性奴隷になった美人三姉妹の物語の第3話(双葉編)
このページは、性奴隷として売られた美人三姉妹のSM小説の第3話です。
第2話を読む:【子宮調教】クスコやカメラで子宮口を暴かれ見せ物にされる美少女
シリーズ一覧はこちら→《SM小説》女子校生・OL・人妻……男に調教される美女達の物語
登場人物
北条一花(いちか)……22歳。三姉妹の長女。妹思いの優しい性格。巨乳。彼氏持ちの非処女。
北条双葉(ふたば)……20歳。美人で優等生タイプの次女。才色兼備で男子生徒から人気がある。
北条実果(みか)……18歳。勝気で生意気な性格の三女。姉達に似た美形だが、ロリ顔で中学生に見られるのが悩みの末っ子。
あらすじ
北条一花・双葉・実果の三姉妹は、『お嬢様』として何不自由なく暮らしていた。
しかしある日、三姉妹が暮らすマンションに見知らぬ男達が乱入。
「検品」を受けた三姉妹は、そのままオークション会場へと連れていかれる……。
12億9000万円という超高額で落札された次女・双葉は、とある病院の一室にいた……。
性奴隷は病院で目を覚ます
双葉は、とある病院の一室にいた。
しかもただの病院ではない。いわゆる「大病院」呼ばれるような、大きな病院だ。
……しかし、ここは通常の患者が来る場所ではない。
ここはその「大病院」の地下の一室だった。
一見すると普通の病室のようにも見えるが……まず、地下だから窓がない。そして、部屋の中にはいくつもの異様な点があった。
まず、20畳ほどの室内には、中央にベッドが置かれている。それはおかしくないが、そのベッドには4隅に「拘束具」が取り付けられていた。
しかも、足の部分はV字にえぐれて、ちょうど人1人くらいが入り込めるスペースがある。このベッドは可動式で、上半身だけ起こしたり、逆に下半身部分だけを起こすこともできるようだった。
そして、室内にはカルテが置かれている。これもおかしいことではないが……双葉は中を覗いて絶句した。そこには、双葉のあらゆる情報が書き込まれていたからだ。
どうやって調べたのか、歯医者の治療歴や旅行でどの部屋に泊まったか……なども記されている。しかもそれが恐ろしいほどに正確なのだ。
双葉はそのカルテを見て軽い吐き気を催したが、なんとか耐えた。
今はここから脱出する方法を考えなければならないからだ。
あの日、自分に12億9千万円という値がつけられたことを、双葉はどこか他人事のように感じていた。
そして目の前で凌辱される姉を見て言ると、ふと意識が遠くなり、気づいたらこの部屋にいた。
おそらく、何か薬品を使われたのだと思う。
最初は全てが夢だったのかとも思ったが……自分が身につけているのは、あのオークション会場で着せられたものと全く同じ、自分ならば到底選ばないような布面積の少ない下着だった。
目が覚めてから、数時間が経過しているが……今の所、誰もやってくる気配はない。
……しかし、こんな双葉の姿を観察している男がいた。
性奴隷を購入した男は観察を楽しむ
とある大学の一室。
スマートフォンで病室を観察しているこの男こそ、12億9千万円という大金で双葉を購入した人間で、名を「海堂洋一」と言った。何を隠そう、双葉を閉じ込めている海堂病院の跡取りである。
海堂は現在医大の大学院に通う26歳。
実はこの男、以前から双葉に好意を寄せており、過去に3回ほど告白してフラれていた。
これまで何でも思い通りの人生を歩んできた洋一にとって、双葉にフラれたことは受け入れられない事実だった。
そしてそれが強い執着となり、密かにストーカーのような行為を続けていたのだが……今回双葉がオークションに出品されると聞いて、またとないチャンスだと手を伸ばしたのだ。
今、双葉は病院の地下室で眠っている。あの場所は、以前は気が触れた患者を一時的に閉じ込めておくために使われていたのだが、現在は非倫理的だとして使用していない。
入り口の鍵を持っているのも洋一だけだ。
洋一は、あの美しい少女を自分が閉じ込め支配しているという事実に恍惚とした。
(もし俺があの扉を開けなければ、双葉はあそこから一生出られないのか……)
