性奴隷になった美人三姉妹の物語の第2話
このページは、性奴隷として売られた美人三姉妹のSM小説の第2話です。
第1話を読む:【レイプ】お嬢様を集団輪姦!家に押し入り無理やり強姦する鬼畜
シリーズ一覧はこちら→《SM小説》女子校生・OL・人妻……男に調教される美女達の物語
登場人物
北条一花(いちか)……22歳。三姉妹の長女。妹思いの優しい性格。巨乳。彼氏持ちの非処女。
北条双葉(ふたば)……20歳。美人で優等生タイプの次女。才色兼備で男子生徒から人気がある。
北条実果(みか)……18歳。勝気で生意気な性格の三女。姉達に似た美形だが、ロリ顔で中学生に見られるのが悩みの末っ子。
あらすじ
北条一花・双葉・実果の三姉妹は、『お嬢様』として何不自由なく暮らしていた。
しかしある日、三姉妹が暮らすマンションに見知らぬ男達が乱入。
「検品」を受けた三姉妹は、そのままオークション会場へと連れていかれる……。
奴隷オークション会場に運ばれる三姉妹
男達に凌辱された後、三姉妹はオークション会場へと運ばれた。
仕入れた性奴隷は調教して販売する場合もあるが、ほとんどの場合はそのままの状態で出荷する。
何もかもを意のままに操ってきた大金持ちには、「反抗的な女を自分の手で調教したい」という人間が多いからだ。
藤田は下着姿の三姉妹をそれぞれ別々の檻に閉じ込める。
ちなみに下着は、オークション用に特別に用意したシルクの高級品だ。布面先が極端に少なく、ほとんど裸と変わらない。そこにガーターベルトやストッキングを履かせれば、商品の完成だ。
性奴隷の仕事は、男を喜ばせること。この服装は、性奴隷のスタンダードな制服とも言える。
三姉妹以外の商品も、ほとんどは似たような格好だった。この日の出品される商品は全部で7人。中にはセーラー服を着ているものや、ラバースーツを着ているものもいるが……
三姉妹のように美人な奴隷の場合、奇を衒う必要はない。シンプルであることは、売り手側の商品の品質への自信でもあるのだ。
藤田の予想通り、三姉妹がステージに上げられると、客席は最高の盛り上がりを見せた。
「北条家」といえば、かつては都心の一等地にいくつものビルを所有していた財閥だ。
その北条家の美人三姉妹が出品されるという噂だけでもこのオークションのチケットにはプレミアがついたし、野次馬で見に来ている客も多いのだろう。
そして、いよいよオークションが開催される……。
性奴隷オークション:三女
性奴隷オークションは年齢が若い方から順に行われるため、最初は三女の実果だ。
檻に閉じ込められた全裸の実果は、「出してよ!」と司会者の男を睨みつける。
「おぉ……これは活きがいいですね。さて、こちらはあの北条家の三女、北条実果!正真正銘の処女でございます!」
その言葉と同時に、ステージ上のスクリーンにはアップで実果の女性器が映された。
これは、三姉妹が「検品」をされた時に撮影されたものだ。画像が紛れもなく実果の女性器だと分かるように、他の角度から撮られたものや、全身が写されたものも映し出される。
「最低……っ!」
屈辱に震える実果をよそに、司会の男はレーザーポインターを使って、「ここに、しっかりと処女膜が見えていますね」などと解説している。
「女性器の色も美しく、性奴隷としては間違いなくS級!ロリ系の性奴隷を手に入れたいお客様には絶好のチャンスとなっております」
オークションは5000万円からのスタートだったが、すでに2億6千万の値がついている。
実果は自分を購入しようとしてる男達を呆然と見つめていたが、6億6千万円ででっぷりと太ったカエルのような男に落札された瞬間、こらえきれずに泣き崩れた。
性奴隷オークション:次女
次女・双葉のオークションは、さらに白熱した。
実果のときとは違い、「双葉狙いの客」が何人もいたからだ。
実は、双葉は三姉妹の中でも極めて人気が高かった。
というのも、双葉は北条家が所有する事業のイメージキャラクターとして、一時期テレビCMに出演していたからだ。
