【クリトリス調教小説】徹底的なクリ責めで優等生のIQを低下させる

【クリトリス調教小説】徹底的なクリ責めで優等生のIQを低下させる

クリトリス調教小説のあらすじ

子供の頃から優等生として育ってきた双葉。

高校では生徒会長を務め、先生からの信頼も厚かった。

そんな双葉は4月から東京の一流大学に進学したのだが……

ある日教授に監禁され、徹底的なクリトリス調教を受けることとなる。

鬼畜に目をつけられた双葉は、無事に平穏な日常を取り戻せるのか……!?

第1章 拘束されクリトリスを凌辱される優等生

研究室に拘束された優等生

双葉は、大学の研究室にいた。

生物学部の教授に「研究を手伝って欲しい」と呼び出されたからだ。

この教授は海外の有名な研究にもいくつも参加している、いわゆるエリート。科学者としても注目されている人物で、当然のことながら双葉も尊敬していた。

そんな人物から呼び出され、ウキウキした気持ちで研究室のドアを開けたのだが……

その瞬間、双葉は後悔することになる。

中には教授の他に複数人の男子学生がいて、双葉の姿を見た瞬間に襲いかかってきたからだ。

双葉はあっという間に押さえつけられ、部屋の中央にあった産婦人科で使用するような椅子に拘束されてしまった。

両手は肘掛けの部分に、両足は左右それぞれの台座に乗せられ革製のベルトでしっかりと固定される。

そしてダメ押しとばかりに、腰の辺りも硬いベルトで二重に拘束された。

この椅子は通常のものよりもずいぶんと頑丈に作られているようで、双葉が拘束を解こうと暴れても微動だにしなかった。

「どういうことですか……!?」

双葉は、目の前に立つ教授を睨みつける。

40代前半のこの教授は見た目はそれなりにスマートで女子学生からも人気があるのだが……、しかしその頭の良さからなのだろうか、何を考えているのか分からない不気味さがある。

今、双葉を見下ろしてる黒い二つの目からも、全く意思が読み取れなかった。

双葉の拘束具を確認し終えた男子学生が、教授に「完了です」と報告をする。

部屋にいる男子学生の人数は全部で5人。

全員がこの大学の学生のようだが、どうやら2年生以上のようで双葉にはほとんど見覚えがない顔ばかりだ。

ただ、その中の1人とは面識がある。

その男は学生自治会の会長で、同じ自治会に所属する双葉も何度か話したことがあったからだ。

「会長まで……どういうことですか!?」

優しくて頼りになる先輩。

それが会長の印象だったのだが……しかしこの時の会長は、明らかに様子が違った。

会長はまるで別人のように冷たい目で双葉を見下ろすと、「実験生物がペチャクチャと喋るな」と言ったのだ。

「じ、実験生物!?」

「そう、君はこれから教授が行う貴重な実験のサンプルに選ばれたのだ。僕たちはそのデータを取るためにここに集められている」

会長はそう言うと双葉に歩み寄り……ポケットからカッターナイフを取り出した。

全裸に剥かれた優等生

「キャア!」

突然刃物を向けられ、反射的に目を閉じる双葉。

逃げ出そうにも全身をガッチリと拘束されているため、そのくらいしかできないのだ。

ビリビリビリ!

胸のあたりから布が裂かれる音がして、素肌が外気に晒される。

「!?」

会長は、双葉の白いブラウスを躊躇なく引き裂いていた。

(ヒドい……お気に入りのブラウスだったのに……!)

そして、そのまま花柄のブラジャーの中央にもカッターで切り込みを入れる。

ザクッ!

