レイプ小説のあらすじ
19歳の大学生アリサは、スレンダーな体躯にEカップのバストを持つスタイル抜群の美少女だ。
高校生時代は読者モデルとして活動していたし、大学ではミス・キャンパスに2年連続で選ばれてる。
当然ながら男性人気も高く、SNSのフォロワー数は10万人を超えていた。
そんなアリサはある日、友達から「パパ活やらない?」と誘われる。
最初は難色を示していたアリサだが、「信頼できる人を紹介するから!」としつこく誘われ仕方なくOKを出してしまう。
そしてパパ活当日。
待ち合わせ場所に現れた「磯崎」と名乗る男と共にバーに入ったアリサは、いつの間にか意識を失ってしまい……!?
第1章 SMホテルに監禁された美少女
檻の中の少女
目が覚めた時。
アリサは自分がまだ夢を見ているのだと思った。
なぜなら、目の前に立派な鉄格子があったからだ。
アリサはまるで動物園の動物のように、檻の中に入れられていた。
「なにこれ……?」
硬い床に寝そべったまま手を伸ばしてみると、鉄格子の冷たく重厚な感触が伝わってくる。
レプリカではなく、どうやら本物の鉄でできているようだ。
少しずつ意識がハッキリしてきて、アリサはハッと身を起こす。
「私……いったいどうしたのかしら……?あの人は……?」
辺りを見回して、アリサはギョッとする。
鉄格子越しに大きなX字の磔台が見えたからだ。X字のそれぞれの端には、手足を固定するための革製のベルトが据え付けられている。
それだけではない。
その部屋の真っ赤な壁には、一面にありとあらゆる拷問具が並べられていた。
さまざまな形状の鞭や蝋燭、首輪に開口具に拘束具……そしてその手前の机には、直視するのも憚られるような卑猥な形のアダルトグッズが所狭しと並べられている。
「何よ……ここ……」
アリサはゾクリと背筋が震えるのを感じながら、さらに部屋の中を観察する。
左側には鉄製の頑丈そうなドアがあり、その横に小さな電話のようなものが置かれている。
中央には先ほどの机……そして右側には、大きなベッドがあった。
すると元々薄暗かった檻の中に、スッと暗い影が差した。
アリサは慌てて振り返る。
「目が覚めたか?」
逆光で顔はよく見えないが、あの男……先ほどまでアリサとバーでお酒を飲んでいた磯崎に間違いなかった。
磯崎は銀色のフレームのメガネを怪しく光らせながら、アリサにニタリと笑いかける。
バーで会話をしていたときの優しげな印象とは全く違う。
今の磯崎はまるで、スーツを着た冷酷な悪魔のようであった。
「どういうこと……?ここから出して!?」
アリサは両手で鉄格子を掴み、磯崎に食ってかかる。ガチャン!と大きな音がして檻が揺れたが磯崎が動じる気配は全くなかった。
檻の面積はせいぜい畳一畳分で、高さは身長164cmのアリサの頭1つ分の余裕があるので、180cmといったところか。
どうやらこの檻は部屋の床に埋め込まれているらしく、取り付けられている南京錠を外さなければ扉も開かないようだ。
磯崎はタバコの煙を燻らせながら楽しげにアリサを見下ろすと……こう言った。
「今から君をレイプする」
友人の裏切り
磯崎はそういうと、手に持ったスマートフォンをアリサの方へと向ける。
どうやら、カメラ機能で録画をしているらしい。
「いや……っ!変態!撮らないでよ!」
アリサは慌てて顔の前に手をかざす。
こんな動画をネットにでも上げられたら、たまったものではない。
いくら無理やり撮影されたものだとしても、こうした動画を面白おかしく拡散する人間などいくらでもいるのだ。
磯崎は、アリサの全身を舐め回すように撮影していく。
白い首筋、ワンピース越しでも分かる柔らかそうな胸、くびれたウエスト……
コートや靴こそ脱がせてあるが、アリサは基本的にはバーにいた時のままの格好だ。
