エロすぎる美人店員を乳首調教する小説
俺の名前は八神秀。
依頼があればどこへでも駆けつけるSM調教師だ。
今日は「カフェにエロすぎる美人店員がいるから乳首調教でお仕置きしてください」という悩める男性からの依頼でやってきた。
ターゲットの名前は美香。
年齢は23歳、胸はDカップ。
足やお尻には程よく肉が付いていて、男からみるとたまらない体をしている。
まったく、イタズラに男を勃起させるなんてけしからん女だ。
俺が徹底的に乳首を調教して、乳首だけでもイクような性奴隷に堕としてやろう。
拘束した美人店員への調教開始
美香は暗めの茶髪の、どちらかと言えば清楚系の女だ。
しかし今その顔は涙と涎と鼻水でグチャグチャになっている。
「抵抗したらお仕置きする」と伝えてあったにも関わらず、「帰らせて」だの「やめて」だの言って暴れてきたので、さっそく乳首クリップでお仕置きしてやったのだ。
乳首クリップには様々な種類があり、強度もものによって違う。ビジュアル重視で刺激はソフトなものもあれば、女が本気で泣き叫ぶような強烈なものもある。
今回使用したのは、もちろん後者だ。
俺はSM調教の際には、まず最初にターゲットの心を折る。
暴れられると、余計な怪我をしたり、調教がスムーズに進まなくなるからだ。
最初に心を折り主従関係を叩き込むことで、調教はずっとスムーズに進むようになる。
美香の両手は頭上で拘束して、足はM字開脚で拘束しているため、クリップを外すことも、当然逃げることも叶わない。
クリップをつけられたDカップの胸がすすり泣く声に合わせてプルプルと震え、なかなかの絶景だ。
美人店員を調教部屋に監禁
ちなみに、ここは俺が複数所有している調教部屋の内の1つだ。
依頼を受けた俺は、仕事帰りの美香を薬で眠らせ、この部屋へ連れ込んだのだ。
ここには調教に必要なSMグッズはもちろん、撮影用の機材やコスプレグッズなど、あらゆるものが揃っている。
俺は依頼者への報告のためのビデオを設置しながら、調教プランを頭の中で組み立てた。
俺に調教を依頼してくれる人間の中には、調教方法を指定してくる奴も多い。
もちろん、なるべくならその希望を汲んでやるが……
今回の依頼者は、「とにかくあの美人をグチャグチャにしてください。とくにおっぱいがエロいので、おっぱいをたくさん調教してください」というざっくりしたものだったのだ。
調教にはさまざまな方法があるが、乳首調教は俺がもっとも得意とするものの1つだ。
なぜなら、乳首とクリトリスは女がもっとも感じやすい場所。
手っ取り早く泣かせて性奴隷にするために、乳首を調教することは多いのだ。
乳首クリップで美人が泣き叫ぶ
美香が目覚めたときの第一声は、「ふざけるんじゃないわよ、変態!」だった。全裸で縛られてるのにこうした啖呵を切るとは、清楚な外見に反してなかなか気が強い女だ。
俺を一目で変態だと見抜いたことは褒めてやるが、その口の聞き方はいただけない。
俺が乳首クリップを取り出したとき、美香はそれが何か分かっていないようだった。
どうやらこういったSMプレイは初めてのようで、「黙らないとこれで乳首をお仕置きするぞ」と俺が言っても、まさか本当にそんなことをされるとは想像もしなかったようだ。
しかし俺が本気で乳首に乳首クリップを取り付けるつもりだと気づいてからは、必死に「やめて」と懇願してきた。
けど、もう遅い。
俺は軽く美香の乳首をしごいて勃起させると容赦なく乳首クリップを取り付け、美人が顔を歪めて泣き叫ぶ様を堪能した。
全裸でM字開脚で拘束された状態で、乳首クリップを取り付けられた美香は、最初は「外しなさい」と強気な姿勢を崩さなかったが、俺が戯れにそのクリップを弾いたり引っ張ったりしていると、徐々に闘志を失っていった。
そして今では、涙を流しながら「外して」と懇願している。
それでも、「外して欲しければ、自分から"調教してください"とねだるんだな」と俺が言うと、美香は「ひどい……」と言って、俺を睨みつけた。
乳首調教で美人を屈服させる
俺は美香の目を見つめながら、両方の乳首クリップに取り付けられたのチェーンを引く。
ピンク色の乳首は限界まで引き伸ばされ、美香は絶叫した。
「お前はこれからは、性奴隷として生きるんだ。こうしてご主人様に調教していただけることに、感謝しろ」
俺がそう言うと、美香はすすり泣きながら俯いている。逆らっても無駄だということを学習したのだろう。
