ストローオナニーにハマった女性の体験談
体験者:彩音(18歳)
職業:音大生
私がストローオナニーにハマった体験をお話しします。
ストローで乳首を吸ってみた
きっかけは高校3年生の時。
友達の「胸が大きい人って、自分の乳首も吸えるのかな?」という一言でした。
私は胸があまり大きくなく、自分の乳首を吸うことはできないのですが、「吸ったらどんな感じなんだろう」という好奇心から、なんとか自分で自分の乳首を吸う方法がないかと模索していました。
そんな時、ふと思いついたのが『ストローを使って乳首を吸うことです。
家にあったストローで乳首を吸ってみたところ、なんとも言えない快感が脳を突き抜けました。
チクニーに目覚める
そしてその日から、私はすっかり『ストローを使った乳首オナニー』にハマってしまったのです。
これまで「乳首が感じる」なって思ったことはなかったのですが、ストローで乳首を吸っているうちに、どんどん性感として開発されたようで、少しだけ乳首も大きくなったような気がします。
当時私は彼氏もいない処女だったので、男性に乳首を舐められたり吸われた経験はありませんが、「きっとこんな気分なのかな……」と思いながら乳首を吸っていると、とても興奮しました。
様々なストローを試す
そしてその日から、私は様々なストローを試すようになりました。
カフェなどでも「いいな」と思うストローがあれば持ち帰り、オナニーに使います。
おすすめなのは、ス○バのフラペチーノに付いてくる太めのストローです。
乳首をすっぽりと覆えるため、強力に吸引できます。
そんな私ですが、ある日どうしても「クリトリスを吸ってみたい」という衝動に駆られました。
クリトリスをホースで吸う
しかし、普通のストローではどうしても長さが足りません。
そこで思いついたのは、ホームセンターでホースを買ってくることです。
ホースをちょうどいい長さにカットして、クリトリスを吸引すると、乳首以上の快感で最高でした。
自分で自由に強さを調整できるし、寝転がったままでもオナニーできるところもポイントです。
彼氏ができた今は直接吸ってもらえる
そのあと彼氏ができて、ストローオナニーは卒業しました。
でも、もし彼氏と別れたら絶対にまたやると思います(笑)
友達にも進めたいけれど、引かれそうなので誰にも言えない秘密です。
いかがでしたか?
ストローにこんな変態的な使い方を見出すなんて……とても素敵な素質のあるM女性ですね。
お読みいただき、ありがとうございます。
あなたのSMプレイがますます卑猥で充実したものになるようお祈りしております。
では、またの授業でお会いしましょう!