性奴隷になった美人三姉妹の物語
このページは、性奴隷として売られた美人三姉妹のSM小説の第1話です。
シリーズ一覧はこちら→《SM小説》女子校生・OL・人妻……男に調教される美女達の物語
登場人物
北条一花(いちか)……22歳。三姉妹の長女。妹思いの優しい性格。巨乳。彼氏持ちの非処女。
北条双葉(ふたば)……20歳。美人で優等生タイプの次女。才色兼備で男子生徒から人気がある。
北条実果(みか)……18歳。勝気で生意気な性格の三女。姉達に似た美形だが、ロリ顔で中学生に見られるのが悩みの末っ子。
あらすじ
北条一花・双葉・実果の三姉妹は、『お嬢様』として何不自由なく暮らしていた。
しかしある日、三姉妹が暮らすマンションに見知らぬ男達が乱入。
三姉妹は自分たちが性奴隷として売られていたことを知る……。
三姉妹が暮らす家に強面の男達が押しいる
「やめてっ!お姉様と妹を離しなさい!」
とあるマンションの一室。
屈強な男に後ろから羽交い締めにされながらも、次女の双葉は必死に叫んでいた。
ここは、三姉妹が暮らす高級マンションだ。普段は姉妹三人、仲睦まじく暮らしているのだが……今はどうやら様子が違う。
三姉妹がのんびり午後のティータイムを楽しんでいたところ、突然、十数人もの黒服の男達が靴も脱がずに押し入ってきたのだ。
そしてそのうちの1人……「藤田」と名乗るボス格の男……が、三姉妹の前に一枚の契約書のような紙を取り出す。
そこには、三姉妹を性奴隷として売却するという文章と、両親のサインがあった。
呆然とする三姉妹を他所に、藤田は連れてきた男達に命じる。
「さぁ、検品を始めるぞ」
藤田のその言葉とともに、屈強な男達が三姉妹に襲いかかってきたのだ。
押さえつけられ全裸にされる三姉妹
そんな経緯があり、次女の双葉は現在見知らぬ男に羽交い締めにされていた。
そして震えながらも藤田を睨みつける。
「馬鹿げてるわ!性奴隷なんて……今の時代に、そんなものが許される訳がないじゃない!」
双葉の美しい黒髪のロングヘアーは、男に乱暴に掴まれているせいでグチャグチャになってしまっているが……、全身から溢れ出る気品や、生まれ持ったその美貌は全く損なわれていない。
むしろ、男からみると美女が乱れている姿というのは、そそるものだ。
怯えて震えながらも男達に立ち向かおうとするその姿は、まるで不良に立ち向かう真面目な優等生のようにも見える。
しかし優等生は不良に犯されるのがセオリーで……現に今、双葉を後ろから羽交い締めにしている男はニタニタと笑いながら、双葉の胸に手を這わせている。
「い、いや……っ!」
服の上からとはいえ、双葉からの口からは随分と焦った声が出ていた。
事前に調べたところ、双葉には男性経験がない。おそらく、こんな風に男に胸を揉まれたこともないのだろう。
双葉は先ほどまでの勢いが嘘のように消え失せ、泣き出しそうな顔でなんとか男の手から逃れようと必死だ。しかし全くもって無駄な抵抗に終わっている。
「いいか、お嬢ちゃん。世の中には裏の世界があるんだよ。そこでは、性奴隷なんて珍しい話じゃない」
藤田のその言葉に、双葉は目に涙をいっぱいに浮かべて、首を振る。
「だからってそんなの……認められないわ!」
三姉妹を「商品」として仕入れた黒幕の男……藤田は、満足げにその美貌を見つめていた。
こういう優等生タイプの美人を性奴隷にしたいという男は多い。
奴隷としては間違いなくS級。上手く売り出せば、5億……いや、6億はくだらないだろう。
「お姉ちゃん!」
双葉のすぐ側で床に転がされているのは、三女の実果だ。
高校三年生と聞いていたが、藤田の目にはどうみても中学生……いや、下手したら小学生にも見える。
さきほどから「警察を呼ぶ!」だの「ふざけるな!」だのキャンキャンとうるさいが、性奴隷としては満点だ。
実果のような生意気なロリーターを調教したい……というマニアも非常に多いのだ。
「大金持ちのお嬢様」というオプションも付けば、こちらも3億はくだらないだろう。
しかし……問題は長女だ。
藤田は、三姉妹の長女である一花に目を向ける。
現在、全裸に剥かれて検品を受けているのだが……一花は処女ではなかったのだ。
男は無理やり長女の処女膜を調べる
一花の膣穴に中指を入れて探っていた男は、「やっぱり処女じゃないな……」と言いながら指を引き抜いた。
膣穴を傷つけないように使っていたローションが、男の指からポタポタと床に垂れる。
一花はあまりのショックに身を震わせて、ただ泣くことしかできないようだ。男達が離れても床で泣き崩れたまま、起き上がることはなかった。
藤田は小さくため息を吐く。