ブラジャーが左右に割れ、双葉のCカップの胸があらわになると周りの男子学生達から「おぉ」と歓声が漏れた。

「細いのに意外とデカいな……」

「乳首がピンクだ……」

「美人なのに、遊んでないようだな」

「これも貴重なデータだ」

男子学生達は好き勝手に感想を口にする。

双葉は悔しさに唇を噛みしめるが、しかしどうすることもできなかった。

そのままスカートも切り裂かれ、ついには下着までもが剥ぎ取られてしまう。

「イヤーーーーーッ!!!!!」

最も恥ずかしい部分があらわになる瞬間、双葉は絶叫した。

そこは、ほとんど毛が生えておらずパイパン状態だった。

「おぉ……」

「天然か?」

「初めて見た……」

「ふむ……、剃る手間が省けたな」

最後のセリフは、これまでずっと黙っていた教授のものだ。

「……っ!こんなことをして、どうなるか分かっているんですか!?」

双葉は羞恥で真っ赤になりながら涙目で教授を睨みつける。

「あぁ、分かっているさ。きっと素晴らしいデータが取れるだろう」

そしてそう言うと、教授は近くの机の上にあった小さな筆のような形をしたブラシを手に取る。

「まずは清掃と簡単な感度のチェックだ」

ブラシで剥き出しのクリトリスを刺激され……

教授が椅子のレバーを操作すると、双葉の足が大きく開かれる。

そして教授はその両足の間に身を割り込ませると、双葉の秘部を覗き込んだ。

「ひっ……!」

「位置はやや上。大きさは約4mm」

教授は両手の親指を恥骨にあてがい、グッと皮膚を引き上げる。

「仮性包茎だな……恥垢が溜まっている」

そして教授は、徐に手に持った小さなブラシで、双葉のクリトリスをくるりと撫でた。

「ひぁああ!?」

双葉はビクりと震えてのけぞろうとするが、しかし革製のベルトには伸縮性が全くなく、ほとんど動くことができない。

その結果、双葉は刺激を逃すことすら叶わず、身悶えることとなる。

「あぁっ、い、あぁう!」

教授はまるで精密機械の清掃でもするかのように、双葉のクリトリスにブラシを這わせる。

双葉にとってそれは拷問の始まりだった。

このブラシは小指の先ほどの太さで、毛先は非常に柔らかく程よい弾力があるのだが……それゆえに、絶頂するにはわずかに刺激が足りないのだ。

限界ギリギリの強烈な刺激を与えられているのに、イケない。

それは例えるなら、目の前に冷たい水の入ったコップがあるのに飲むことが叶わず、砂漠で何日間も彷徨っているような状態だ。

剥き出しのクリトリスに何度も何度も何度もブラシを這わされ、悲鳴をあげるが全く取り合ってもらえない。

「感度良好、実験サンプルとしては最高の素材だな……。勃起時のクリトリスの大きさは約6mm、さらに肥大化する可能性もあり」

そしてたっぷり15分もの時間が経過した後。

ようやく教授がブラシを離した。

ハァハァと荒い呼吸を繰り返す双葉の性器は愛液でビショ濡れで、足元には、5cmを超える水溜りができていた。

しかし、まだ「実験」は始まったばかりだ。

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第2章 クリ責めフルコースで徹底凌辱

皮の隙間に入り込む悪魔のクリ責め装置

教授が次に取り出したのは、耳かきのような金属製の小さなヘラだった。

しかし持ち手からはコードが伸びていて、その先には四角い機械が繋がれている。

ZALO BESS ザロ ベスをM'sでチェックする

そして教授は、そのヘラの先端を、双葉の勃起したクリトリスと皮の間に滑り込ませた。

「ひっ……!?」

そこは、通常ならば外気に晒されることなどない部分だ。

ひんやりとした金属の感触に、双葉は本能的な恐怖を感じる。

もしかすると、実験に使われる動物はこんな気分なのかもしれない。

「次は耐久実験だ。実験サンプルが絶頂・痙攣・失神するまでの時間を計測する」

教授は事務的にそう告げると、手元の機械のスイッチを入れた。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!

その瞬間、双葉のクリトリスの包皮の隙間に滑りこまされた金属製の小さなヘラが強烈な振動を始める。

「ひああぁああああ゛!!!!!!」

双葉の背中が限界まで反り、太ももに筋肉がくっきりと浮き上がる。

ブラシによる責めで散々焦らされていたクリトリスに、その刺激は強烈すぎた。

ブシュッ!ブシュ!

