リ【アナル拷問小説】美女のアナルを拷問し責めまくる鬼畜の宴

リ【アナル拷問小説】美女のアナルを拷問し責めまくる鬼畜の宴

性奴隷になった美人三姉妹の物語の第3話(一花編)

このページは、性奴隷として売られた美人三姉妹のSM小説の第3話です。

第2話を読む:【子宮調教】クスコやカメラで子宮口を暴かれ見せ物にされる美少女

シリーズ一覧はこちら→《SM小説》女子校生・OL・人妻……男に調教される美女達の物語

登場人物

北条一花(いちか)……22歳。三姉妹の長女。妹思いの優しい性格。巨乳。彼氏持ちの非処女。
北条双葉(ふたば)……20歳。美人で優等生タイプの次女。才色兼備で男子生徒から人気がある。
北条実果(みか)……18歳。勝気で生意気な性格の三女。姉達に似た美形だが、ロリ顔で中学生に見られるのが悩みの末っ子。

あらすじ

北条一花・双葉・実果の三姉妹は、『お嬢様』として何不自由なく暮らしていた。

しかしある日、三姉妹が暮らすマンションに見知らぬ男達が乱入。

「検品」を受けた三姉妹は、そのままオークション会場へと連れていかれる……。

長女・一花はその場で公開調教を受けるが……!?

性奴隷はアナルにビー玉を詰め込まれる

一花を調教する藤田は、かなりの手応えを感じていた。

子宮調教だけで終えても良かったが、この感じならばさらに値段を釣り上げられる。

そこで、全身汗だくでヒューヒューと呼吸を繰り返す一花を、今度は四つん這いの態勢で固定した。

「い、や゛……だめ、許して……」

藤田がまだ何かする気なのだと察し、一花は必死に懇願する。子宮を蹂躙されて、「犯される」というのはこういうことなのだと痛感していた。

これ以上続けられたら、きっと心が壊れてしまう……。

しかし、そんな願いは聞き入れられない。

藤田が次に用意したのは、ビー玉だった。バッドに入れられた大量のビー玉には、ローションのようなものがかけられてヌラヌラと光っている。

そして藤田は徐にそれを手に取ると、一花のアナルに挿入し始めた。

まるでパチンコ玉を詰めるかのように、3、4個を一度に挿入する。

突然の事態に一花はただ混乱することしかできなかった。

(お尻……なに……?)

肛門になにか異物が入れられているというこの事態も、なぜ男がそんなことをするのかも、一花には全く理解が追いつかなかった。

しかしそんな一花とは逆に、会場はますます盛り上げっていく。

「さて……ここからはご希望の方には調教に参加してもらいましょう。1人1つまで、100万円でいかがでしょうか?」

その言葉に、会場にいた10人ほどが手を挙げた。

この10人は入札はしていないため、ただ北条家の三姉妹のオークションを見に来たのだろう。しかし予想外のところで調教できるチャンスがあったため、名乗りを挙げたのだ。

1人100万円が10人。この一瞬だけで1000万円の売り上げだ。

しかし、一花にとってのその時間は一瞬などではない。むしろ、永遠に続くかのような地獄に思えた。

男たちは全員が、じっくりと時間をかけてビー玉を挿入した。1つ100万円もするのだから、当然だろう。

ほとんどの男は、最初にビー玉をアナルにあてがうと、そのまま人差し指で奥へと押し込んでいく。そしてそのままの状態で指をうねうねと動かしたり、折り曲げたりしてたっぷりとビー玉挿入を楽しんだ。