確かに、22歳という年齢を考えれば非処女でもおかしくはないが……藤田は「三人とも処女」という条件で、三姉妹を買い取ったのだ。
1人でも非処女がいるとなると、かなり話は変わってくる。
「あのババァ……騙しやがったな」
処女と非処女では、売値が倍以上も変わるのだ。藤田は「娘達は三人とも処女のはずです」と力説していた、三姉妹の母親を思い出す。
あまり乗り気ではなさそうな父親に対して、母親の方は娘たちを売却することに必死だった。
どうやら、借金で贅沢暮らしができなくなることに、耐えられなかったらしい。
しかし、もう金は支払済だし、契約書も成立してしまっている。今更どうすることもできない。
藤田はイライラしながらタバコに火をつけると、目の前で泣きじゃくる一花を観察した。
一花は顔立ちは可愛い系。巨乳のいかにも男好きするタイプのため、売れ残る心配はないだろうが……。
しかしこのタイプは売り方に困るのだ。
「性奴隷」を買いたがる大金持ちのほとんどは、処女を希望する。
まれに非処女を希望する客もいるが、それは「安い性奴隷を使い捨てたい」とか「処女は高すぎて手が出ない」とかそういう理由だ。
そしてその場合は、あまり顔やスタイルは重要視されない。なので売る側も、適当に捕まえた奴隷を適当な値段で叩き売る。
しかし、一花のように顔もスタイルも抜群な非処女というのは、叩き売るには勿体無いし、かといって処女のように高額で販売することもできない……。
ようは、持て余してしまうのだ。
最初は気づかなかったが……よく見れば、一花は左手にペアリングのようなものをしている。一目で高級なものと分かるので、おそらく真剣に付き合っている彼氏がいるのだろう。
そのことを、あのしたたかそうな母親が知らなかったとは思えない。……やはりこれは、一杯食わされたのだろう。
男が真珠入りペニスで長女を犯す
「他の2人は処女で間違いないようです」
双葉と実果をチェックしていた男達は、どこか安心したように藤田に告げた。
先ほどから、藤田がイライラしているのに気づいていたのだろう。
藤田は怒ると手が付けられないタイプ……という訳ではないが、裏の世界で長年商売をやっていると、自然と貫禄がつく。
部下や同業者の中にも、藤田を恐れている人間は多かった。
「おい、誰かカメラを回せ」
藤田がそう言いながら立ち上がると、部下達は慌てて動き出す。
「今この場で犯すんで?」
「あぁ、どうせ処女じゃないんだ。この場で犯して、舐めた真似してきやがったババアに送りつけてやろう……まぁ、あの手の人間は反省なんてしないだろうがな」
藤田はうずくまってグスグスと泣きじゃくる一花を足蹴にする。
「ひぃ……っ!」
そして引きつったような悲鳴をあげる一花に馬乗りになると、髪を掴んで乱暴に顔をあげさせた。
「お前、どこの誰とおまんこしたんだ?あ?」
頭をガクガクと揺らしながら問えば、一花はポロポロと涙を流す。
「お、おまんこ……?」
「あぁ、お嬢様にはわかんねーか。セックスだよ、セックス」
そう問われて、一花は「彼氏とです……」と小さな声で答えた。
「あぁ、やっぱりそうか。でもな、お前の両親がお前が処女だって言うから、こっちは高い金を払ってるわけよ。分かるか?つまり、俺らは騙されたってわけ」
その言葉に、一花は目を見開き震えている。自分が売られたことが未だに受け入れられないのだろう。
「そんなこと、言われても……」
泣きながら答える姿は、なかなかに加虐心を誘った。本当に処女ではないことが悔やまれる。
「いや、元はといえば性奴隷として売られるのに男に股を開いたお前が悪い。だからちょっとマワさせてもらうわ」
その言葉と同時に、藤田が自らのペニスを取り出し、無理やり仰向けにして押さえつけた一花の膣穴に押し付けた。
「い、いやぁあああ!!!」
一花が絶叫するが、藤田は腰を止めない。一花の膣穴は先ほどまでの検品で使っていたローションでまだ潤っていたので、挿入にはそう苦労しなかった。
「いやぁあいい!いや、いやぁああ!!」
しかし、一花は絶叫し続ける。それもそのはずだ。
藤田のペニスには、真珠が8粒も埋め込まれているのだ。
お嬢様育ちの一花が、これまでに真珠入りペニスを味わったことがあるとは思えない。
無理やり犯される恐怖に加え、膣壁をゴリゴリと犯される感覚に恐れおののいているのだろう。
男達は腹いせに長女を集団輪姦する
藤田は、乱暴な言葉を浴びせながら一花を犯していく。
「お前が処女じゃないせいで、妹達がこの先苦労するかもな?」と言えば、一花は泣きながら「ごめんなさい」と謝った。
藤田は一花の細い太ももを持ち上げて、角度をつけて膣穴を突き上げる。こうすると、Gスポットを真珠でゴリゴリと刺激できるのだ。