この日のアリサは、露出の少ないシンプルな水色のワンピースに身を包んでいた。
「ミスキャンパスというから、もう少し派手な女を予想していたんだがな……嬉しい誤算だ」
その言葉の通り、アリサの見た目はどちらかと言えば清楚系だ。
アリサはファッションやメイクで作られた美少女ではなく、元々の造形が整っている天然の美少女なのだ。
高校生時代は街角でスカウトされて読者モデルをしていたが……だからと言って、派手に遊びまわっていた訳ではない。
むしろ男性に対して苦手意識を抱いているほどである。
奥手なアリサは周りの男子生徒に告白をされてもどうすれば良いのか分からず、大学2年生になった今も男性との交際経験はなかった。
……だからこそ、友達からの「パパ活しない?」という誘いに乗ってしまったのである。
年上の男性と接すれば、少しは異性への免疫もつくかもしれない……そんな考えだった。
友達の話では、この磯崎という男は若くして一流企業の役員を務めるエリートで、「食事をして将来有望な大学生と楽しく話ができればそれだけで良い」という話だったのだが……
あろうことか、磯崎はアリサを「レイプする」などと言っている。
しかも、おそらく磯崎はバーでアリサの飲み物に何らかの薬を盛っている。でなければ急に意識を失って倒れるなどあり得ない。
「警察に通報しますよ……!?」
アリサがこう言っても、磯崎はお構いなしだ。
「そんなことを二度と言えなくなるくらい、これから徹底的に調教するのさ」
その言葉には、妙な真実味があった。
もしかすると、磯崎はこんな風に女性を監禁するのが初めてではないのかもしれない。
「友達……夏美は、あなたは紳士で信頼できる人だって……」
恐怖や怒りや羞恥心といった様々な感情を押しとどめて、アリサは言葉を続ける。
磯崎は口の端を歪めて笑い、スマートフォンを操作すると……クルリと画面を返してアリサに見せた。
「これは……!?」
驚きに目を見開くアリサ。
画面が暗くてよく見なければ分からないが……
そこに写っていたのは、鼻をフックで豚のように引き上げられ、両手でダブルピースを作って男の上にまたがり激しく腰を上下させる夏美の姿であった。
『ご主人様ぁっ!ちんぽ!奥まで突いてくださぁい!!!』
『まだだ!メス豚は豚らしく奉仕しろ!』
『は……っ!はひィ!こうですか!?』
夏美が腰を振るたび、チリンチリンと音がする。どうやら夏美は、乳首に鈴のついたクリップのようなものを取り付けられているらしい。
「どうして……」
アリサが知る限り、夏美はとてもプライドが高い。
このような変態的なプレイをするとは思えなかった。
しかし、動画は終わらない。
『ご主人様ァ!お願いしますゥ!』
『なら約束するな?』
『ハイッ!夏美はぁ、大学で一番の美少女の、アリサちゃんをご主人様に献上いたしますぅ!!!』
夏美がそう言うと、画面の中で磯崎が激しく腰を使いだす。
そして程なくして、夏美は股間から透明な液体を噴き出しながら絶頂した様子で、仰向けにひっくり返るとピクピクと痙攣していた。
画面の中の夏美は、アリサが知るそれとはまるで別人だった。
この動画に写っている夏美はまるで発情した獣のようである。
磯崎は「メス豚」と呼んでいたが……まさにその表現がしっくりくるような……。
まるでセックスのことしか考えられないとでも言うようなその様子は、まるで中毒症状のようにも見える。
「酷い……」
「酷い?これは彼女が望んだことだ」
磯崎はそういうと再びスマートフォンを操作し、近く用意してあった三脚に固定した。
ランプが赤く光り、檻の中のアリサをしっかり捉えている。
「世の中には、男にボロボロに犯されたいという歪んだ願望を持つ女もいるのだよ。そしてその逆に、女をボロボロにレイプしてやりたいと考える男もいる」
「……っ!でも、私は違うわ!ここから出して!」