「1つに付き1分以内」という指示があったため実際は10分程度なのだが、一花には永遠にも思える時間だった。

そして、着実に腸内に異物が溜められていく。

すべてのビー玉が挿入し終わるころには、一花はグッタリとして必死に異物感に耐えていた。

性奴隷はアナルにスーパーボールを入れられる

短時間で3000万円もの売り上げを手にした藤田は、気を良くして次の調教へと進むことにした。

最初の目論見は外れたが、むしろこの方が稼げるかもしれない。

そして運んでいたのは、大小様々なスーパーボールだ。こちらにもたっぷりとローションがまぶしてあり、カラフルな色合いが毒々しく光っている。

一花はそれを見て、カタカタを震えた。何か言葉を発したいが、何を言えばよいのかも分からなかった。

「無理……入らない……」

壊れた人形のように、ただそんな言葉を繰り返す。しかし藤田はランダムに5つのスーパーボールを手に取ると、再び挙手を募る。

「さぁ、こちらは先ほどより大きめなので、1つ200万円。5名様限定です」

その言葉に、今度は20人ほどが手を挙げた。その中から藤田は5人を選出すると、スーパーボールを手渡していく。

「いや……いやぁああ!」

一花は必死に逃げようとするが、拘束から逃れることはできない。虚しく拘束具が鳴り、体力を消耗するだけだ。

しかし抵抗せずにはいられなかった。苦しいのだ。

スーパーボールは1cm〜3cm程度の大きさだが、ゴム製なこともありビー玉よりも入りにくい。そして1つ挿入されるたび、さきほどのビー玉がさらに奥へと押し込まれるのだ。

そして、4つ目のスーパーボールを挿入されたとき、一花はこれまでにないほどの悲鳴を挙げた。

「あーーーー!!!!」

ビー玉が本当的に「入ってはいけない」と思うような奥まで入り込んできたのだ。しかし男は御構い無しに、それを奥へと押し込む。

「はは……一花ちゃんが悶えてるの、可愛いよ……」

そんなことを言いながら、男は名残惜しそうに指を引き抜き、そして最後の男もたっぷりと時間をかけてスーパーボールを挿入した。

性奴隷はアナルに卵を入れられる

「さてみなさま……ここで終わりではありません。最後にとっておきの調教をお楽しみいただきましょう」

そういってステージに用意されたのは、5つの卵だった。

「生卵を3つ、ゆで卵を2つ、それぞれ用意しております。ゆで卵は殻を向いてそのまま。生卵はアナル用クスコで広げたアナルに割り入れてお楽しみいただけます。お1つ500万円から、いかがでしょうか?」

恐ろしいことに、この調教にはその会場にいた30人ほどの男のほとんどが手を挙げた。

あまりの人気ぶりに、藤田は急遽3つの生卵を追加したほどだ。

そして、生卵を入れやすいように、一花をまんぐり返しの体制で固定し直し、アナルにクスコを挿入した。

入り口近くには、ピンク色のスーパーボールがある。

一花はカタカタと震えて青ざめている。恐ろしくて声もでなかった。

しかし男たちは一花のそんな様子にますます興奮した様子で、早速1つ目の卵を割り入れた。

「あ゛……」

一花は目を見開いて硬直した。

卵は最初は入り口付近に留まるのだが、時間が立つにれ連れてどんどん奥へと落ちていくのだ。

ちなみに、まんぐり返しの体制にされているため、卵を割り入れる男は一花の表情をたっぷりと楽しむことができる。

2人、3人、4人……どんどんと生卵が割り入れられ、ひんやりとした液体が腹のなかへと流れ込む。一花は6人目の男に「許して……」と消えそうな声で懇願したが、男はニタニタと笑いながら、卵を割り入れただけだった。