あっという間に絶頂に達し、同時に潮を吹く双葉を見て、周りの男子学生達からは歓声が上がる。

しかし実験は終わらない。

「あ……いや、イッた!イッたの、やめてぇえええええ゛!!!!」

教授はクリトリスをなぞるようにヘラを器用に動かして行く。

「あぁあああ゛!!!!いやぁ゛!いや゛!いやぁああああ゛!!!!!」

ビクンビクンと腰が跳ねているのだろうが、革製のベルトのせいでそれすらも強制的に抑え込まれる。

そして双葉はフッと視界が暗くなるのを感じ……そのまま失神した。

無限クンニでおもらしする優等生

チュパ……チュパ……ジュルルル!

ジュチュ……ジュチュ……ズルルル!

激しい水音と、下半身が痺れるような強烈な快楽で双葉は強制的に覚醒されられた。

「ひぁ!?」

しかし相変わらず身体は拘束されていて、身動きがとれない。

唯一動く首を動かして恐る恐る自らの下半身……水音の発生源を見てみると……。

「キャアァアアアア!!!!!!」

そこには、自らの股間……クリトリスに吸い付く、男子学生の姿があった。

ジュルルル!ジュルルル!

その男子学生は双葉のクリトリスを強烈に吸い上げながら、舌先で刺激を加えて行く。

「いや゛ぁああああ!いや、やめてぇ゛!!!!」

双葉が絶頂に達しても、潮を吹いても。

強制的なクンニリングス……しかもクリトリスへの集中的な……は終わらない。

どうやら男子学生達は5分置きに交代をしているようで、疲れで勢いが弱まるようなことも全くなかった。

そして体育会系の大柄な男子学生の順番が終わると、次は会長だ。

「双葉君……初めて見たときから、ずっとこうしてやりたいと思っていたんだよ」

男子学生達のクンニリングスの仕方にはそれぞれ特徴がある。

強烈にクリトリスを吸い上げる男。クリトリスを舌先で押しつぶす男。唇でクリトリスを挟み込む男……クンニリングスの合間に髭を使ってクリトリスを刺激する男……。

そして会長のクンニリングスは、その中の誰よりも陰湿だった。

会長は双葉のクリトリスを思い切り吸い上げると、そこに歯を立てたのだ。

「い゛……っ!」

プシュッと双葉が潮を吹き、会長の顔にかかる。しかし会長は全く気にする様子もなく、ひたすらに責めに専念している。

ジュッとクリトリスを吸い、そして前歯で甘噛みし、また吸い上げ、限界まで剥き上げられたクリトリスをレロレロと舌で嬲る。

双葉はあまりの刺激に涙を流して「許して、やめて」と懇願するのだが、しかし会長の責めの手が緩むことは一切なかった。

そしてようやく会長のターンが終わり、男子学生に変わる時。

「君がいると、俺が目立たなくなってしまうからな……。その優秀な脳みそがスカスカになるまでイキ続けるといいさ」

会長はこんなセリフを双葉に残した……。

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第3章 クリイキ地獄で精神崩壊する優等生

連続絶頂地獄

「次は、連続絶頂実験だ。前回のサンプルは10秒間隔で35回連続絶頂の後失神。今回のサンプルは、この記録を更新することを目標とする」

教授の言葉は、双葉にはもはやどこか遠い世界のもののように感じられた。

頭がボーッとして、フワフワして、何も考えられない……。

18歳の双葉には飲酒の経験はないが、お酒に酔うとこんな風になるのかもしれないな、と思う。

(でもお酒で酔ってもきっと、こんな風に気持ち良すぎて辛い、なんて思わない……)

そんなことを考えていると。

ふいに、双葉のクリトリスに何やら硬いものが押し当てられた。

電マだ。

フェアリーターボをM'sでチェックする

「まずはオーソドックスな手法で始めよう。では、開始!」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!!

「あぁあああああ゛!!!!!!」

火照った体は、10秒と立たず絶頂に達してしまう。

しかし電マは押し当てられたままだ。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!!

「いやあぁあああああ゛!!!!!!」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!!

