極太バイブで強制オナニー!カラオケで絶頂したM女性の体験談

カラオケでバイブオナニーさせられた体験談

今回の授業では、M女性からの体験談を紹介します。

体験者:20歳フリーター、彼氏あり
名前:リカ(仮名)

20歳の女です。SM掲示板で出会った彼氏と3ヶ月ほどお付き合いしています。

虐められたいM女性の悩み

私は、子供のときから虐められたいという気持ちをずっと持っていて、高校生になってからも、彼氏はいたけれど、みんな優しくて、いつもエッチに物足りなさを感じていました。

特に、半年くらい前まで付き合っていた彼氏は、ちょっとおっぱいに触ったらすぐ挿れて、あっと言うまに出して終了なので、私は正直欲求不満でした。

そんなときに、SM掲示板で今の彼と出会いました。彼の名前はミチです。

ようやく出会ったSな男性

最初はメールでエッチな画像を送りあったり、skypeでオナニーを見せ合ったりしていたのだけれど、だんだんミチ君の方が我慢できなくなったみたいで私に会いたいと言ってきて、私もそれにOKしました。

ミチ君はかなりのSで、オナニーのときも私に意地悪な言葉を行ってきたり、メールでもいろいろ命令してきたりしていたので、私も正直、エッチしてみたいと思っていました。

ミチ君はけっこうカッコよくて、会ったときは「可愛いよ」とか「けっこうおっぱい大きいんだね」とか言ってきて、私たちはそのままそのままカラオケにいきました。

カラオケで押し倒されて……

中でお酒を飲んで、歌ったりおしゃべりしたりしていると、ミチ君が突然「我慢できない」と言いながら私を押し倒してきました。

カラオケにはカメラがあるし、外からも見えそうだったから私は抵抗したんだけど、ミチ君は力が強くて、私のスカートの中に無理やり手を入れてきました。

やめて!って叫んだんだけどミチ君はやめてくれなくて、下着をずらすと、私のパイパンのアソコを触ってきました。

もともとはパイパンじゃなかったけど、ミチ君がメールで「パイパンにしてきて」といったので、パイパンにしたんです。

パイパンのオマンコを弄られて感じてしまう

私はちょっと酔っていたし、クリトリスを触られてだんだん気持ちよくなってきてしまって、でも外から見えてしまうし、どうしようかと思っていると、ミチ君が私を後ろから抱きかかえるようにしながら体を起こして、膝の上に座らせました。

お尻に、硬くなったミチ君のモノが当たって、ミチ君も息が荒くなっていました。

「リカ、このまま入れていい?」と聞かれて、私は必死に首を振りました。それでもミチ君の手は私のオマンコを触っていて、私は気持ち良さで頭がいっぱいになりながら、それでも「ダメ」と答えました。

S男からの強制オナニー命令

「じゃあ、代わりにいつもしてるみたいにコレでオナニーして?」

そう言いながらミチ君が取り出したのはバイブでした。

それは私が普段使っているものよりもかなり大きくて、正直、入るか不安になるくらいの大きさでした。

それでもミチ君は「できないならこのままセックスする」というので、私は仕方なく、なるべくカメラからも外からも視覚になる位置を選んで、バイブを受け取りました。

極太バイブを挿れるよう指示されたM女性

持ってみるとやっぱり大きくて、でも入れないと本当にこのままこの場所でセックスすることになりそうだったので、私はさっきみたいに、下着を横にずらして、バイブの先端を当てがいました。

かなり大きいけれど、もうアソコがヌルヌルだったのと、私もけっこう興奮していたから、意外とすんなりと、バイブは奥まで入れることができました。

それでもすごい大きくて、ちょっと動かすだけでも苦しくて、それに人に見られるかもしれない不安もあって、私は早く抜きたいと思いました。

でもミチ君は「すげー、こんな大きいのが全部入った」とかいいながら私の胸を揉んできて、そして「そのままスイッチいれて動かして」と言うので、私は仕方なくバイブのスイッチを入れました。

激しく動くバイブに……

そのバイブはかなり動きが激しくて、しかもクリトリスに当たるところが振動して、私はあっという間に、ミチ君の前でイッてしまいました。

慌ててスイッチを止めようとすると、ミチ君に遮られて、「もっと見せて」と言われ、その後も何回もそのままイッてしまいました。

ミチ君はわざとマイクをアソコに近づけてきたり、口に近づけてきたりして、私の恥ずかしい声や音は外にも聞こえてしまったと思うし、それどころか、途中でお酒のお代わりを頼んだんです。

「抜きたい」と頼んでもミチ君は許してくれなくて、スイッチも切らせてもらえなくて、私はスカートを下ろして、バッグを膝の上に置いて必死に我慢してたけど、バイブの音がけっこう聞こえていたし、店員さんは気づいていたと思います。

カラオケで何度も陵辱される

そのまま何回もイッているうちによくわからなくなってきて、気づいたらまたミチ君に押し倒されていて、そのまま挿入されてしまいました。

ミチ君のアソコは、画像でも見ていたけど、バイブに負けないくらい大きくて、私は入れられただけで軽くイッてしまいました。

その日は、次の日お互い予定も会ったし、その1回のセックスだけで解散して、その後もメールで調教されたりしていて、ある日ミチ君から「付き合おう」と言われて、付き合うことになり、現在もおつきあいしています。

最近はミチ君は私のアナルを調教していて、今は指3本くらい入るようになりました。自分のアソコと、極太バイブで2穴プレイしたり、できればフィストファック?もするのが目標だそうです。

もともと、元彼たちにも締まりがいいって言われていたけど、最近はバイブも太いのじゃないと物足りなくなってしまって、このままじゃどんどん変態になっていきそうで怖いです。


いかがでしたか?

極太バイブやフィストファックまで経験してしまっては、もはやノーマルなセックスには戻れないかもしれませんね……。

また、SM調教されたM女のアブノーマルな体験談に興味がある方は、こちらの記事もご覧ください。

お読みいただいて、ありがとうございます。あなたのSMプレイがますます卑猥で充実したものになるようお祈りしております。

では、またの授業でお会いしましょう。

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