巨根に彼女を寝取られた体験談
投稿者:18歳男 学生 コウタ
彼女:18歳 学生 なずな
先輩:21歳 フリーター 岡崎
僕には大好きな彼女がいました。でも、ある日地元のヤンキーの先輩に「彼女めっちゃ可愛いじゃん。ヤらせてくんない?」と言われて、断りきれずに寝取られてしまいました……。
地元のヤンキー先輩に「彼女とヤらせて」と言われる
岡崎先輩は、地元ではかなり有名だったと思います。僕は家が近所で母親同士が友達だったこともあり、絡まれたりすることはなかったのですが……。
ある日、高校の同級生の彼女と一緒に歩いていると、たまたま岡崎先輩たちのグループと鉢合わせてしまったんです。
僕と彼女はなるべく目を合わせないようにして通り過ぎようとしたんですが、岡崎先輩に「コウタじゃん、ちょっとこっちこいよ!」と呼ばれてしまいました……。
「それ、お前の彼女?」と言われて、僕は嘘を吐くわけにもいかずに「はい……」と言うと、なんと先輩は僕に「彼女、可愛いじゃん…一晩俺に貸してよ」と言ってきました。
僕は最初意味が分からなくて、「え?」と聞き返したのですが、先輩は無理やり僕の肩を抱くと、「ヤらせてってことだよ」と言って、タバコのヤニで汚れた歯を見せてゲラゲラと笑いました。
僕は強くつっぱねることもできずに「彼女も嫌がると思います……」と曖昧な返事をして彼女のところに戻ろうすると、「今日夜7時にここで待ってっから!」と先輩に言われ、何も返事をせずに立ち去ろうとすると、「来なかったら覚悟しとけよー!」と、冗談とも本気ともつかないような口調で言われました。
彼女は「大丈夫?」とかなり心配してくれて、僕はなんとしても彼女を守りたいと思いました。
彼女は自ら待ち合わせ場所に行く
でも、彼女は何回も「なんて言われたの?」と聞いてきて、ついに僕は先輩とのやりとりを正直に全部話してしまったのです。
すると彼女はしばらく黙ったあと、「いいよ、私行く」と言いました。
僕は驚いて聞き返したのですが、「だって、それが一番安全だもの。行かなきゃ、コウタが何されるか分からないでしょ? あの先輩だって、女にはそう酷いことはしないよ」
彼女がこう言ったとき、僕はなんとしても止めるべきだったのだと思います。
でも、そのときは彼女が「行く」と言ってくれて、正直ホッとしている自分もいました……。
帰ってきてから様子がおかしい彼女
彼女はその日の夜、先輩に指定された待ち合わせ場所に言って、次の日に僕が「大丈夫だった?」と連絡すると、「平気だよ」と返事がきました。
でも、その日から僕が「会いたい」と言っても、彼女は全く応じてくれなくなって……。
僕は「彼女に愛想をつかされたのかな……」と思っていたのですが、自体は思っていたよりも深刻でした。
彼女は、僕が想像していたよりも、かなり酷い目に合わされていたようなのです。
しかも僕がそのことを知ったのは、彼女ではなく岡崎先輩経由でした……。
岡崎先輩はあろうことか、あの日の晩1人だけではなく複数人で彼女を犯して、しかも動画まで撮影していたのです。
先輩は「同意だし、彼女も喜んでたよ」と言うけれど、動画の中に写っている彼女は「同意している」というよりは、「断る隙を与えられていない」という感じでした。
1人ではなく複数人に犯されていた彼女
動画は、車の中からスタートします。車の中には彼女と、岡崎先輩と、他に男が3人ほどいるみたいでした。岡崎先輩はしばらく車をどこかへ走らせると、「じゃあ、はじめっか!」と言って、彼女を乱暴に押し倒します。
彼女はかなり驚いた様子で「こんなところで!?」と抵抗していましたが、他の先輩たちに抑えられて、胸を揉まれながら乱暴にシャツのボタンを外されていきます。
「ちょっとまって、こんなに何人もなんて聞いてない……」
彼女はかなり慌てた様子で抵抗しますが、岡崎先輩は「俺はコウタに、ちゃんと説明したよ?」と言うと、彼女は黙るしかないようでした。もちろん、僕はそんなことは聞いていません。
「大丈夫、気持ちいいことするだけだからさ。楽しもうぜ」
そんなことを言いながら、複数の手がなずなの太ももや胸を揉みしだきます。先輩たちの中にはタバコを手に持ったままの人もいるので、僕は彼女がやけどをしないか、見ていて気が気ではありませんでした。
先輩たちは「超スタイルいいね」とか「コウタには勿体無いな」と言いながら、彼女の服を脱がせると、1人が後ろから彼女を抱きこむような形で拘束して、その全身をカメラで撮影し始めました。
「撮らないで!」
彼女は必死に抵抗していますが、これも岡崎先輩に「これもコウタには話してあったんだけどな」と言われて、涙目でカメラを睨みつけます。
先輩たちは、1人が後ろから彼女を押さえつけながらおっぱいをもんだり乳首を刺激して、1人はカメラ撮影をし、岡崎先輩を含む残る2人が両側から彼女の足を押さえつけながら、それぞれがクリトリスやおまんこを触っていました。
カメラの向こうで彼女が巨根を挿入される
「すっげーグチョグチョじゃん、もしかしてこーゆーの好き?」
先輩の1人がそう言いながら、ベットリと愛液がついた指をカメラの前に差し出します。