アリサの声と、ガチャガチャと鉄格子を揺らす音が部屋に反響する。
「いいや、違わない。お前もすぐに"犯してください"と懇願するようになる。俺がそう調教するからだ」
磯崎はそういうと、どこからか金属製の手錠を取り出した。
fa-arrow-circle-rightSM調教体験談!ドS男に拘束されて電マやローターでクリ責めされて……
第2章 鬼畜男の拘束調教レイプ
手錠と足枷による拘束
磯崎は鉄格子越しにアリサの右手を掴むと、その細い手首に手錠をかける。
「いやっ!」
アリサは当然必死に抵抗するのだが、狭い檻の中では碌に身体を動かすことができないのだ。
そしてあっという間に左手も掴まれ、両手を頭上の鉄格子に通した状態で拘束されてしまう。
ガチャリ、と手錠をかける音が響いた。
「ちょっと……いやっ!」
両手が使えなくなったアリサは、もはや磯崎の思うがままである。
磯崎は今度は鉄格子越しにありさの右足首を掴むと、そこに革製のベルトを取り付ける。
そしてそのベルトに頑丈なロープを通すと檻の天井部分の鉄格子へと通して強く引く。
すると梃子の容量で、アリサの右足が引き上げられた。
「きゃあ!?」
ギリギリとロープを引き、アリサを強制的に開脚させていく。
「ちょっと……いやぁっ!!!」
あっという間に、アリサの美しい右足は床から1mほどの高さまで引き上げられてしまった。
「ここが限界か……」
そう言いながら、磯崎はロープを固定する。
アリサの膝丈のワンピースは無惨にも捲れ上がって、下着が丸見えだ。
「こんなの……許さないからっ!」
必死に震えを隠して、気丈にも磯崎を睨みつけるアリサ。
しかしどちらが優勢かは誰の目にも明らかである。
強制開脚電マ責め
バンザイをした状態で拘束され、さらに強制的に開脚までさせられたアリサは、もはや死刑執行を待つ囚人である。
そして執行官である磯崎は、その加虐的な嗜好を隠そうともせず、楽しげにアリサを見下ろしている。
磯崎はあらかじめ用意しておいた電マを手に取ると、スイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!!!!!!
強烈な音が響き、アリサはビクッと肩を震わせる。
「いや……そんなの近づけないでっ!」
ほとんど叫ぶように懇願するアリサだが、しかし当然ながら磯崎は手を止めない。
磯崎は鉄格子の隙間から電マを差し込むと……いきなりアリサの最も敏感な部分、クリトリスへと押し当てたのだ。
「ひゃああぁ!?いやぁああっ!んぁぁああっ!止めて、止めてぇ!」」
身を捩らせてその強力な振動から逃れようとするアリサだが、しかしそんな抵抗は磯崎を楽しませるだけだ。
磯崎は逃げ惑うアリサの動きを予想しながら、電マを押し当て続ける。
「ハッ、もうパンティにシミができていたぞ?漏らしたか?それともこんな風に凌辱されて興奮しているのか?」
磯崎のその言葉の通り、アリサの下着にはすでに1cmほどのシミができていた。
認めたくはなかったが、愛液である。
「夏美の話じゃ男遊びはしてないって話だったが……電マで毎晩オナニーでもしていたか?」
「ちが……っ、んぅ!いやぁ、ダメっ!」
アリサは必死に抵抗するが、しかし磯崎の責めから逃れることはできない。
そして磯崎が電マの振動をさらに強め、グリグリと押し当てた瞬間。
アリサの身体がビクビクと痙攣した。
「……イッたな」
それは、電マ凌辱が開始されてからわずか3分後の出来事だった。
痴態を晒し茫然自失とするアリサに対して、磯崎は楽しげである。
極上の美少女が自分の前で痴態を晒しているのだから、当然だろう。
「淫乱なメス豚め」
磯崎はそういうと、再び電マを押し当てる。
「いやぁああああっ!!!!」
再び強烈な振動がアリサを襲った。
(感じたくない……感じたくないのに……っ!)