「あぁ゛あああ゛あああ゛あ゛あ゛!!!!!!」

双葉の声は、どんどん濁って雄叫びのようになって行く。

あまりにも刺激が強烈すぎるのだ。

しかしなぜだか、回数を追うごとになかなかイクことができなくなって行く。

快楽はあるのだが、あまりにも強烈な振動に感覚が麻痺してきたのだ。

「ひ……っ、ひぃ……ひっ……!!」

引き攣ったような悲鳴をあげて痙攣する双葉を見て、教授がストップをかけた。

「記録は?」

「連続17回です」

「ふむ……やはりインターバルを開けないと、この程度か……。では次の実験に移る」

悪魔のリセットゲーム

「もういや゛ぁあああ゛!帰らせて!!!誰にも言わな゛いからぁあああ゛!!!!」

双葉は泣きながら絶叫するが、しかし誰もその言葉を聞き入れない。

教授は実験に夢中だし、周りの男子学生達もこんな極上の美少女を凌辱する機会を逃すはずなどないのだ。

男子学生達の中には、双葉の痴態を眺めながら性器を取り出して自慰行為を行うものもいた。

「次はリセットを加えながら実験を行う」

教授はそう言うと、金属でできた箸のようなものを2セット取り出し、近くにいた長髪の男子学生に手渡した。

長髪の男子学生はニタリと歪んだ笑みを浮かべて、双葉の背後に回り込む。

(なんなの……?)

怯える双葉をよそに、再び、教授の手によって電マが押し当てられた。

「では、実験開始」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!!

「あ゛ぁ゛ああ゛あ゛あ゛!!!!!!」

少し感覚が空いたことで感覚が戻り、今度は10秒とたたずに絶頂してしまう。

そして2回目、3回目、4回目と絶頂し……5度目の連続絶頂を迎えた瞬間。

フッと電マが離された。

(へ……?)

一瞬、これで解放されるのかと思ったのも束の間。

背後からニュッと伸びてきた2つの金属の箸が双葉の乳首を挟み込み……パチン!という音と共に痺れるような痛みが走った。

「ひぁああああ!?!?!?!?」

それは電流だった。

ほんの一瞬だが、その強烈な刺激はクリトリスへの責めで朦朧としていた双葉を一気に覚醒させる。

そして次の瞬間。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!!

再び電マの振動がクリトリスに押し当てられた。

「いい゛あ゛ぁ゛ああ゛あ゛あ゛!!!!!!??」

「いいぞ、さっきよりも短い感覚で絶頂している。このまま継続するぞ」

教授はそう言うと、角度を微調整しながら再び双葉を電マで責め続ける。

2回、3回、4回……

そして5回目の絶頂の後、再び電マが離され……

パチン!

「いぎっ……っ!」

今度は首筋に電流が流された。

そしてまた電マによる連続絶頂地獄が続く。

この責めは、双葉が72回連続で絶頂し、泡を吹いて痙攣しながら失神するまで続けられた……。

自らクリイキを懇願する実験サンプル

それ以来。

双葉は定期的に研究室を訪れ、「実験」に参加するようになっていた。

あの日、徹底的にクリトリスを調教されたことで双葉の身体はすっかり作り替えられてしまったのだ。

まず、勉強に集中できなくなった。

少しでもあの実験を連想させるようなもの……例えば数字や「研究」などの単語……を見ると、身体が疼いてしまうのだ。

もし学内であの実験に参加していた人物に遭遇などしようものなら、あの実験がフラッシュバックし愛液が溢れ出してしまう。

そして、身体が強烈な快楽を求めるようになった。

具体的に言うなら、毎晩電マでオナニーをしないと悶々として眠れないし、最低でも週に一回は失神するほど激しくクリトリスを責められないと、気が狂いそうになってしまう。

こうした状況を解決するためにも、双葉はたびたび研究室を訪れるしかなくなってしまったのだ。

とはいえ、心までも堕ちた訳ではない。

だからこそ辛いのだ。

双葉は今日も教授や男子学生達にクリトリスを調教されながら、いつか元通りの日常に戻れることを願っている。

しかし同時に、この狂おしい快楽が永遠に続けばいいのにとも思うのだ……。

〜end〜

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