自宅にある日用品でアナルを調教するには?
「アナルに使えるアダルトグッズが欲しい」
あなたも、そんな風に思った経験があるかもしれません。
「極太バイブでアナルをグリグリ掻き回してM女性をアンアン啼かせたりたり……」
「ローターを仕込んでヒンヒン言わせたり……」
妄想は際限なく膨らむけれど。
でも。
でも。
「アダルトグッズを買うのは恥ずかしい!!!」
今回の授業ではそんなシャイな変態諸君に向けて、『自宅にあるもの』でできるアナル調教グッズを5つ紹介します。
調教にもアナニーにも使える便利なグッズは、以外といつも目にするものだったかも?
【1】綿棒でコスパ抜群に愛撫する
綿棒でコスパ抜群に愛撫する方法を解説しましょう。
アナルグッズとしてポピュラー
まず紹介したいのは綿棒。
先端が細く柔らかい綿棒はアナルに挿入しやすく、開発グッズとしてポピュラーなものです。
お好みで本数を増やして楽しめ、コスパも抜群。
綿棒で妄想プレイを楽しもう
「お医者さんにアナルを弄られている……」なんて妄想をしながら楽しむのもよし。
「自分はアナルをいじって感じる変態だ……」と背徳感に浸るもよし。
アナルをいじりたいときには、まずはこのあたりから着手するのが良いでしょう。
【2】ボールペンで卑猥な光景を楽しむ
ボールペンで卑猥な光景を楽しむ方法を解説しましょう。
授業中の妄想を現実に……
「これ、お尻にいれたらどうなるんだろう……」
変態紳士ならば、誰しもが学生時代にそんな妄想をしたことがあるのではないでしょうか。
ボールペンは女性のオナニーグッズとしてポピュラーなものです。
掻き回し厳禁
ただ、ボールペンのように硬いものは、アナルを傷つける恐れもあるので注意が必要です。
先が丸くなっていて、なおかつある程度太さのあるものの方が実はそうしたリスクは避けられます。
ボールペンでアナルを開発するときには、あまりグリグリかき回さない方が良いでしょう。
ストレートに出し入れを繰り返し、アナルの感覚を楽しむこと。
そして「あぁ、ボールペンが入っちゃってるよォ……」とその卑猥な光景を楽しむことが、ボールペンでアナルをいじるときのポイントです。
【3】野菜で変態的に調教する
野菜で変態的に調教する方法を解説します。
冷蔵庫にあるものでオナニー・調教
さぁ、冷蔵庫を開けてみましょう。
その中は『アダルトグッズ』の宝庫です。
まずは野菜室……どうですか?
お好みの野菜は見つかりましたか?
細めの野菜にコンドームを!
アナルに挿入するには、セロリやきゅうりなどの細めのものが良いでしょう。
挿入するときには、洗ってきゅうりなどはイボを落とすことも大切。
もちろん、コンドームを使用するのがベストです。
【4】シャワーで性感を開発する
シャワーで性感を開発する方法を解説します。
じっくり開発できる
クリトリスにシャワーを当てるオナニーや調教は一般的ですが、アナルにシャワーを当てるのもなかなか良いものです。
ウォシュレットと同じように、『水』の勢いでアナルを刺激することが可能です。
アナルを性感に育てる
上級者になるとそれで浣腸もできますが、まずはシャワーをアナル表面に当てて『感じる』ことから初めてみましょう。
お湯の温度を調整したり、角度次第ではエクスタシーに達するかも……
【5】指で自由自在に蹂躙する
指で自由自在に蹂躙する方法を解説します。
直接触れるからこそ……
なんだかんだ、一番のおすすめは指を使ってアナルを調教・開発することです。
指はアナルに直接触れるからこそ、開発もしやすいし安全なのです。
そして形を確認しながら弄ることで、感じるポイントもしっかり抑えることができます。
大切なのは、しっかり爪を切る事。ヤスリもかけること。
そうすることで、より安全に快適にアナルを堪能することが可能です。
責めのパターンは無限大
「まずは小指……次は薬指……」と徐々に太さを変えるもよし。
中指一本でひたすら責め立てるもよし。
指がシワシワになるまでほじくれば、すっかり味を覚えて抜きがたくなってしまうかも?
アナル開発に使えるものはまだまだ沢山
いかがでしたか?
アナルに卑猥なグッズを挿入するときには、ローションやワセリンが必須です。
『取り出せなくなる可能性』を考慮して、大きすぎるものや『持ち手』の長さのないものは避けた方が良いでしょう。
衛生面や安全面を考慮すると『それ用に開発されたアナルグッズ』がベストですが、しかしアイディア次第では、自宅にいながらにしていくらでもアダルトグッズを手に入れる事ができます。
そう、可能性は無限大なのです。
ただし、開発・調教は自己責任で。
パートナーや自身の体調をしっかり見極めて行ってこそ、本当に気持ちの良いSMプレイが楽しめるのです。
あなたに合ったSMを追求してくださいね。
お読みいただいて、ありがとうございます。あなたのSMプレイがますます卑猥で充実したものになるようお祈りしております。
では、またの授業でお会いしましょう。