ロリを寝取り調教した男の体験談
投稿者:32歳男 フリーター 藤田
女性:19歳 バイト ななみ(仮名)
「寝取る優越感」とうのは前々から聞いていたが、それは想像以上のものだった。
何と言っても俺は、Kの付く某一流大学に通う将来有望・金持ち彼氏から、19歳のロリ系JDを寝取ったのだ。
その時の体験を詳しく話そう。
32歳のフリーターが見た目JCのロリを寝取る
俺は今、某有名コーヒーチェーン店でバイトをしている。学生時代から続けているから、かなりのベテランだ。
そしてそんな俺が最近ずっと狙っていたのが、新人バイトのななみちゃん。
ななみちゃんは身長150cmの、ロリ系JDだ。よく、高いところのものが取れなくて、身長181cmの俺に頼んでくる。実は俺は、小柄な女の子が大好きだ。普通の女の子も悪くないのだが、できれば身長は155cm以下で、体重も40kgないくらいの女の子がいい。
そういうロリ体型の女の子を押さえつけて、組み敷いてグチョグチョに犯すのが最高に好きなのだ。
俺はななみちゃんとどうにかして付き合えないかと思っていたのだが、ななみちゃんには某有名大学に通う彼氏がいて、ラブラブだと聞いていたから正直諦めてきた。
でも、運命の女神は俺に微笑みかける。ななみちゃんが彼氏と喧嘩をして別れそうだというのだ。
俺はバイト中に親身になって相談に乗って、「相談に乗るよ」という口実で自宅に連れ込むことに成功した。
彼氏と喧嘩したロリJDを自宅に連れ込む
ななみちゃんは自宅にくると、俺を信じているからなのか警戒心がないのか、あろうことかベッドに座った。
だから俺も隣に座って、肩が触れ合うくらいの位置でななみちゃんの愚痴を聞いてやる。
どうやら、某有名大学に通う彼氏はジャニーズ顔のイケメンらしくて、大学の女の子にかなりモテているらしかった。
「ななみちゃんも可愛いじゃん」と俺は言うがどうやらななみちゃんは自分に全く自信が持てないらしい。
「私って色気も全然ないし、彼氏意外とも付き合った事がないから、いつ捨てられるかって不安で……」
確かに、その彼氏が通うK大学はミスコンも有名だし、周りにはエロい女がたくさんそうなイメージはある。ロリ体型のななみちゃんは、彼氏が他の女に取られてしまいそうで心配なのだ。
「確かにそうだよね、男ってエロい女の子が好きだから。でも、ななみちゃんもエロいと思うよ?」
俺がそう言うと、ななみちゃんは「本当ですか?」と俺を見つめてくる。
これはもう抱いてもいいってことだよなと思い、俺は「試してみる?」と言いながらななみちゃんにキスをして、ベッドに押し倒した。
大学生なのにめちゃめちゃ幼児体型の19歳
脱がせてみて改めて思ったけれど、ななみちゃんは本当に幼児体型だった。胸なんてぺったんこだし、陰毛もほとんど生えていない。
一瞬「本当に大学生だよね?」と聞きたくなったけれど、聞いたら傷つけそうだからやめておいた。
「やっぱり、全然魅力ないですよね……」
ななみちゃんは恥ずかしそうに胸を隠しながら俺を見つめる。
「いや、そんなことないよ?」と言いながら、俺はななみちゃんの両手を掴んで、頭の上で押さえつける。俺は180cm以上あって、ななみちゃんは150cmないくらい。これくらいの身長差があると、押さえつけるのも楽勝だ。
ななみちゃんは「キャッ」と可愛い悲鳴をあげて手を下ろそうと力を込めるけれど、当然ビクともしない。何を隠そう俺は学生時代ラグビー部だったのだ。
そしてそのままの逃げられない状態で、ななみちゃんにディープキスをする。ななみちゃんの反応は初々しくて、背徳感が半端なかった。
ロリJDを手マンでイかせる
俺はななみちゃんのまんこに手を伸ばして、なるべく優しく刺激していく。「彼氏といつもどんな風にしているの?」と聞くと、なんと彼氏とはまだ1回しかセックスしたことがないらしく、しかもそれがななみちゃんの初体験だったらしい。
