「アナルに綿棒を入れろ」と指示されたM女性
「アナルに綿棒を入れる」
これは、アナルの責め方としては割とポピュラーなものです。
とはいえ、実際に体験した人の話を聴く機会は、意外と少ないですよね。
この記事では、「アナルに綿棒を入れろ」と指示された女性が、アナルに目覚めるまでの体験談を紹介します。
体験者:萌香(21)
「アナルに綿棒を入れるように指示されたときの体験をお話しします。」
彼氏からの指示で裸で生活することに……
萌香には、3ヶ月付き合っている彼氏がいます。彼氏は31歳で、元々は萌香が働いていたガールズバーのお客さんでした。
住んでいたアパートの契約更新のとき、「家賃を払うのも厳しいしどうしようかなー」と悩んでいたら、彼に「俺ん家部屋空いてるけど、一緒に住む?」と言われたのがきっかけです。そのままなぁなぁでセックスして付き合うことになりました。
彼氏は最初は普通だったのに、一緒に住み始めたらどんどんドSっぷりを発揮し始めました……。
萌香はいつも家の中では裸でいるように指示されました。もちろん恥ずかしかったから最初は断ったけど、萌香が服を着ようとすると、無理やり脱がせてくるのです。
そして、「言うことを聞かないならお仕置き」と言って、セックスで虐めてきます。
「お願いだからもう虐めないで」と言うと、一回は辞めてくれますが、それでもまたすぐに虐められます。
なので萌香は、いつも家の中では裸でいるようになりました。
彼氏の目の前で強制的に……
一緒に住み始めて2週間も経つと、彼氏は萌香に「俺が見ている前でオナニーしろ」と言ってくるようになりました。
萌香はもともとそんなに性欲が強くないのに、毎日3回はオナニーするように指示されて、断るとまた虐められるので、彼氏の指示の通りにオナニーをしました。
萌香は一生懸命頑張りましたが、でも、彼氏はだんだん普通のオナニーを見ているでは飽きてきたみたいで、どんどん指示は過激になっていきます。
そしてある日、「綿棒をアナルに入れてオナニーしろ」と指示されたのです。
綿棒にアナルを挿入
萌香はお尻の穴に何か入れるなんて考えられなくて、「お願いだからそれだけは許してください」と頼みましたが、彼氏は「ダメ。萌香は俺のペットになったんだから、言うこと聞いて」と言って、綿棒を手渡してきます。
萌香は仕方なく、彼氏に見えるように四つん這いになると、一本の綿棒をそっとアナルに挿入しました。
「んぅー」
綿棒が入ってくると、自然と声が出てしまいます。
気持ちいいと言うよりは、気持ち悪い?でも不思議な感じで、思っていたよりは大丈夫でした。
綿棒を1/3くらい入れて、「これでいいですか?」と聞くと、彼氏に「綿棒をもっと奥まで入れて」と指示されたので、言われた通りにしました。
綿棒を奥まで入れると変な気分に……
綿棒をアナルの奥まで入れると、普通なら触れないところを誰かに触られているみたいで、なんだか変な気分でした。
萌香はちょっとだけ我慢できなくて、クリトリスを触ったり自分でおっぱいを揉んだりしていました。
そうしたら、彼氏が「1本だけじゃ足りないよな、ごめん」と言って、綿棒を10本くらい渡してきたのです。
1本なら細いけど、10本も綿棒があると結構太くて……
萌香は許してもらいたくて彼氏をうるうるの目で見つめましたが、彼氏は「早くやって」と言うだけでした。
10本の綿棒を出し入れ
最初にいれた本を取り出して、今度は10本の綿棒をアナルに挿入します。
綿棒の棉の部分がアナルに擦れて、ぞわぞわっとしました。
「んぁっ!」と声を出したら、彼氏に「もう感じてるの?やっぱ萌香って変態」と言われたので、一生懸命声を我慢しました。
10本の綿棒を根元のギリギリまでアナルに入れると、彼氏が写真を取って、萌香に見せてくれます。
まるでアナルにお花が咲いているみたいでした。
そして彼氏の指示で、10本の綿棒を出し入れしたり、さらにそこから1本ずつ本数を増やしたり減らしたりして、萌香は自分のアナルを虐めました。
汚れた綿棒を見せられて……
30分くらい綿棒でオナニーしていると、いつのまにか彼氏がすぐ後ろにたって、おちんちんをしこしこしていました。
そして、アナルにたっぷり挿入された綿棒に向けて、ぴゅっぴゅっと射精します。
彼氏は萌香のアナルから綿棒を引き抜くと、精液でベトベトになった部分を舐めるように言ってきました。
彼氏にも「反対は汚れてるね」と言われましたが、アナルに入っていた綿棒はちょっと汚れていて臭くて、恥ずかしかったです。
彼氏は、萌香のことを「アナルでもイク従順ペット」に育てたいらしいです……。
いかがでしたか?
オナニーで綿棒を使う人も大勢いますが、こうしてプレイの一環として綿棒を使うのも、とてもエロティックですね。
この女性は果たして最大何本の綿棒をアナルに挿入したのでしょうか……。
お読みいただきありがとうございます。あなたのSMプレイがますます充実しますように……。
それでは、またの授業でお会いしましょう。