もちろん、逃がしてやるつもりなどはない。
外に出すとすれば、徹底的に調教して、完全に服従させた後だ。
洋一は、最後にフラれたときのことを思い出す。
「ごめんなさい、私、恋人とかは今は考えられないの」
そう告げる双葉は、まるで洋一のことなど覚えていないようだった。
双葉にとって告白されることなど日常茶飯事で、洋一のことなどは覚えるにたらない存在だと判断したのだろう。
「双葉……お前は俺だけを見ていればいいんだ……徹底的に刻みつけてやる……。死んでも忘れられないくらいにな」
性奴隷は初めて「主治医」と対面する
洋一が病室を訪れたのは、性奴隷オークションから丸一日が経過してからだった。どうしても外せない講義があったことと、病室に閉じ込めた双葉を観察するのが楽しかったからだ。
それはまるで、虫かごに捉えた美しい蝶々を眺めている気分だった。
「あ……」
扉を開けた瞬間、双葉と目が合い、洋一は高揚した。
部屋にはトイレもシャワーもあるし、ペットボトルの水も置いてあるのでその点は不自由していないと思うが、しかし食料は一切置いていない。
そのせいか、双葉は若干衰弱しているようにも見えた。洋一はそんな双葉を抱きしめたい衝動にかられ思わず手を伸ばしたが、しかし、次の言葉にピタリと動こを止める。
「あなたは誰……?」
洋一はその言葉に乾いた笑みを漏らすと、「俺は、海堂洋一。君の主治医だよ」と言った。
双葉は怪訝そうな表情を隠そうともせず、洋一を見つめる。
「……私は病気じゃないわ。ここから出して。お姉様と妹に会わせてちょうだい」
しかし、次の瞬間双葉は「ひっ……」と言葉を詰まらせる。
洋一が、狂気に満ちた目で自分を見つめていたからだ。
「さぁ、治療を始めるよ。ベッドに寝るんだ」
性奴隷は陰毛を永久脱毛される
双葉は、この男の言葉に逆らってはいけないと、本能的に感じた。この男はどこかおかしい。逆らえば何をされるか分からない。
隙を見てここから脱出するにしても、とにかくこの男を出し抜かなくてはならない。
そして言われるがままに双葉はベッドに横になったのだが……
次の瞬間、手足を鉄製の拘束具で拘束されてしまう。
「私……そんなことをしなくても逃げないわ……」
なるべく男を刺激しないようにそう言ってはみるものの、双葉の声はまるで洋一に届いていないようだった。
洋一がベッドの「くぼみ」の部分に体を割り込ませると、ちょうど双葉の大きく広げた両足の間に体がくることになる。
拘束されていることを除けば、まるで産婦人科の検診のような態勢だ。
洋一は双葉の下着を見て、「こんなものは君には似合わないね……君らしくない」と呟くと、手に持ったメスで引き裂いてしまった。
「……っ!」
双葉はこのとき羞恥心よりも、身の危険を感じていた。男は刃物を持っているのだ。いつ殺されてもおかしくない……。
洋一は入ってきたときに、どうやら今のメスをはじめ、いくつもの器具を運んできたようだった。
「あぁ、そうだ、せっかく俺のものになったんだから、ここの毛はツルツルにしてしまおうか」
そしてそんなことを言いながらシェイビングムースをつけて、双葉の隠毛を剃り始めたのだ……。
「……っ、ぁ……っ」
双葉は、自分が震えていることに気づいた。拘束されて刃物を持った男が目の前にいて、その男は秘部に刃物を当てて言るのだ。震えない方がおかしい。
しかも、男は剃り落とした双葉の隠毛を、丁寧にビニール袋に集めているようだった。その意味の分からない行動も恐ろしさを助長する。
「もう、二度と生えてこなくなるから。これは記念さ」
男はそういうと、陰毛を入れたビニール袋をポケットにしまい、双葉の恥骨のあたりに何かの器具をあてがう。
次の瞬間、双葉はバチン!と弾かれるような衝撃を受けた。
「きゃあ!!」
突然の痛みに思わず悲鳴をあげるが、洋一はそのまま続ける。
「いや……、痛い、痛いです!」
双葉が痛みを訴えても、男は全く聞き入れない。そして5分ほどすると、「今のは、レーザー脱毛さ。双葉はもともと体毛が薄いから知らないかもしれないが……。今みたいにレーザーで毛根を焼くことで、二度と毛が生えなくなる。双葉には、パイパンが相応しいんだ」