「一回エッチしてから全然会ってくれないし、もう冷めちゃったのかなって……」
こんな可愛い彼女を放置するなんて馬鹿野郎だと思うが、そのおかげでこっちは据え膳にありつけているのだから感謝しなくてはならないだろう。
ななみちゃんのまんこは指一本でもキツい。締まりがいいというか、もともとの構造自体が小さい感じだ。そして我ながら鬼畜だと思うが、俺はこういうまんこが大好物なのだ。
よく濡らしておいた方がいいだろうと判断して、入念に手マンを繰り返す。Gスポットやポルチオは当然まだ全然開発されていないようだから、クリトリスを同時に刺激してあげたら、「ダメーッ」と言いながら仰け反ってイッたようだった。
その姿をみて、俺は我慢できずにちんぽを取り出す。
狭い膣穴を彼氏に内緒で拡張
俺は体格がいいから、ちんぽもそこそこデカイ。ななみちゃんに握らせると、かなり驚いていた。
「こんなの入らない……」と言うけれど、「大丈夫だよ」となだめすかして、膣穴に押し付ける。
そして華奢な手首を押さえつけ、のしかかるようにちんぽを挿入した。
ななみちゃんは必死に声を堪えていたけど、かなり辛そうだった。でもななみちゃんは濡れやすい体質らしく、膣穴自体は確かに狭いが、挿入は思っていたよりもスムーズだった。
俺が少し腰を動かすと、ななみちゃんの体ごとグッと上にずり上げる。俺はその華奢な腰をしっかり押さえつけると、ゆっくりとピストンを開始した。
ほとんど処女のロリJDの膣穴は、俺のちんぽにどんどん馴染んで、拡張されていく。
ななみちゃんに限らず、小柄な女の子はMっ気のある子が多いと思うのだが、ななみちゃんも俺が強く押さえつけたり、ちょっと強引に責めたときの方が反応が良かった。
彼氏のちんぽじゃ届かない膣奥を調教
俺が、ななみちゃんの膣の奥……いわゆるポルチオを責めると、ななみちゃんはそのときだけは本気で逃げようとしてきた。おそらく全く開発されていなくて痛いのだろう。
俺はキスをしながらななみちゃんの体を押さえ付けて、グリグリと円を書くように子宮口を刺激したり、コンコンとノックするようにちんぽを打ち付ける。
「お願い、それやめて……」
キスの間に弱々しくななみちゃんは懇願するが、その言葉に反して膣はすごい濡れ具合だった。
「ここ、ずっと刺激してると気持ちよくなってくるよ」
俺がそう教えると、ななみちゃんは「本当ですか?」と涙目で見つめてくる。
「彼氏も、ななみちゃんが膣で感じたら嬉しいと思う」と言うと、それ以降は俺が多少激しく突いても「やめて」とは言わずに、ただただ耐えるようになった。
涙目で彼氏以外の男に犯されているななみちゃんが可愛すぎて、その日は3回もセックスをして、ななみちゃんは俺の家に泊まった。
今でも彼氏に内緒でセフレ関係は継続中
ななみちゃんはあれからも彼氏とは続いているのだが、定期的に俺ともセックスをしている。
ななみちゃんは相変わらず彼氏とあまり上手くいってないようで、不安になるたびに俺に相談しにくるのだ。
それはそのたび悩みを聞いて、「ななみちゃんは魅力的だよ」と言いながらセックスをする。今ではななみちゃんは俺のちんぽを入れても全然痛がらないし、ポルチオでもだいぶ感じるようになってきた。
俺の想像だが、彼氏はななみちゃんに冷めている訳ではなく、ただ単純に恋愛に不慣れで、女の子にどう接すればいいのか分からないだけのような気もする。
ただ、俺はそのことはななみちゃんには教えない。そして彼氏に内緒で今日も、このロリJDを開発するのだ……。
ロリ体型のJDとのエッチな体験談を紹介しましたが、いかがでしたか?
小柄な女の子とのセックスは、支配している感がたまりませんね。
お読みいただきありがとうございます。では、またの授業でお会いしましょう!