必死に身を捩るが、しかし電マから逃れることはできない。
「ハハハ、なんだ?自分から腰を押し付けているのか?なら、さらに強烈なのをくれてやろう」
磯崎はそういうと、さらに電マの強度をあげる。
ヴヴヴヴヴヴッ!!!!!!!ヴヴヴヴヴヴッ!!!!!!!ヴヴヴヴヴヴッ!!!!!!!
それは、異常とも言える音だった。
まるで工事現場のような音が、室内に響き渡っている。
「実はこれは特注品でな……市販のものよりもさらに振動数を上げてあるんだ。メス豚にはピッタリだろう」
あまりにも強烈な振動によって、アリサは再び強制的に絶頂させられた。
「あ……はァ……っ!!んぁあああああ゛!!!」
そして、全身から力が抜けてグッタリとする。
「先端部分からは、電気パルスも出せるんだがな……。まぁいい」
磯崎の言葉は、全力疾走をした後のように荒い呼吸を繰り返すアリサには届いていなかった……。
鉄格子越しの吊り下げレイプ
それからも、電マによる凌辱は続いた。
磯崎はアリサが最も嫌がる角度と強度で、その後1時間にも渡ってクリトリスを責め続けたのだ。
アリサの美しい顔は、汗と涙と涎と鼻水でグチャグチャだ。
汗でベッタリと額に張り付いた前髪が、この凌辱の激しさを物語っている。
「許して……もう無理っ゛!!!」
ほとんど泣きながら懇願するアリサの足元には、潮なのか愛液なのか……大きな水溜りができている。
肩を震わせて絶叫するアリサを見て、磯崎も限界だと思ったのか、ようやく電マを机の上に置く。
しかし次の瞬間、アリサは悲鳴を上げた。
「いやぁああああ゛!?!?!?」
鉄格子の向こうで磯崎がズボンと下着を脱ぎ下半身を露出したからだ。
そこには天井に向かって聳り立つ赤黒く光るペニスがあったのだが……それだけではない。
磯崎のペニスには不自然な無数の凹凸があった。その見た目はまるでSF映画に出てくるエイリアンか何かのようである。
怯えるアリサに、磯崎は楽しげに解説をする。
「シリコン製のボールやバーをたっぷりと入れてあるのさ……これでお前を徹底的にレイプしてやる」
磯崎は鉄格子越しにアリサの腰を抱き寄せる。
「いやっ!いやぁっ!!!許して、お願い……っ゛」
必死に抵抗するアリサだが、磯崎の動きは止まらない。
磯崎は鉄格子の隙間からペニスを差し込むと、それをアリサの散々電マで嬲られで充血した割れ目へと押し当て……一気に挿入した。
「いぎぃいい゛!?!??」
無数の凸凹に膣壁を抉られ、アリサの身体がビクリと跳ねて大きく弓なりに反る。
磯崎のペニスは太さも長さも充分にあり、それは勢いよく子宮へと到達した。
「あ゛が……っ!」
あまりの衝撃に、アリサはまともに言葉を発することもできない。
磯崎はその感触を確かめるように何度か腰を動かすと、言った。
「お……?なんだ処女ではないのか?」
その言葉にアリサはドキッとした。
「しかし男に慣れている感じではないな……。自分で処女喪失したか、あるいはレズプレイでもしたか?」
磯崎はそう言いながら激しく膣穴を突く。
「ひ……っ、ぐぅ……、ぅ……」
一方、アリサは必死に声を出すまいと耐えていた。
アリサにとってこの質問は、どうしても答えたくないものだったのだ。
すると……
悪魔の電流レイプ
「答えろ」
バチン!