しかしそのCMで「モデルが可愛い」と話題になり、学校生活などにも影響が出てしまったため、そのCMが放送されていたのはごく僅かな期間だ。
それでもマニアがついてしまうほど、双葉には人を惹きつける何かがあるのだ。
そして、才色兼備な双葉は学校でもよくモテる。
それを裏付けるかのように、最終的にオークションは2人の男の一騎打ちとなった。
1人は、双葉をCMで見たときからずっと「性奴隷として手に入れたい」と思っていた某一流企業の会長。
そしてもう1人は双葉と同世代……つまりは20代の若い男だ。どうやらオークションには親のコネで参加しているらしいが、この男のやり方がえげつない。
他の客がジリジリと金を積んでいく中で、この若い男はその客達の闘争心を奪うように、桁違いの金を積んでいくのだ。
比較的年配の客が多い中で、双葉になみなみならぬ執念を燃やすこの男は非常に目立っていた。
そして最終的には、この若い男が12億9000万円という破格の値段で双葉を購入した。これは、通常のS級奴隷の相場の約3倍だ。
性奴隷オークション:長女
実果と双葉のオークションが非常に白熱しただけに、長女・一花のそれも多くの人が関心を寄せていた。
しかし、司会者のある一言で、場の空気は一変する。
「北条一花は非処女のため、A級奴隷としての販売になります」
その言葉に会場のあちこちからため息が漏れ、中には席を立つ者までいた。
その光景に、藤田は小さく舌打ちする。オークションは、通常後半になればなるほど盛り上げるため、奴隷も高値で売れる傾向があるのだ。
北条一花は特に注目の商品だったため、上手くやればかなりの高値で売れたというのに……。
S級奴隷が通常4億円前後で取引されるのに対して、A級奴隷はその半分以下……つまりは、2億円前後の料金となる。
どんなに美人でもスタイルがよくても、処女ではないというだけで性奴隷としての価値は半減するのだ。
そして、A級以下の奴隷を買おうとする客は、そこまでの大金持ちではない場合も多い。そのため、オークションも小競り合いになり、あまり大きな盛り上がりがないのだ。
……しかしそのため、この奴隷オークションでは、A級以下の奴隷には、「あること」を行なっている。
いわゆる、実演販売だ。
通常なら2億円でしか売れない奴隷も、実演販売次第ではその値段は跳ね上がる。中には3億7千万と、S級並みの値がついた奴隷もいるのだ。
そしてその実演販売は、出品者が行うことになっている。
藤田はスーツの上着を脱ぐと、一花のいるステージへと向かった。
性奴隷は膣内カメラで観察される
藤田がステージに上がると、客席が沸き立った。出品者である藤田が登場するということは、「実演販売」が行われるということだからだ。
北条一花の実演販売が見られるのなら、たとえ性奴隷を買い逃したとしても、高いチケット代を払った甲斐もあるというものだ。
藤田は一花を檻から引きずり出すと、ステージ上に運ばせた台の上でM字開脚をさせる。当然、足は観客の方に向いており、秘部が丸見えだ。この台はいくつもの固定ピンがついている特注品で、性奴隷の手足を簡単に拘束できるようになっているのだ。
「綺麗なピンクだ」だの、「これがお嬢様のマンコか……」など会場がざわめく。
「ひっ……うぅ……」
大勢の観客に秘部を晒して泣きじゃくる一花は、藤田がさらにおぞましい行為をしようとしていることに気づかなかった。
「う……きゃぁ……!?」
突然、膣穴になにか硬いものが入れられたのだ。
それと同時に、スクリーンにも何かが映し出され、会場がワッと沸き立つ。そこに映し出されているのは、一花の膣内の映像だった。
藤田が一花に挿入したのは、膣内撮影専用の細長いカメラなのだ。ローションで滑らせているため、膣壁を傷つける心配はない。
自分が何をされているのかを知った一花は、「いやぁああああ!」と絶叫する。
恥ずかしい部分を見られるだけではなく、その「奥」まで……普通ならば誰にも見られることのないような場所まで、他人に晒されているのだ。