そしてそんな一花に止めを刺すかのように、こんどはゆで卵が2つ続けて挿入される。

「あぁあ゛あ゛あ゛ーーーーーーーー!!!!」と一花はその美しい外見に似合わない叫び声を挙げ、そして次の瞬間、アナルから大量の「異物」が排泄された。

まるで藤田はこうなることを予期していたかのように、それをゴミ袋で受け止める。

全てを出し終えた後、一花はまるで子供のように大声で泣き出した。

性奴隷はアナルをバイブで調教される

そのあとは、ごくごく一般的な調教が続いた。

ローター・アナルビーズ・アナルプラグなど、一般的なアダルトグッズでのアナルの調教だ。

それぞれの道具は1回に月5分、それぞれ800万円で販売され、一花は驚くべきことに、ここまでの公開調教で合計7千900万円もを売り上げていた。

もはやこれは、オークションというよりはSMショーである。

通常の奴隷ではこうはいかない。あの北条一花だからこそ、こうも盛り上がっているのだ。

しかし、徐々に調教希望者も少なく鳴り、入札も3億7千万から上がっていない。

非処女としては間違いなく異例なのだが、藤田はまだ「先」があると踏んでいた。

性奴隷はアナルに鰻を挿入される

藤田が次に用意したのは、鰻だ。

水槽に入れられたそれが登場したとき、一花は「ひっ」と叫んで、再び逃げ出そうとする。どんなに暴れても拘束は緩まないと分かっていても、体が勝手に動くのだ。

「このうなぎは、銀座の一流店から仕入れたものです。1000万円で、ご購入いただいたお客様には、オークション終了後に特別に調理したものをご賞味いただきます」

こんな恐ろしいことを考えつくこの男が、もはや一花には人間には見えなかった。悪魔か、それよりももっとおぞましいものかもしれない。

そして会場にいる男たちも同類だ。

3人の男が手を挙げ、そのうちの1人が藤田に指名される。男はゴム手袋をはめると、活きの良いうなぎの頭を、一花のアナルへと押し当てた。

うなぎは勢いよく進んでいく。穴に入り込む習性があるからだ。

「いやぁあ゛ああ゛ああ゛ああ゛あ!!!!!!」と一花は絶叫するが、うなぎには届かない。そしてある程度進むと「これ以上は無理」と判断したのか、そのまま後戻りを始める。

しかしそれを、男が阻むのだ。

それだけではなく、うなぎを強く握って奥へと進ませようとする。

そしてたっぷり10分間の凌辱を終えると、男は満足気に席へと戻った。

h2>性奴隷はアナルに蛇を挿入され失神する

一花の精神状態はもやはギリギリだった。

「許して……助けて……」とうわごとのように繰り返すが、もはや意識があるのかないのかはっきりしない。

そろそろ潮時だろうと判断した藤田は、最後にとびきりのものを用意した。

蛇だ。

それを見た瞬間、一花は身を引き裂かれているかのような悲鳴をあげた。

見ている観客のなかには、本当に気が触れたのだと思った人もいたほどだ。

「さて……いよいよ最後はこの蛇を使った調教です。これは、入札最高額の方へのサービスとなります。そしてこの調教で、本日のオークションは終了いたします」

その言葉と同時に、一花の入札額が跳ね上がる。

3億9千万、3億9千万500万、3億9千万700万……そしてついに、入札額は4億円を超えた。

これは歴代の性奴隷オークションの非処女の最高額であり、S級奴隷と同じ金額だ。

歴史が塗り替えられたことに会場がざわめくが、まだ数字は止まらない。

そして一花は、5億2000万円という価格で落札されたのだ。

一花を落札した男は、藤田に促され、ゴム手袋を嵌める。

「牙は抜いてあるので、危険はありません」

最初は躊躇していたようだが、その言葉に安心したのか、蛇の頭のあたりをつかんだ。

一花はその瞬間も、半狂乱で叫んでいる。

まんぐりがえしの状態で固定されているので、アナルに蛇が近づけられている光景がよく見えてしまうのだ。

そして、蛇の頭がアナルに押し当てられ、少しずつアナルへと侵入を開始し…。

そこで、一花は泡を吹いて失神した。

落札者の男はその後しばらく蛇を使ってアナル凌辱を楽しんだあと、落札した「性奴隷」を自宅へと連れ帰ったのだ……。

END

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