「ひぁああ゛!?」
太ももに、突然強烈な痛みが走った。
見れば、磯崎が先ほどの電マを手にしている。
「言わないなら、この電流パルスで吐かせてやる」
磯崎はそういうと、築き上げるような激しいピストンを繰り返しながら、アリサの身体中の至るところに電マを押し当てて行く。
磯崎が持つ電マの先端部分には金属のプレートが仕込まれており、スイッチ一つで簡単に電流を流すことができるのだ。
「ちなみに、この電流も市販のものより強度を上げてある。壊されたくなければ、早く吐いた方が良いぞ?」
バチン!バチン!バチン!
「あ゛ぅっ!!!いぁあああ゛」
バチン!バチン!バチン!
「い゛ぎっ!ぅ゛ぁあ゛!」
乳首や腋など、敏感な部分を容赦無く刺激してく。
そしてついにクリトリスにその電マが伸びた時……
「じ、自分でです……っ゛!!!処女なのが恥ずかしくて、エッチな道具でやりま゛した……っ゛!!」
顔面を涙と鼻水でグチョグチョにしながらアリサが答える。
実はアリサは大学に入学してしばらくしたころ、男性経験がないことを恥ずかしく思い自らネットで専用の道具を購入し、処女喪失していたのだ。
しかしその道具は初心者向けの小さなもので、その道具と比べれば磯崎のペニスは2倍近くの大きさがある。
恥ずかしい秘密を暴かれ、アリサは泣きじゃくる。
しかし磯崎は容赦がない。
「そうか」
バチン!
「ん゛ぎぁ゛あ!!!?!?!?」
絶叫と共に、アリサの身体が大きく飛び跳ねる。
磯崎がアリサのクリトリスに、電マの電流パルスを食らわせたのだ。
ビクビクと痙攣するアリサの膣穴から、磯崎のペニスがズルりと抜け落ちる。
「あぁ……どうして……、ちゃんと言っだのに……っ゛」
恨めしげに呟くアリサの足元には、様々な体液の混ざった大きな水溜りができていた……。
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第3章 過激な拷問レイプで大号泣
目隠し蝋燭レイプ
檻の中で無理な姿勢で激しく犯され、何度も強制的に絶頂を迎えさせられたアリサはまだグッタリとしている。
磯崎はそんなアリサを今度はベッドへと運び込み、両手首と両足首をそれぞれ拘束した。
そして革製のアイマスクをつけ、無理矢理に四つん這いの体勢を取らせる。
「もっと尻をあげろ」
そう言いながらパーン!と叩いてやれば、白い尻にくっきりと手形が残った。
「ひぅ……っ、叩かないでください……っ、グスッ」
泣きじゃくる美少女を見て、普通の男ならば手加減をしようとか、もう許してやろうと思うかもしれない。
しかし磯崎は逆だった。
磯崎は泣きじゃくる美少女をさらに虐めて泣かせてやりたいと思う、生粋のサディストなのだ。
磯崎はアリサの尻を掴むと、乱暴にペニスを挿入した。
「ひぎっ……!」
突然の刺激にアリサは濁った悲鳴を上げる。
磯崎のストロークに合わせてズチュッ、ズチュッ、ズチュッと攪拌するような水音が響く。
狭い膣穴では無数の凹凸が、激しく膣壁を刺激しているのだ。
「どうだ、この角度だとさっきとは違うところに当たるだろう」
磯崎の言葉の通り、アリサは檻の中で挿入された時とは違う場所をえぐられ、悶絶していた。
しかも邪魔な鉄格子がない分、先ほどよりも深くまでペニスが入ってくるのだ。
それだけではない。
磯崎は徐にベッドサイドに手を伸ばすと……そこに用意して置いた蝋燭に火をつけた。
シュボッ
「えっ……!」
ライターの音に、アリサが戸惑う。
そして次の瞬間。
ボタッ
その白い尻に、真っ赤な蝋が落とされた。
「ひぁああああ!?!?!?」
アリサの全身が大きく跳ねるが、磯崎は手の動きも腰の動きも止めない。
磯崎は片手でアリサの髪を掴むと、大きくストロークをしながらその白い背中や尻に蝋燭を垂らし続けた。
ボタッボタボタッ
ボタボタボタボタッ
「ひぁあ゛あ!?!?熱゛い!?何゛!?!?助けて、許して゛!!!」
目隠しをされているアリサには、自分の身に何が起きているのかが分からない。
そしてそんな哀れな美少女を見て、磯崎はさらに楽しげに腰を打ち付けるのだ。
鞭打ちレイプ
「うぇ……っ゛、グスッ、もう許して……、何でもするから゛……っ」
アリサは先ほどから何度もこの言葉を繰り返している。
それをずっと無視していた磯崎だが……ふいに、蝋燭を落とす手が止まった。
「あ……」
ようやく願いを聞き入れてくれたのかと安堵するアリサだが……しかしその希望はすぐに打ち砕かれる。
パーン!!!!!
