クリトリス拷問小説のあらすじ
この街には「悪魔」と呼ばれる男がいる。
男の仕事は女のクリトリスを拷問しその女の人格を破壊することだ。
その陰湿で徹底的な仕事ぶりから、男は「悪魔」と呼ばれ恐れられていた。
そんな男の今宵のターゲットは、地下アイドルとして活動している18歳の美少女、麗音(れおん)。
悪魔に見染められた少女の運命やいかに……!?
第1章 タバスコ・わさび・山芋による拷問
食卓に並べられたのは自分!?
麗音は夢の中で、豪華な食卓を囲んでいた。
目の前には見たこともないようなご馳走が並べられていて、仲間やファンが次々に素敵なプレゼントをくれる……。
今日は麗音が所属するアイドルグループの新曲の発売日なのだ。
この日のために何ヶ月も練習をして頑張ってきた。
そしてその苦労がようやく報われるーーーー
そう思ったところで、ふと景色が変わった。
眩しい蛍光灯に、薄いオレンジの壁紙……。
(あれ……?ここは……?)
麗音はぼんやりとする頭を必死に動かす。
(あ……さっきのは夢だったのか……)
少しだけガッカリした。
(あんな風に盛大に祝ってくれる仲間やファンがいれば、きっと毎日楽しいのになぁ。それよりここ、どこ?)
寝ぼけているせいなのか、身体が上手く動かない。麗音は目だけで辺りを確認する。
夢の中とは違うが、ここはどうやらレストランのようだ。
どこからか食べ物の匂いが漂っているし、カチャカチャと食器を扱うような音も聞こえている。
そして不思議なことに、どうやら麗音はそのレストランの机の上で寝ているようだった。
(やだ……どうしてこんな……。早く降りなきゃ……)
そう思うのだが、しかしなぜだか全く身体が動かない。
感覚はあるのだが、手足に力が入らないのだ。
「れ……どう……て……」
「あれ、どうして?」と言おうとしたが、その言葉すらもまともに発することができない。
(やだ……私、どうしちゃったの?)
ここはどこなのだろう?
なぜ自分は机の上で寝ているのだろう?
どうして身体が動かないのだろう?
もしやまだこれは夢の続きなのだろうか?
そんなことを考えていると、突然目の前にヌッと男の顔が出現した。
「ぃ……!?」
身体に力が入らないのでピクンと小さく震えただけだが、しかし実際には飛び上がりそうなほど驚いた。
目の前に現れたのは、顎髭を蓄えた目つきの悪い30代くらいの男だ。
薄い唇にはピアスをつけていて、痩せていてどことなく不健康そうな印象である。
顔色もあまり良くないので、不摂生をしているのかもしれない。
「目が覚めたか……」
男はそういうと、麗音の太ももにそっと触れる。
その時初めて、麗音は自分が全裸なのだと気づいた。
悪魔のクッキング!クリトリス調理開始
男は机に仰向けの状態で横たわっている麗音の太ももを両手で掴むと、グッと左右に広げてその間を覗き込む。
「ひぁ……」
「嫌」と言ったつもりが、言葉にならなかった。
(どうして……!?)
そんな麗音の心を読んだかのように、男が口を開く。
「ちょっとした薬を盛らせてもらった。筋弛緩剤と、他にも色々な……。あと数時間は、その状態だろう」
「き……しはんざ……」
筋弛緩剤。
身体の筋肉を緩める薬だ。
「身体に力は入らないが、しっかり感覚はある。充分に楽しめるはずだ……」
男はそう言うと麗音の太ももにツツッと指を這わせた。
ブワッ、と鳥肌が立つ。
(この人……何をするつもり?てゆうか誰なの!?)
麗音は必死に記憶を辿る。
少し前まで、麗音はコンサート会場にいたはずだ。そこでファンから差し入れのペットボトルをもらって……それを……飲んで……?