しかし、地獄はまだまだ始まったばかりだ。
性奴隷は子宮を調教される
「えー、ご来場の皆様は、おそらく北条一花が処女ではないことにガッカリされたと思いますが……。ご覧ください、この美しい膣内。まるで男を求めるかのようにうごめいております」
藤田はカメラを一花の子宮へと近づける。
「この子宮口に、精液をぶちまけるのは、さぞかし気持ちがいいでしょう。さらに」
そして藤田は、恐ろしい言葉を口にした。
「お客様にこの性奴隷の魅力を知っていただくために、本日は特別に、北条一花の子宮調教をご覧に入れます」
「子宮調教」という言葉に、会場のボルテージは最高潮だ。子宮調教というのは、こうしたオークションではなかなか見ることができない。
というのも、本来子宮調教には非常に時間がかかるからだ。
膣口を開く必要があるため処女には行えないし、安値で叩き売る性奴隷にはわざわざ行う必要もない。
子宮調教というのは、非処女だけど非常に価値がある性奴隷に対してのみ特別に行う、イレギュラーな調教だった。
一花はその恐ろしい言葉に体を震わせる。
「いや……たすけて……」
しかしそれは、会場を盛り上げるだけだ。
藤田は手際よく子宮調教に必要な道具を並べると、一花だけに聞こえるように「せいぜい、高値で売れるように可愛く喘げよ」と囁いた。
性奴隷は子宮口を羽根で嬲られる
まず藤田は、一花の膣に「クスコ」と呼ばれる医療器具を差し込んだ。これはペリカンの口のような形をした器具で、膣内を観察するための道具だ。産婦人科などでも膣内を診察する際に使われている。
金属のひやりとした感触に一花は「ひゃあ!」と悲鳴をあげるが、クスコがジリジリと開かれると、その悲鳴はすぐに泣き声に変わった。
カメラを入れられたときも恥ずかしかったが、今はは膣奥が明らかに外気に晒されている。直接視姦されるような感覚が恐ろしかった。
そして藤田は大きく広げた膣口から、耳かきのような道具を差し込む。そしてその先端についているフワフワした羽のような部分で、子宮口をくすぐる始めたのだ。
「んああぁっ!」
その瞬間、一花の体が弓なりに反る。子宮を直接嬲られるという異常事態に、全身から汗が吹き出していた。
その反応に、客たちもゴクリと唾を飲み込んだ。藤田は一花が少し落ち着くのを待ち、再び同じ責めを繰り返す。
そして一花がある程度刺激に慣れてくると、今度はやや固めの羽で、子宮口を蹂躙した。
性奴隷は特殊な器具で子宮を犯される
しかし、子宮調教はまだ終わりではない。
藤田は、一本の筒のような器具を取り出した。
先端はまるでチューリップの花のようになっており……つまりはこれを挿入すれば、子宮口を包み込むように蹂躙できるのだ。
しかも先端にはカメラがついているため、角度などもしっかり調整できる。
藤田はその特殊器具を挿入すると、一花の子宮口を包みこむようにしっかりと固定した。
ちなみに、シリコン製のチューリップの花びら部分はなかにぎっしりと小さな突起がついており、それが子宮口を刺激する。
そして恐ろしいことに、その特殊器具は電動式なのだ。
藤田がスイッチを入れた瞬間、一花の絶叫が響き渡った。
「いやぁあ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛!!!!」
先端部分は子宮を咥え込んだまま回転し、吸引し、振動する。いわば女性ようのオナホールのようなものかもしれない。
非処女とはいえほとんど性経験のない一花がそんなもので責められているのだから、ひとたまりもない。
しかも藤田は、開いている方の手で一花の下腹部をゆっくりと押していた。
外側からも子宮をマッサージしているのだ。
「ハァ゛……っ!んぁあ゛あああ゛」
まるで痙攣を起こしているかのように、激しく身悶える一花に、会場の客たちは釘付けだ。
そして藤田が子宮調教を終えるころには、一花の価格は3億1千万円にまで跳ね上がっていた……。
第3話へ続く→