バイト先の後輩の彼女を肉便器にした体験談
今回の授業で紹介するのは、S男性からの体験談を紹介します。
後輩の彼女を肉便器に調教したという過激な内容です。
体験者:22歳 学生
名前:和田
「清純な女の子をプチ監禁して肉便器に調教した話をします。」
後輩の彼女は清純派美少女
コンビニでバイトをしていたときの後輩には、「なんでコイツにこんな美少女が?」ってくらい不釣り合いな彼女がいた。
その後輩はかなりのチャラ男……というかDQNで周りもヤンキーばかりだったんだけど、その彼女は絵に描いたような清楚系の美少女だった。
黒髪で化粧も薄くて、目がパッチリした美少女だ。
「一発やらせろよ」と後輩に言ったら、「今度の彼女とは真剣なんで」と言って全く取り合おうとしなかった。
俺は、「世の中分からないもんだな……」なって思っていたんだけど。
でも、所詮女なんて見た目だけだった。
清純美少女の招待は超ビッチ
後輩の彼女が実は、超がつくくらいのビッチだと発覚したのは、後輩と付き合い初めて3ヶ月後のことだった。
……というか、実は後輩は複数人いる浮気相手の1人だったらしい。
彼女の友達のtwitterに他の男とキスしている写真が上がっていて、それを問い詰めたら白状したらしい。
その女に本気だった後輩は、見ていて気の毒なくらいショックを受けていた。
しかも何を思ったのか、その女は別の知り合いを通じて、俺に連絡をしてきた。
「家に行きたい」と言われて「何この女?」と思ったけど。
後輩と打ち合わせて、「どうせならお仕置きしてやろう」という流れになった。
美少女をお仕置き調教
ちなみに、女の名前はエミという。
俺が呼び出すと、エミは露出高め「食ってくれ」と言わんばかりの服装でやってきた。
適当に会話をしていたら「和田くんみたいな人って初めて」とかなんとか言いながらベタベタくっついて来たので、とりあえずベッドで1発美味しくいただいた。
実際はビッチだとしても見た目が清楚系だから、正直結構興奮した。
こんな美少女と何発もやれたなら、浮気相手でも別によかったんじゃね?とも思った。
後輩と2人でお仕置き開始
俺はエミとベッドで寝そべったまま、近くでスタンバイしていた後輩に連絡をした。
後輩が部屋に入ってくるとエミはかなり驚いていて(ちなみに玄関の鍵はかけていなかった)、後輩が「これって、本命の彼氏は知ってんの?」と言うと、エミは「知らない」と言った。
俺と後輩が「本命にバラそうぜ」とか言っているとエミは「なんでもするから黙ってて」というから、「俺たちの肉便器になるならいいよ」と言った。
肉便器という言葉にエミは微妙な表情をしていたけれど、「ただ気持ちよくなるだけだし、いいだろ?」と言うと、しぶしぶと言った様子で頷いた。
無理やり聞き出した話によると、エミはとにかく男にチヤホヤされていたいらしい。
そこそこ外見が好みの男なら誰でもいいらしく、自分の外見を利用して男に近づいては、デートしたりセックスしたり、男に貢がせて遊んでいたんだとか。
チヤホヤされたい美少女を肉便器に……
俺たちはまず、エミの白い腹に大きく「肉便器」と書いてやった。
よくAVで見るように、「チンコ大好き」とか「変態ビッチ」とか、適当な言葉を書き足していく。
せっかくだから、アソコの毛もツルツルにしてやった。
「これじゃ彼氏に会えない……」とか言ってたけど、「じゃあ別れりゃいいんじゃね?」と言って、パイパンにした土手の部分にも「肉便器」と書いてやった。
エミは割と童顔だから、パイパンにするとますます幼く見えた。
俺は後輩に「お前結構スケベだよな」というと、「和田さんもッス」と言いかえされた。
そのまま1回ずつ犯して、エミには「呼び出したら来いよ」と言ってその日は解散した。
首輪をつけて性奴隷調教
次にエミを呼び出したのは3日後。
その日は後輩はいなくて、代わりに別の男友達を読んでいた。
エミは最初は「他の人は嫌」と言っていたけれど、「肉便器なんだから言うこと聞け」というと黙った。
エミの体にはまだ「肉便器」という落書きが少し消えずに残っていて、俺はまたその上から「肉便器」と上書きしてやった。
俺がわざわざペットショップで買ってきた首輪を取り出すと、エミは鬼畜を見るような目で俺を見た。
それは赤くて結構頑丈で、すこし小さいかなと思ったけど、エミにはちょうどよかった。
首輪をつけて友達のペニスをしゃぶっているエミは、まさに「肉便器」という感じがした。
そしてその日、俺は初めて女のマンコの中でおしっこを出した。
自ら肉便器に堕ちる美少女
エミのことはそれからも数日置きに呼び出して、だいたいは俺だけじゃなくて他の友達も一緒だった。
エミと会うたびに「肉便器」と上書きして、アソコの毛をツルツルにしていたら、そのうち「彼氏と別れた」と言ってきた。
どうやら、会ってもセックスを拒んでいたら捨てられたらしい。
それからエミは開き直ったように、肉便器生活を楽しむようになった。
それまでなら拒んでいたような命令も、自分から進んでするようになったのだ。
その頃にはアナルも開発されていて、俺たちはエミのアナルに挿入しておしっこしたり、フェラチオさせておしっこを飲ませるのがブームになっていた。
もともとそういう趣味があった訳ではないけど、美少女が自分のおしっこを飲む姿ははっきりいってヤバかった。
美少女に告白されたけど……
俺はエミにかなり酷い扱いをしていたと思う。
「肉便器なんだから、服なんて着るな」と言って家の中では常に裸で過ごさせたし、「妊娠したくなきゃ自分で用意しろよ」と言って、コンドームもいつもエミに買わせていた。
けど、エミはそれを嫌がるどころかむしろ喜んでいて、俺は何度かエミに告白もされた。
俺が「肉便器のくせに何言ってんだよ」と言うと、エミは「肉便器でいいから側にいたい」と言っていた。
けど、俺は正直ちょっとエミに飽きていた。
美人は3日で飽きるというけれど、この美少女が汚されて陵辱される姿にも、全然興奮しなくなってしまったのだ。
鬼畜趣味な友達に……
その頃はエミはほとんど俺の家に入り浸っているような状態だったんだけど、ある日久々に会った鬼畜趣味な友達にエミを犯させてみた。
そいつはフィストファックや鼻フックが好きなような奴だ。
そいつは家に入ると最初に、「お前こんな可愛い彼女できたのかよ」と言ってきたけど、「そいつ、彼女じゃなくて肉便器」というと唖然としていた。
そいつがエミを犯すところをみてもやっぱり何も興奮しなくて、「お前、その肉便器持って行っていいよ」と言うと、友達は「まじ?大切にするわ」と行ってエミを連れて行った。
噂だけど、その2人はそれからうまく行っているらしい。
清純美少女を肉便器に調教した体験談を紹介しましたが、いかがでしたか?
お読みいただきありがとうございます。あなたのSMライフがますます充実しますように。
では、またの授業でお会いしましょう!