洋一はそう言うと、ツルツルになった双葉の股間を、満足げに眺めていた。
性奴隷はクリトリスをピンセットで摘まれる
「さて、次は……」
洋一はおもむろに双葉の股間に手を伸ばし、グッと割れ目を押し広げた。
「あぁ、これが双葉のクリトリス……小さくて可愛いな。もっとよく見せてくれ」
洋一はそういうと、胸ポケットからピンセットを取り出し、包皮の上からそっとクリトリスを掴んだ。
「痛い……っ!」
双葉の体がビクリと跳ねる。そして洋一はピンセットで丁寧にクリトリスの包皮を向くと、むき出しのクリトリスにフッと息を吹きかける。
「あぁあ……っ!」
正直なところ病室に入ったときからすでに勃起していたが、自分の手で震える双葉の姿は、相当なインパクトがある。
洋一は、必死に素数を数えて気持ちを落ち着けながら、何度も位置を変え、ピンセットでクリトリスをいたぶった。
摘んで引っ張ったり、先端で突いたりと様々なバリエーションでクリトリスを嬲っていく。
「いや、先生……っ、やめて……」
無意識なのかもしれないが、いつのまにか双葉は洋一を先生と呼んでいた。
白衣を来ているし、ここが病室だからかもしれない。
自分に縋り付くような視線を向ける双葉に興奮した洋一は、さらに双葉を辱めていく。
性奴隷はクリトリスを綿棒で消毒される
ピンセットで包皮を剥きあげた状態で、洋一はもう片方の手に綿棒を持った。
そして、むき出しのクリトリスを綿棒でこする。
「ひゃああ!!!?」
それは双葉にとって衝撃的な感覚だった。触れられた瞬間、全身に電気が走ったのだ。
「ははは、お嬢様育ちの双葉はオナニーもしたことなないんだな。……ココがこんなに感じるなんて知らなかっただろう?あぁ、いいんだ……全部俺が教えてやるから。ここはな、クリトリスって言うんだ」
そして、ピンセットと綿棒を使って、しつこく蹂躙していく。
「ちょっと恥垢が溜まってるな……」
そう言いながら綿棒を回転させるようにして、クリトリスと包皮の間を丁寧になぞっていく。
「あぁああっ!先生、いやぁあ!やめてください……っ!」
ピンセットと綿棒で蹂躙していくうち、クリトリスはどんどんと勃起してきた。
「あぁ、双葉のクリトリスは、綿棒でこうやっていじられて嬉しそうだよ」
その言葉の通り、双葉はかなりの快楽を感じていて、そして膣穴からは愛液が溢れ出ていた。
(恥ずかしくて嫌だし怖いのに……どうして……!?)
そしてたっぷり20分以上も綿棒とピンセットでの凌辱を繰り返され、双葉は初めての絶頂を迎えたのだった……。
性奴隷は初めての投薬で失神する
そして双葉が絶頂に達すると同時に、洋一はズボンを脱ぎ捨てる。
そしてすでにギンギンに勃起したペニスを、双葉の割れ目へと押し当てた。
「あぁ……っ!いや、ダメっ!」
そして拘束されて抵抗できない双葉に、有無を言わさず挿入したのだ。
「あぁああっ……っ!」
膣穴は十分に濡れていて、挿入は比較的スムーズだ。しかし少し進んだ所に抵抗がある。処女膜だ。
洋一は双葉に覆いかぶさるような態勢になると、体重をかけてゆっくりとそれを突き破った。
「あぁああっ!」
双葉は全身を硬直させて、痛みに耐えていた。
「双葉……ようやく一つになれたね……」
洋一はそういうと、ゆっくりとピストンを開始する。
「いや、痛い……っ、痛いよぉ……っ」
双葉は痛みで涙を流すが、洋一は止まらない。やっと念願の双葉が手に入ったのだ。
しかも双葉は地下室に拘束されていて、生かすも殺すも自分次第。
この状態に興奮を抑えることなどできず、洋一は5分もせずに限界を迎えた。
「双葉……出すよ、お前の中にたっぷり出して、俺を覚えさせてやるから……!」
そういうと、双葉の膣内にたっぷりと精液を注ぎ込んだのだ。
ほとんど意識のない双葉に、洋一は楽しげに告げる。
「双葉……これは薬だよ。お前が俺を好きになるまで、何度でも注ぎ込んでやるからな……」
END
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