彼女は何も言わないのではなく、口の中に指を3本ほど突っ込まれて蹂躙されているので、何も言えないようです。
そしていよいよ、先輩の1人が下半身を露出します。そのちんこは見るからに巨大で、彼女もかなり怯えているようでした。
そしてその先輩は僕の大切な彼女を押し倒すと、その巨根を挿入したのです。
挿入の瞬間、彼女が小さく僕の名前を呼んだ気がしましたが、その口はすぐに別の先輩のちんこに塞がれてしまいます。
彼女は上下の穴を先輩たちのちんこで塞がれながら、空いている手でも他の先輩のちんこをしごかされます。自分の彼女が自分のせいでこんな目にあっているというのに、気づくと僕はそのAVのような光景に興奮して夢中になっていました。
女慣れした先輩たちに彼女が作り変えられていく
彼女に最初に挿入したのは、先輩たちの中では一番年上の人なのですが、その先輩に犯されているとき、彼女は普段の僕とのセックスでは絶対に出さないような喘ぎ声を出していました。
巨根の圧迫感がすごいからなのか、我慢しようとしても自然と声が出てしまうようです。
先輩たちも動画の中で「声すげーな」と笑っているので、よほどだったのかもしれません。
先輩たちはそれぞれがかなり女慣れしているらしく、腰つきも手つきもAV男優のように手馴れています。最初の先輩に犯されているとき、彼女は少なくとも2回はイッたようでした。
巨根を挿入された彼女は「抜いて」と懇願する
彼女が2回もイッているけれど、例の巨根の先輩は一向に腰の動きを止めません。結合部からはバチュバチュとものすごい音が出ているし、彼女の入り口はありえないくらい広がっているし、まるで海外物のAVを見ているかのようでした。
彼女は「お願いだから一回抜いて」と懇願するけれど、巨根の先輩は「だーめ」と言って、彼女のお腹の上側、Gスポットのあたりを突くように腰を突き入れます。
周りで見ている先輩も「うわー」とか「えぐいなー」と言っていて、彼女もだんだん「やめて」ではなく「壊れる」とか「無理」と言い始めました。
それでも巨根の先輩はやめません。
巨根の先輩のちんこは彼女の膣に奥まで入れてもまだ余るのですが、その先輩はまるで彼女の腹を突き破るかのように、ちんこを奥まで突き入れ始めたのです。
こうなると彼女はほとんど絶叫していて、ようやく先輩が射精したときには、顔は汗や涎でグチャグチャでした。
そしてそんな彼女を、先輩たちは次々と犯していきます。
1人が射精するとすかさず次の男がちんこを挿入し、ピストンを続ける。通常ではありえないくらいの時間、彼女は膣穴を蹂躙され続けたのです。
そして最後の1人が射精するころには、彼女はほとんど意識もなくて、ビクビクと痙攣していました。
彼女は家に連れ込まれてさらに恥ずかしい目に……
しかも、動画はそれで終わりではありません。
その後、彼女は先輩たちの誰かの家に連れ込まれたらしく、次に動画に登場したときには、あそこの毛をツルツルに剃られていました。
先輩たちはそんな彼女の体に、コンビニで購入したらしい油性ペンで卑猥な言葉を書き綴っていきます。
彼女は「消えなくなる」とか「やめて」と抵抗しますが、先輩たちは「1週間くらいすりゃ消えんじゃね?」と笑うだけです。
そして身体中が卑猥な言葉で埋められると、2回目のセックスが始まりました。
今度は場所は広いからか先輩たちは、彼女が恥ずかしがって嫌がるような対位をわざと選んでいるようです。
例えば、風呂場の鏡の前でバックスタイルで犯したり。玄関の鍵を開けたままで背面座位で犯したり。ベランダの手すりに縛り付けているような動画もありました。
先輩たちのセックスはどれも鬼畜だったけれど、やっぱり巨根の先輩とのセックスと、岡崎先輩とのセックスが一番エグいと思いました。
巨根の先輩は遅漏なのか、挿入するといつまでも腰を振り続けるし、岡崎先輩はSっ気がかなり強いらしく、彼女の首を締めたり、彼女に「カメラに向かってコウタ君ごめんって言えよ」などと、酷いことばかりを繰り返します。
最初はいちいち「やめて」とか「もういいでしょ」と抵抗していた彼女けど、最後の方には自分から先輩に抱きついて、腰を降っていました……。
彼女は今も先輩たちと関係を続けているらしい……
僕と彼女は、あれ以来やはり気まずくなってしまいました。彼女は「気にしていない」と言うけれど、僕はやっぱり「彼女を守れなかった」と感じているし、彼女を見る度に、あの動画での痴態を思い出してしまって……
しかも彼女は、どうやら今でも僕に隠れてときどき先輩の家に行っているらしいのです。
僕は先輩に勇気を出して「良い加減、彼女を解放してください」と言ったのだけれど、その度に先輩には「彼女が自分から俺たちのところに遊びにきてるんだよ」と言って取り合ってくれません。
別の知り合いから、「彼女は実は昔から岡崎先輩のことが好きだったらしい」とも聞いて、自分がどうするべきなのか悩んでいます……。
いかがでしたか?
ヤンキーの先輩に彼女を寝取られた体験談。その後どうなったのかが気になりますね。
お読みいただきありがとうございます。では、またの授業でお会いしましょう!