんな巨根を口に押し込まれて頭を押さえつけられ、むつみは「うぐっ」とか「ぐェ」とか、側から見ていて「やばいんじゃね?」と思うような声を上げていた。
けど友達はおかまいなし。
彼女もとくに止める様子はないし、俺も加虐心に火がついて、友達のイラマチオに合わせるみたいに、激しくバックから突きまくった。
むつみはかなり苦しそうで、両手でひっしに友達の太もものあたりを掴んで押し返そうとしているけれど、男の力に叶うわけもない。
友達の彼女は相変わらず巨乳を弄んでいる。
しかも責め方はどんどんエグくなっていて、最終的には巨乳をビンタするように嬲っていた。
俺はその光景にMAXに興奮して、むつみの背中に向けて射精した。
巨乳をぺーパークリップで……
友達はまだイラマチオをさせている。
俺はさすがに2回続けて射精したからちょっと休憩したくて、椅子に座ってジュースを飲んでいると、友達の彼女がバッグから何かを取り出してきた。
それは、プリントを挟むときに使うようなペーパークリップだった。
そしておもむろに、それをむつみの乳首に取り付ける。
「んぐうう!?」
乳首をペーパークリップで挟まれた瞬間、睦の体はバネのように跳ねた。
そして慌てて胸に手を伸ばそうとするから、俺が後ろから両手を押さえつけた。
そしてその間に、友達の彼女がもう片方の胸にもペーパークリップを取り付ける。
「んーーー!!!」
むつみは「外して」というかのように首を振るが、イラマチオさせている友達がそれを押さえつけて、よりいっそう激しく喉奥を犯す。
「俺がイクまでそのままな」と言われ、諦めたのか次第に抵抗しなくなった。
俺はふと思いついて、机の上にあったジュースの氷をむつみのアナルやオマンコに入れたりして遊んでた。
巨乳JKを蹂躙し終えて……
ようやく友達がイッて、むつみは涙目で乳首のクリップを外して、4人とも汗でベトベトだったから、汗拭きシートで拭いて身支度を整えた。
退室時間も近づいていたからだ。
ふと、俺はむつみのブラジャーを没収したままだったことを思い出す。
正直、家に持って帰っても今日を思い出してオナニーするくらいしか使い道もない。
返そうかと思ったけど、最後にどうしても、この巨乳JKがノーブラで歩くところを見てみたかった。
だから、「ブラジャー没収するから、今日はノーブラで帰って。今度会うときに返してあげるから」と言うと、むつみは俺をじっと見つめたあと、「絶対、今度返してくださいね」と言って、ノーブラのままシャツを着た。
帰りは途中まで一緒だったけど、歩いたり階段を上り下りしたときはもちろん、電車の揺れでも巨乳が揺れてたまらなかった。
むつみとはlineを交換したんだけど、友達の彼女が言っていたように、本当にああいうハードなプレイが好きらしい。
「また虐めて欲しい」と言ってきたから、今から楽しみだ。
今度は縄で縛ったり、専用の道具を用意してあの巨乳を嬲ってみたい。
ドMな巨乳JKを調教したS男性の体験談を紹介しましたが、いかがでしたか?
巨乳JKがどんなドM奴隷に成長しているのか、後日談を聞きたいものです。
お読みいただき、ありがとうございます。あなたのSMプレイがますます卑猥で充実したものになるようお祈りしております。
では、またの授業でお会いしましょう。