一花は半狂乱になって「許して」と叫んでいた。
一花の体を激しく揺さぶってやれば、EかFはあるであろう巨乳がぽよんぽよんと揺れる。
巨乳の割に小さめの乳輪も、キュッと引き締まったウエストも、女を犯し慣れた藤田から見ても充分に魅力的だった。
「本当に、処女じゃないのが惜しいなぁ……」
そして戯れに指でクリトリスをこねてやれば、一花は体をのけぞらせて身悶えた。
性経験はそう多くなさそうだが、もともと感じやすい体質なのだろう。
藤田は適当なところでペニスを引き抜くと、涙でグチャグチャになった一花の顔にペニスを向ける。
そして一花が何をされるのか理解するより先に、その美しい顔に向けて精液を放った。
「あとは好きにしろ」
藤田がそう言うと同時に、一花に男達が群がる。
膣穴は当然、ある男は口に加えさせ、また別の男は一花の手を使ってペニスをシゴいていた。中には、髪の毛を使っている男もいる。
これは男達の性癖というよりは、カメラを意識しての動きだ。こうして検品中に動画を撮影することはよくあるのだ。
「ヒダも多くて締まりも良い……この女、個人的に飼いたいくらいッスねェ……」
膣穴を犯す男は、楽しげに笑う。その腰は喋りながらとは思えないほど、高速で打ちつけられていた。
パンパンと肌がぶつかる音が激しく響き、その音に合わせて一花の体も揺れている。
ここにいる男達は全員、女を犯すことに関してはプロだ。
痛みを与えずに感じさせることもできるし、逆に痛みだけを与えるようなセックスもできる。
今男達がしているのは、どちらかと言えば後者の「痛みだけを与えるようなセックス」だ。
その方動きも大きくなるし、女が必死に抵抗するから絵的に派手になるのだ。
実際、一花はペニスを加えさせられながらも、必死に悲鳴をあげて抵抗している。
男達は次女と三女も凌辱する
ちなみにその間、双葉と実果もそれを黙って見ていた訳ではない。
男達に犯される姉を助けようとした……が、それは叶わなかった。
双葉と実果も、それぞれ別の男達に凌辱されていたからだ。
双葉は床に膝立ちになって、後ろから胸や股間を触られながら、さらに別の男の男のペニスを舐めさせられていた。
挿入こそされないものの、ヌルヌルした液体を垂らされて膣穴に指を入れられたり、胸を揉まれたり……。
ペニスを顔に押し付けられたときには、あまりのおぞましさに吐き気がした。
しかし、「お前らが何もしないと、俺らもあっちに加わるぜ?」と一花を指されれば、断る訳にもいかない。
後ろにいる男は双葉のDカップの胸を揉みながら、人差し指と中指で乳首を挟むように刺激してくる。
すると、ジーンと触られた部分が痺れるようになり、性経験のない双葉は、それだけでパニックだった。
「濡れてるぞ」という言葉の通り、股間からはグチョグチョと音がしていて、それも羞恥心を煽る。
ペニスを咥えさせている男は双葉の顔が好みなのか、何度も「こっちを向け」と言う。
双葉としては男の顔など見たくもないのだが、男に無理やり顔を上げさせられ、見つめながらペニスを舐め続けることとなった。
そして実果は、床に押し倒されていた。それだけではなく69の形で男のペニスを口に挿れられている。
それは「咥えている」とか「舐めさせられている」というレベルではなく、まさに「挿れられている」という状態だった。
男はまるで腕立て伏せでもしているかのような体制で、実果の口に腰を押し付けている。
男の体重がかけられて、実果は苦しそうだが、逃げることもできない。
そしてその反対に、股間はのしかかっている男に舐められているのだ。
「んんっ!」
と言う声の間に、ゲフゲフと苦しそうな音が混じるのは、呼吸が苦しいからに違いない。
そして三姉妹がボロボロに犯され、徹底的に凌辱されるこの光景はしっかりとカメラに収められ、後日三姉妹を売った両親へと届けられたのだ。
それを見た両親から「嘘をついて受け取ったお金は返すので、どうかあまり酷いことはしないでください」という連絡とともに、売却した値段の半分ちかくの金が送られてきた。
ボロボロに犯される娘達を見て、自分がしたことに罪悪感を感じたのだろう。が、藤田はそれの金を丁寧に送り返した。三姉妹の両親が事業で密かに行なっていた不正の証拠とともに。
大事なのは金ではなく、面子なのだ。
藤田を騙した両親は、自分の小さな嘘のせいでこの先も娘達が酷い目に合うということを学んだはずだ。藤田の気分次第で、自分たちがあっという間に表社会に出られなくなると言うことも。
そしてこの手の話は、裏の世界ではあっという間に広がっていく。こうして藤田は、仕事をやりやすくしていくのだ……。