ピンピンとチェーンを引くと、喉の奥から絞り出すようなうめき声をあげるが、もちろん容赦しない。
「ほら、早くしないとちぎれるぞ?」
と言いながら思い切りチェーンを引くと、ついに美香は子供のように声をあげて泣き出した。完全に心が折れた瞬間だ。
少しだけ落ち着くのを持って、俺は今度は少しだけ優しい声で話しかける。調教には飴と鞭が大切なのだ。
「痛いのは嫌か?」
俺が尋ねると、美香は黙って頷く。
「なら、おねだりしてみろ。"美香の乳首を調教して気持ちよくしてください"ってな。そうすれば、今度は気持ちよくしてやる」
クリップを外してやるぞ、と続けると美香は迷いながらも「美香の乳首を調教して気持ちよくしてください」と口にした。
真っ赤になった乳首を舐めて調教
俺は内心ほくそ笑みながらも、やや同情的な態度で美香に接することを忘れない。こうすることで、美香の中での俺は「危害を加える人」から「助けてくれる人」へと変化するのだ。
実際はただの鬼畜な変態なのだが……人は溺れると藁にもすがる。徹底的に追い詰められた女は、ほんの少しの優しさを見せただけでも、簡単に目の前の男にすがりつくようになるのだ。
乳首クリップを外すと、美香の乳首は真っ赤に充血していた。
俺は敏感になったその乳首をいたわるようにそった舌を這わせる。
「うぅぁ……っ」
堪えきれないと言った様子で、美香の口から喘ぎ声が漏れた。
「かわいそうに、痛かったなぁ」
そう言いながら、チュッと音を立てて吸うと美香はビクビクと体を震わせた。
敏感になった乳首にはこの程度の刺激でも強すぎるのだろう。
身悶えして逃れようとするが、両手足は拘束されているため叶わない。
乳首クリップの痛みからは解放されたが、美香は今もポロポロと涙を流している。
突然見知らぬ男に監禁され、陵辱されているのだから当然だろう。軽いパニック状態にあるかもしれない。
普通の男ならその涙でなんでも言うことを聞くかもしれないが……残念ながら俺は女の涙をみるとますます苛めたくなる性質だ。
俺は美香の乳首をたっぷりしゃぶり尽くしたあと、再び先ほどの乳首クリップを取り付けた。ただし今度は片側だけだ。
「あぁっ!?」と美香が悲鳴をあげる。
「どうして……」と目に涙をいっぱいにためて俺を見つめる美香に、「いい子にできたらすぐに外してやる」と告げると、俺は次の調教の準備に移った。
乳首をデコピン調教
……といっても、道具は必要ない。次の乳首調教は、「デコピン」だからだ。
ただ、後日依頼者に渡すため、こうした調教は逐一カメラで撮影しなければならない。デコピンでの乳首調教はアップの方が映えるため、俺は片手にカメラを手に持った。
そして、クリップで挟まれたのとは反対の乳首を、ピンと弾いてやる。
「痛いっ……!」
美香はグスグスと泣きながら、上目遣いに俺を見つめる。
「痛いじゃくて、"気持ちいい"だろう?ちゃんと言えるまで続けるぞ」
俺はそういうと、再び乳首にデコピンを食らわせた。
「あぁっ!」
その拍子に、わずかに美香の尿道から液体が漏れた。
突然の強烈な刺激にお漏らしをしたのだ。
俺はそれをからかいながら、さらに何度も乳首をデコピンで虐める。
「はぁん……いやぁ!許して、ダメぇ……っ!」
「辞めて欲しければ言え!"気持ちいです"だ!」
そう言いながら反対の乳首クリップのチェーンを弾いてやると、美香は身をのけぞらせながら、「気持ちいです!気持ちいから、やめてください……!!!」と口にした。
散々クリップでいたぶられた乳首をこんな風に刺激されたら、耐えられたものではないだろう。
美香は体を動かして少しでも乳首の刺激を逃そうとするが、俺はそんな美香をあざ笑うかのように、さらに強めに乳首をデコピンし続けた。
乳首をさらに過激に調教
悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声をあげて、美香の体が跳ねる。ピン、ピン、と繰り返すたび、美香はなんとかその強烈な刺激から逃れようと身悶えるが、無駄なことだ。
ちょうど30回、乳首をデコピンでお仕置きしたところで指を止めた。
美香は壊れたロボットのように「気持ちいです」と繰り返している。
股間は美香のお漏らしでビチョビチョだ。
しかしそこには尿だけではなく、愛液もまざっていた。