「ひぁあああ゛!?」
パーン!!!!!
「いやぁあああ゛!!痛い゛ぃ!」
磯崎が、アリサの白い背中をバラ鞭で打ち始めたのだ。
もちろんこれはSM用の器具で、音の割には刺激も弱く肌に跡が残るようなことはない。
しかしそんなことなど知らないアリサにとって、それは強烈すぎる責めだった。
パーン!!!!!パーン!!!!!
「いやぁあああ゛あ゛あ゛あ゛!!やめてぇえええ゛!!!」
磯崎が鞭を振るたび、絶叫し身体をよじって必死にその刺激から逃れようとする。
磯崎は先ほどの陵辱でアリサの肌に垂らした蝋を狙うように鞭を振り下ろし、その蝋を引き剥がして行く。
パーン!!!!!パーン!!!!!
パーン!!!!!パーン!!!!!
何度も何度も鞭が振り下ろされ、アリサは絶叫し、許しを乞う。
そんな姿は、この鬼畜をますます喜ばせるだけだとは知らずに……。
浣腸アナルレイプ
蝋燭と鞭による責めは、磯崎が合計で3回射精するまで繰り返された。
時間にすると1時間強。その間アリサは、強制的に7度ほど絶頂させられた。
磯崎が蝋燭と鞭で責める合間に、電マを使ってクリトリスや乳首を刺激したからである。
アリサは泣き叫びながら絶頂し、責めが終わることにはつぶれたカエルのような姿勢で痙攣を続けていた。
そしてようやく磯崎がアリサから身を離し、ついにこの地獄から解放されるのかと思った次の瞬間……
ヌプッ
「い゛……!?」
アリサは肛門に、強烈な違和感を感じた。
それもそのはずだ。
硬く閉じたその蕾には今、磯崎の手に握られたイチヂク浣腸が差し込まれている。
磯崎は勢いよくチューブを握りその中身をアリサの直腸へと注入すると……2つ、3つと同じ作業を繰り返す。
「な……、何゛……っ、いやぁ゛」
そしてあっという間に合計5つものイチヂク浣腸を注入してしまった。
お腹がグルグルとなり、アリサの額から冷や汗が流れる。
(え……?私、このままじゃ漏らしちゃう……!?)
突然の出来事に、アリサの脳は処理が追いつかない。
それだけではない。
磯崎はペニスにたっぷりとローションを垂らすと、その未開の蕾へと押し当てたではないか。
「い、いや!?やだ!やめてぇ゛!!!!」
まさかそんな場所を、しかもこのような形で犯されるなど想像もしていなかったアリサは、恐怖と羞恥でパニック状態だ。
そしてそんなアリサの反応を楽しみながら、磯崎はゆっくりとペニスを押し込んでいく。
「ひ、ひっ、あぁあああ゛っ!!!」
強烈な圧迫感と凸凹が直腸を抉る刺激に、アリサは一点を凝視したまま目を見開く。
「いいな、このペニスで初めてアナルを犯した時の夏美も同じような顔をしていたよ。お前も良いメス豚になりそうだな……」
そんな身勝手なことを言いながら、磯崎はさらにペニスを押し込んでいく。
そしてついには根本までがすっぽりと入り込んでしまった。
「う゛、うぁあ゛……」
あまりの衝撃で、アリサはただ口をハクハクと動かすことしかできない。
そしてそんなアリサを磯崎はゆっくり、じっくりと嬲り始めた。
敗北レイプ
「お前はメス豚だ」
グリュ……グリュ……ッ!