(まさかあのペットボトルに?でも、ちゃんと未開封だったハズ……)
悪質なファンの中には飲み物などの差し入れによからぬものを混ぜるものもいるのだ。
だからこそ、麗音はしっかり差し入れが未開封であることを確認していた。
「薬を盛る手段なんて、いくらでもあるんだよ」
そういうと男は麗音のピッタリと閉じた割れ目に指を当てて押し開き、その先端に鎮座するクリトリスにそっと触れてきた。
「はぅ……」
脳に電流が走るかのような感覚に、麗音は甘い声を漏らす。
力は入らないのに、なぜだか身体がやたらと敏感になっていた。
「その薬には身体の感度を上げる媚薬のような効果もある。今の君は、いわば防御力がゼロ……いや、マイナスとも言える状態だ」
そう言いながら麗音のクリトリスを転がす男に、麗音は恐怖を感じた。
(やだ……私、どうなっちゃうの……?)
強烈な快楽で、頭がボーッとしてくる。
そしてあと少しでイキそうというところで……男が指を止めた。
「これから、ある人物からの依頼で君のクリトリスを拷問する」
そう言いながら男が麗音の目の前に並べたのは、このレストランに置いてある様々な調味料だった。
箸でクリトリスを摘み拷問開始
このレストランは、実は数日前に廃業していた。
そのオーナーとちょっとした繋がりのあった男が、今回この場所を麗音を拷問するために借りたのである。
しかし麗音はそんなことは知るよしもなく、どうにかして助けを呼べないかと画策している。
男はあらかじめ用意しておいた箸を手に持つと……麗音のクリトリスを摘み上げた。
「ぃ……っ、ぁう……」
硬くて細い2本の棒が、女の最も敏感な部分を刺激する。
摘まれ、引っ張られ、かと思いばパチンと離され先端で突かれる。
麗音は突然始まったこの陵辱劇に、頭がついていけずパニックになってしまった。
「へ……っ、いぁ……っ」
しかし、本番はここからなのだ。
麗音のクリトリスが勃起してくると、男は箸でその部分を摘んだまま調味料へと手を伸ばす。
「この豆にはこれが合いそうだな……」
男はそういうと、左手でタバスコの瓶の蓋を開け、麗音のクリトリスへとふりかけた。
「ぃ……!?!?!?!?ぎぁ……!!!」
麗音の全身から汗が吹き出しピクピクと痙攣する
(痛い!痛い痛い痛い痛い!!!!)
まるで細かい無数の針で刺されているかのような強烈な刺激。
「ゃ……た……て……」
たすけて、という言葉は声にならず、あまりの刺激に涙だけが溢れ出す。
しかもあろうことか、男は指で入念にタバスコをクリトリスにもみ込み始めた。
「ひ……っ゛!!!!!!!!」
麗音の太ももが小さく痙攣し、尿道からはピュッと小さく尿が漏れる。
そして男がそのまま執拗にクリトリスを指で蹂躙し続けると……麗音の身体に変化が現れ始めた。
愛液が溢れ始めたのだ。
タバスコの刺激に徐々に慣れたせいかもしれない。あるいはタバスコの強烈すぎる刺激に防衛本能が働いて潤滑油を分泌したのかもしれない。
男は愛液を絡め、さらにクリトリスを刺激する。
そして麗音が痙攣しながら絶頂すると、ようやく手を離した。
しかし、男のクリトリス拷問はまだ始まったばかりである。
男は麗音のクリトリスに次々と調味料をふりかけ始めた。
わさび。一味唐辛子。辛子。酢。ラー油。
さまざまな調味料をふりかけ、そして時折味見をするかのように麗音のクリトリスを舐める。
「ぃ……あぁ……」
麗音の大きな瞳からは快楽と痛みで涙が溢れ出すが、それは男にとってはご褒美にすぎない。
そしてついには、男は擦り下ろした山芋を麗音のクリトリスに塗り付け始めた。
(ーーー!?)