俺はその愛液を掬って、散々デコピンでいたぶっていた乳首に擦りつける。反対の乳首のクリップを外すと、そちらにも同じように擦り付けてやった。
美香は嬌声とも悲鳴ともつかない声を上げて、また「許して」と口にした。
俺は美香の乳首を指でこねくり回しながら、
「お前が発言していいのは、"気持ちいいです"と"ありがとうございます"だけだ。それ以外の発言をしたら、またさっきのお仕置きをするぞ」と言う。
美香はどこか諦めたような表情で、「はい……」と言った。
乳首を甘噛みされ絶頂する美人店員
大分聞き分けが良くなってきたので、ご褒美を与えてやろう。
俺が乳首にねっとりを舌を這わせてやると、美香は「んぅっ」と鼻に抜けるような声をあげて、ピクピクと足を震わせた。
絶妙な力加減と舌遣いで、乳首をねっとりとねぶっていく。
すると美香はすすり泣くような(実際に泣いているのだが)喘ぎ声をあげる。
膣穴からはすでに愛液が溢れ出て、アナルの方まで濡らしていた。
美香はもともと乳首が感じやすいようで、イキそうになっているのが明らかに見て取れた。
俺がトドメとばかりに乳首に少しだけ歯を立ててやると、「ひっ」という嬌声とともに美香の体が硬直し、ビクビクと痙攣した。
乳首を噛まれてイッのだ。
美香の絶頂は長く、最後には尿道からチョロチョロとおしっこが漏れだした。
絶頂に達したことで、緊張の糸が切れたのだろう。
しかし、俺はお漏らしすることを許した覚えはない。
お漏らしした奴隷にお仕置きを
「誰の許可をとっておしっこしているんだ、美香?」
ジュルッと音を立ててきつく乳首を吸い上げる。
「あ、あぁ!痛い!やめてっ!!!!やめてください!!!」
「ほらまただ。それともお仕置きされたくてわざとやっているのか?」
俺は乳首に吸い付いたまま、美香の膣穴に乱暴に指を入れ、グチョグチョと刺激する。
「あぁあっ!」
その刺激で、美香は再びイッたらしい。
しかしまだ、お仕置きは終わりではなく。
俺は美香に再び乳首クリップを装着してやった。
しかも今度のはローター付きだ。
スイッチを入れるとジジジというモーターの音が耳につく。
悶える美女に調教師は容赦なく……
「美香、なんと言えばいいか分かるだろう?」
「あ、あぁ……っ!い、い…っ!あ、ありが……とう、ござい……あぁっ……ます……っ!」
乳首をローター付きのクリップで刺激され、膣穴を指で嬲られながら、美香は答える。
「いい子だ」
美香は大分奴隷らしい顔つきになってきた。
目がトロンとして、顔が紅潮している。
少しずつ体が快楽に流されて来ているのだ。
この期を逃さんとばかりに俺はペニスを取り出し、美香の目の前に差し出す。
「"おちんちんを挿入して美香をもっと調教してください"と言うんだ」
自ら調教志願する変態へ堕とす
ペニスを見せつけながら、乳首クリップをゆっくりと揺らす。こちらは挟む強度はそう強くないので、美香も痛みよりも快楽を拾っているようだ。
ジジジ……という音は、まるで虫の羽音のように部屋に響く。
「言わないなら、またデコピンで乳首をお仕置きだぞ?今度は100回はやってやろうな……」
俺が片方の手の指でねっとりと乳首を刺激しながら言うと、美香はようやくその言葉を口にした。
「美香をもっと調教してください……」
俺は美香の望み通りペニスを一気に挿入してやった。
そして乳首クリップのローターのスイッチも最強にし強烈な振動を与えると、美香は足をガクガクと震わせて潮を吹いた。
しかし、当然のことながらスイッチを止めてはやらない。
「あぁあああああっ!」
強烈にピストンを開始してやると、美香は壊れた人形のように痙攣しながら、乳首と膣穴の強烈な刺激に耐えている。
まだまだ時間はたっぷりある。
乳首調教で堕としたあとは、オマンコやアナルも徹底的に調教してやろう。
エロすぎる罪は、その体で男たちに奉仕し償ってもらうのだ。
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乳首を調教される美人カフェ店員の小説をお届けしましたが、いかがでしたか?
「妄想だけではなく、実際にSM調教を楽しみたい……」という紳士淑女は、本気の変態が集うサディスティック・サロンや完全無料の調教マニアなどでご主人様・奴隷を探すのも方法の1つ。
素敵なSMライフを楽しんでくださいね。
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