アナルを改造ペニスで突き上げながら、磯崎はアリサのクリトリスや乳首を捻りあげる。
「ひぃ……、あぁ゛、いや、違う……っ!私は……っ゛」
「違わないだろ?こんな風に犯されて何度もイッて。今だって、触ってもいないのにマンコがグショグショじゃないか」
そう言うと、磯崎はアリサのアナルをペニスで犯しながらさらに膣穴を指で犯し始める。
Gスポットやポルチオを蹂躙すると、悲鳴のような嬌声が上がった。
「認めろ、お前はメス豚だ。ミス・キャンパスでも人気モデルでもなんでもない、男に犯されて喜ぶ淫乱なメス豚奴隷だ」
磯崎はアリサにのしかかるような体勢で犯しながら、耳元で囁く。
メス豚。淫乱。奴隷。変態。負け犬。
それはどれも、アリサがこれまでの人生で一度も言われたこののない言葉だった。
Gスポットやクリトリスから与えられる強烈な快楽と、強制的に注入された浣腸液による便意。
そして凸凹のペニスによる直腸への強烈な圧迫感が、徐々にアリサの精神を蝕んでいく。
「言え、"私はメス豚です"と。お前はこうして俺に支配されて、変態奴隷として生きて行くだけの、ただの奴隷だ」
磯崎の言葉が、アリサがこれまでに積み上げてきたものを一枚一枚剥がして行く。
読者モデル。ミスキャンパス。美少女。才女。優等生。
必死になって積み上げてきた栄光。プライド。誇り……。
そしてアリサはついに、それらを手放した。
「メス豚です……アリサは、メス豚です……」
アリサがこう言った、次の瞬間。
「よし、ご褒美だ」
そう言うと、磯崎がアリサのクリトリスに激しく振動する電マを押し当てた。
「ひぁ゛ああああ゛っ!!!イクッ!!イグゥッ!!!!」
そしてアリサの絶頂に合わせて、磯崎が腸内に精を放つ。
そして最後の一滴まで出し尽くした後、放心状態のアリサからペニスを一気に引き抜くと……
ブリュリュリュルリュリュッ!!!!!ブリュリュリュルリュリュッ!!!!!
すざまじい音と共に、美少女には似つかわしくないほどの汚物が勢いよく飛び出してきた。
「あ゛……アハ……」
そこには絶望と恍惚が入り混じったような、どこか満足げな表情を浮かべて痙攣するアリサの姿があった……。
奴隷少女のパパ活は続く
それからと言うもの。
アリサはほぼ毎週のように、磯崎に呼び出されていた。
最初のうちは行くのを渋っていたものの……しかし何故だか言われるがままにホテルへ向かってしまう。
アリサはあの日、虐げられる喜びを知ってしまったのだ。
今もアリサは、ベッドで磯崎に鞭を打たれながらアナルを犯されていた。
そしてこうした屈辱的な行為を受け入れている自分にどこか後ろめたさを感じながらも、興奮していた。
「まだだ……もっと下品におねだりしてみろ!」
「は、はひっ!ご主人様!アリサのケツマンコをもっとグチョグチョに犯してくださいぃっ!」
部屋には激しい鞭音と、激しく肉がぶつかる音が響いている。
こうして美少女は、今日も抜け出せない闇へと堕ちて行くのだ。
奴隷少女の過激なパパ活は終わらない……。
〜end〜
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