最初のうちはなんともなかったそれは、時間が経つごとに強烈な痒みを放つ。
「た……けて……ひ……かゆ……」
「助けて!!!!かゆい、かゆいよぉお゛おお!!!」そう喚きたいのに、声がでない。クリトリスを掻きむしりたいのに、身体が動かない。
麗音は涙を流し、口をハクハクと開閉し、汗を流してひたすらその痒みに耐えることしかできなかった。
「どうだ、気が狂いそうだろう?」
男は楽しげに笑うが、麗音にとってはまさに「地獄」であった。
fa-arrow-circle-rightクリトリスを洗濯バサミ責めされて泣き叫んだ19歳の体験談
第2章 クリトリス吸引で強制デカクリ拡張
吸引きでクリトリスを吸い出す
地獄に終わりはない。
男は続いて、何やら不気味な器具を取り出してきた。
パッと見はスポイトのようにも見えるが……しかしそれならあの小さなゴムはなんだろう?
fa-arrow-circle-rightニップルリング
その答えは、すぐに分かった。
男が手に持ったスポイトのような器具で、散々痛めつけられジンジンと脈打つ麗音のクリトリスを吸い出し始めたからだ。
「ひぁ……らめ……!」
呂律の回らない舌で必死に抵抗するが、男の手は止まらない。
そして痛みを感じるほどに吸い出された麗音のクリトリスに、小さなゴムを嵌めてしまった。
「はぅ……!」
剥き出しのクリトリスが輪ゴムで絞り出されている。
「本来なら乳首にもつけてやりたいが……今回は時間もない。クリトリスに集中させてもらおう」
そしてそういうと、男は麗音の充血したクリトリスを、指で弾き始めた。
ピンピンピン!ピンピンピン!
「あ゛……っ!ぅあ゛っ!が……っ」
デコピンのようにピンピンピンと弾き続けていると、麗音の割れ目からブシュッ!と愛液が飛び散った。
「堪え性のないマンコだな……」
男はそう言いながら、さらに激しく刺激を繰り返す。
指で嬲り、舌で嬲り、先ほども使った箸で弾き……なんと、爪楊枝の先端で軽く突いたりもした。
そしてやがては先の尖った特殊なローターまで使い出し、麗音はその刺激に悶絶した。
fa-arrow-circle-rightZALO BESS ザロ ベス
(助けて……!!!狂っちゃう……!こんなの狂っちゃうよぉ……!!!!!)
クリトリスをさらに激しく吸引
男がようやくローターを離したときには、麗音はほとんど白目を向いて、ピクピクと小さく痙攣していた。
机の上は汗と愛液でびしょ濡れである。
「……この薬を使うと静かでいいが、悲鳴がない分ターゲットの限界が分かりにくいのがデメリットだな……」
そう言いながら男は麗音のクリトリスから、ようやくゴムを外す。
子供の小指の先ほどに小さかったクリトリスは、今ではぷっくりと倍ほどの大きさに肥大していた。
しかし男が責めの手を止めることはない。
続いて男が取り出したのは、先ほどよりもさらに大きな器具だ。
fa-arrow-circle-rightチューチューニップルブラック A
それは、さらに強力にクリトリスを吸い出すことのできる悪魔の拷問器具だ。
「これで目をさますだろう……ホラ!」
そう言いながらツマミを回すと、麗音のクリトリスが力強く吸引されていく。
そしてその刺激で、麗音は不幸にも目を覚ましてしまった。
「い、ぃた……ひ」
ギリギリとツマミが回される度、強烈にクリトリスが吸引される。
麗音の目からは涙が溢れ、そして尿道からは黄色い液体がジョバジョバと漏れ出していた。
甘噛み調教でとどめを刺す
「お漏らしか……この程度で根を上げていたら、この先持たないぞ?」
男はそういうと、吸引気を少しだけ緩め、キュポンと勢いよく引き抜く。
そして真っ赤に充血したクリトリスに唇を当てると、ジュウジュウと吸い上げながら前歯で甘噛みをして刺激し始めた。
「ひぃ、い……!?」
ギリギリと前歯で挟まれ、それだけではなく舌先でも絶え間なく刺激されるのだから堪らない。
麗音はおしっことも潮ともつかないような液体を撒き散らしながら、何度も何度も絶頂した。
痛みと快楽。
この強烈な2つの刺激が、麗音を蝕む。
まるで身体の感覚がこの男によって強制的に塗り替えられているようでもあった。
(壊れる……、壊れちゃう……!)
男は麗音の反応を見て、的確に責めを変えていく。
麗音の痛みの限界までクリトリスを強烈に吸い上げ、そしてその状態をキープしつつ舌先で甘い快楽を与える。
そして麗音の感覚が麻痺してくると、今度は甘噛みで覚醒させる。
麗音の意思などまるで無視した、徹底的で一方的ななクリトリス蹂躙。
絶え間なく絶頂し続ける麗音は、段々と自分が現実にいるのか夢にいるのか分からなくなっていった……。
fa-arrow-circle-rightクリトリス調教方法!クリ責めのやり方を皮の剥き方から徹底解説
第3章 ピアスとチェーンによる鬼畜拷問
目覚めても悪夢は終わらない
次に意識を取り戻したとき。
あたりはすっかり片付けられていて、なぜだか病院のような消毒液の匂いがした。
「終わった……?」
どうやら、身体の状態も戻っているらしい。
麗音は身体を起こそうとしたが……
ガチャリ!
なんと、身体は机の四隅にガッチリと拘束されているではないか。
手足には革と鉄でできた頑丈そうな拘束具が取り付けられていて、全くと言って良いほど動かすことができない。
「なんで……!?」
麗音は絶望する。
いったいいつになれば、自分は解放されるのか?
そもそもあの男は誰なのか?
なぜ自分がこのような目に合わなければならないのか……!?
さまざまな疑問が脳裏によぎる。
しかし差し当たって一番の心配事はこれである。
「次は、何をされるの……?」
麗音はかろうじて動かせる首を必死に回して、状況を把握しようとする。
そして、ほどなくして麗音はさらなる絶望を味わうことになる。
男が注射器を手に持ち現れ、こう言ったからだ。
「さて、最後の拷問はクリトリスピアスだ」
麗音は泣き叫び、全身の力を込めて暴れ回る。
クリトリスにピアスをつけられるなど、死んでも嫌だった。
しかしいくら力を込めても、拘束具はビクともしない。
「その拘束具はプロレスラーだって壊せないよ。君のような細い腕ではまず無理だ」
男はそう言いながら、麗音の足の間にしゃがみ込み、クリトリスをアルコールを含ませた脱脂綿で消毒していく。
「ひぁああ!?」
ツンと突き抜けるような刺激に、麗音は悲鳴を上げた。
「あぁ……散々いじめたから、沁みるかな?」
男はそういうが、手を止めることはない。
そして泣き叫び「許して」と懇願する麗音を無視し……その小さな突起に針を突き立てた。
ピアス装着とお仕置き
「あ゛……ッ!が……っ゛!!!
麗音は、なぜ自分が意識を失わないのだろうと呪った。
まるで神経に直接針を突き立てられているかのような痛みが全身を貫き、脳が危険信号を発しているのが分かる。
男が注射器を引き抜き、銀色のピアスを装着するまで。
麗音は奥歯をガチガチと鳴らしながら、ひたすらこの悪夢が早く過ぎ去ることを願うしかできなかった。
「よし……できた」
その言葉の通り、麗音のクリトリスには銀色の小さな輪が取り付けられている。
「案外痛くないだろう?」
男の言葉の通り、針を刺された瞬間こそ死んでしまうかと思ったが、今はジンジンと熱を持っているように感じるだけで痛みはそれほどではなかった。
「朝晩の消毒と定期的なメンテナンスは欠かすな。これでお前も今日からクリトリス奴隷だ」
のうのうと告げる男を、麗音は睨みつける。
「こんなことして……許さないから!!!」
ふと、男の空気が変わった。
「許さない?どんな風に?」
男はグイッと麗音に顔を寄せる。
麗音は怯えてヒッと声をあげるが、男は容赦がなかった。
「四肢を拘束されてこんな風に急所を剥き出しにされているのに、まだ自分が優位に立っているつもりか?」
男はそういうと、麗音のクリトリスピアスに指を引っ掛け、軽く引っ張る。
「ひぃいいい!?!?」
麗音はのけぞるが、男は手を止めない。
「いや、ちぎれる……ッ!やめて!許して!ごめんなさい!ごめんなさいぃ゛……ッ!!!」
もちろん、そんなに力は込めていない。
しかしそれほどまでに強烈な刺激なのである。
ようやく男が手を離したとき、麗音はグスグスと鼻を啜りながら号泣していた。
拷問チェーンで最終調教
男は、麗音のクリトリスのピアスに細いチェーンを通す。そして麗音の乳首に小さなクリップを取り付けると、そこにもチェーンを通した。
fa-arrow-circle-rightSMart JOINT 012 スマートジョイント ロングチェーン
さらに麗音に首輪をつけさせ、そこに全てのチェーンをまとめて固定する。
「さぁ、最後の仕上げだ。依頼主に会いに行こう」
男はそう言うと、麗音の手足の拘束を解き始めた。
もはや麗音に抵抗の意思はない。麗音はこの男に完全に屈服していた。
机から降りるように促され、麗音はビクビクと足を動かす。
乳首とクリトリスに取り付けられたチェーンのせいで、少し動くだけで強烈な刺激に襲われるのだ。
「んぅ……っ」
これでは到底、走って逃げることなどできやしない。
歩くことだって厳しいくらいだ。
しかし男は麗音の首輪にリードを取り付けると、それをつかんでさっさと歩き出してしまう。
「あっ、ダメ……っ!待って……っ!あぁん゛っ」
男は部屋の隅に置いてあったロングコートを麗音に着用させると、外に止めてあった車に乗り込む。
そして麗音を助手席に座らせると、ある場所へと向かった。
辿り着いた場所は、なんと麗音がいつもコンサートに使っている小さな会場だった。
依頼主の正体
麗音が一歩足を踏み出すたびに、愛液が太ももを伝い落ちる。
今すぐにしゃがみ込んでしまいたいが、しかし男にリードを引かれているため進むしかない。
少しでも男に遅れると、クリトリスと乳首が強烈に引っ張られるのだ。
「開けてみろ」
そう言われて、重い扉を開けると……
そこに集まっていたのは、十数人の男たちだった。
「……え!?」
麗音は驚いた。
そこにいたのは麗音が所属するアイドルグループの、古株のファン達だったからだ。
男たちはみな、興奮した面持ちで麗音を見つめている。
「麗音ちゃんへの拷問、この巨大スクリーンでたっぷり堪能させてもらったよ。いつも金だけとって、ちっともファンサービスなんかしないで偉そうにしやがって……!今日は徹底的にお仕置きしてやる!」
そういうと、男の1人が麗音のコートをむしりとる。
その拍子にチェーンが揺れ、麗音は思わず嬌声を上げた。
「あぁっ!」
「おぉ……凄い、本当についてる……」
「このチェーンを引けば、クリトリスが刺激できるってわけだ……」
十数人の男たちが口々にそんなことを呟きながら、麗音を取り囲む。
「さぁ、これから徹底的に、今まで貢いできた分を返してもらおうか……!」
クリトリス拷問輪姦ショー
そこからの出来事には、「地獄絵図」という言葉が相応しいかもしれない。
麗音はクリトリスのチェーンを引っ張られながら何度も何度も犯され、そしてその度「ごめんなさい」と謝り続けた。
しかし男達の気はすまない。
実は男たちの中には、何百万円もの借金をしてまで麗音に貢いでいたものもあったのだ。
「でも、それはそっちが勝手に……!」
麗音がそう言うと、「黙れ!」とばかりにクリトリスのチェーンが引っ張られる。
「お前、俺が誕生日にプレゼントしたバッグ、転売しただろ!?」
「俺なんか、お金がなくてアイドルが続けられないっていうから100万円も渡したんだぞ!?」
男たちは、これまでの鬱憤をぶつけるかのように麗音を犯していく。
麗音は、「助けて」とばかりに麗音をこの場に連れてきた男の方を振り返ったが……
しかし、すでに男の姿はなかった。
男はもう仕事を終えたのだ。
「よそ見をするな!」
ファンの男がそう言いながらクリトリスのチェーンを引っ張り、麗音は潮を吹きながら絶頂した。
「お前、彼氏がいないって言っておきながら俳優の××とラブホテルに入ったって週刊誌にも出てたよな!?」
ファンの男たちの怒りは止まらない。
そしてこの陵辱劇は麗音が心からの謝罪を述べるまで延々と続けられたのだという……。
〜end〜
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