輪姦小説のあらすじ
黒髪美少女の沙良(さら)は、ある日目を覚ますと山小屋にいた。
そして机の上には、こんなメモが置いてあった。
『鬼畜な輪姦ゲームへようこそ!あなたは"生贄"に選ばれました!17人の鬼達から48時間逃げ切れば800万円を贈呈します。ただし逃げきれなかった場合は、鬼達による徹底的な輪姦ショーを全世界へ配信させていただきます』
悪意に満ちたゲームに強制的に参加されられ、戸惑う沙良。
しかし鬼畜集団の魔の手は、すぐそこまで迫ってきていた……!
第1章 山小屋で少女を2穴輪姦
古びた山小屋で目覚めた少女
(あれ……ここ、どこ……?)
沙良はボーッとした頭で、自分が置かれている状況を考えた。
自分は今、卒業旅行で温泉旅館に来ているはずだ。
昨日は高校時代の仲間達とはしゃいで、疲れ切ってそのまま友達の部屋で雑魚寝をして……。
なのにどうして、こんな埃っぽい小屋の、硬い床の上で寝ているのだろう……?
徐々に意識が覚醒してくると、さらにおかしなことに気づく。
沙良は、なぜかセーラー服を身につけていたのだ。
しかしこれは、通っていた高校のものとは全くデザインが違う。生地もどこか安っぽく、まるでコスプレのようだ。
「どうしてこんな……?あれ、これ何だろう……?」
そして沙良は、古びた机の上に置かれたメモの存在に気づく。
『鬼畜な輪姦ゲームへようこそ!あなたは"生贄"に選ばれました!17人の鬼達から24時間逃げ切れば300万円を贈呈します。ただし逃げきれなかった場合は、鬼達による徹底的な輪姦ショーを全世界へ配信させていただきます』
そこに書かれたおぞましい内容を理解するまでに、たっぷり5分以上はかかった。
「輪姦……配信……!?」
戸惑う沙良だが、しかしこのメモが本物なら悠長にしている暇はない。
どこかに隠れるか、逃げなければ。
しかしそもそも、ここはどこなのだろう?
沙良が今いる場所は、小さな……6畳ほどの山小屋のような場所だ。
窓はなく、扉は2つ。1つは玄関だろうから、もう1つはトイレだろうか?
小屋の中には2人がけのソファと、体育で使うようなマットレスが置かれている。
(この中には隠れる場所もないか……)
このまま小屋の中に居続けるのも危険かもしれないが、外に出て果たして無事に逃げられるものなのか……?
外部に連絡を取ろうにもバッグは手元になく、スマホもなにも持っていない。
「とにかく……状況を把握しなくちゃ……。みんなも、どこかにいるのかしら……?」
沙良は、昨日同じ部屋で談笑していた友人たちを思う。
3人の友人たちは、みな高校時代を一緒に過ごした大切な仲間達だ。
できることならこんなことに巻き込まれていて欲しくないけれど……、しかしもしもこの近くにいるのなら、なんとしてでも合流したい。
仲間と一緒なら、このピンチも何とか乗り越えられるかもしれないからだ。
そんなことを考えながら、山小屋の中に何か使えそうなものはないかと物色する沙良だが……。
この時の自分の考えが甘すぎたのだと、沙良は後に思い知る。
2人の鬼畜に押さえつけられて……
バタン!
大きな音に沙良は飛び上がるほどに驚く。
突然、山小屋のドアが開いたのだ。
「お、ラッキー!獲物発見!」
「しかも結構可愛い子じゃね?」
そう言いながら大柄な男が2人、山小屋の中へと入ってくる。
「ひっ……い、いや……っ!来ないで!」
沙良は慌てて男たちに背中を向けて逃げ出そうとするが……、しかしここは狭い山小屋の中。
玄関から入ってきた男たちに背を向けるのだから、逃げ場は限られる。
沙良は咄嗟に、近くにあったトイレに駆け込みなんとか鍵をかけたものの……、そこには20cm四方の小さな窓があるだけだった。
窓から外を覗いてみると、あたりは木々に囲まれていた真っ暗だ。どうやらここは本当に山の中らしく、どこからか虫の鳴き声が聞こえてくる。
「ウッヒョー、やべェ興奮するかも!」
「ちょっと待てよ、これって窓から逃げられたらヤバいんじゃね?」
木製のドアの外からはそんな会話が聞こえてくる。
「いや、平気平気。外から見たけど、この窓超小さいから。いくら女でも、抜け出すとか無理っしょ」
「じゃあ……こじ開けちゃう?」
そして次の瞬間。
ドアの僅かな隙間にバールのようなものが差し込まれ……
バキバキバキバキ!!!!!
物凄い音と同時に、木製のドアが破壊された。
「はい、捕獲〜!」
2人の男は、恐怖でガクガクと震える沙良を強引に抱え上げ、トイレから連れ出す。
「いやぁ!助けて!!!許して!!!!」
手足をばたつかせ、全力で抵抗する沙良。
しかし男たちにとってそんな抵抗は、むしろ興奮の材料にすぎないようだ。
男たちは古びたマットを見つけ出し、それの上に沙良を投げ出した。
「きゃうっ!」
そして1人の男が沙良の両手を頭上で押さえつけ、もう1人が沙良の腰に馬乗りになって、カチャカチャとベルトを外し出した。
「ひっ……あぁっ、いやぁ!!!」
このままでは本当に犯されてしまう。
しかしか弱い少女の力では、2人の男を跳ね除けることなど不可能だった。
「"生贄"は全員18歳って聞いてたけど……制服だと、背徳感がヤベーな」
沙良に馬乗りになっている髭面の男が言った。
「しかも近くで見ると、まじでコイツ可愛いな」
こう言ったのは、沙良の頭上で両手を押さえつけている金髪で鼻ピアスの男だ。
2人の男たちは興奮した面持ちで、沙良のセーラー服に手を掛ける。
「いやぁあああああ!!!!!!」
「おい、全部は脱がせるなよ、残しておいた方が興奮する」
「分かってるよ……オラッ」
「ひっ……!」
金髪の男がセーラー服の上着を捲り上げ、髭面の男は乱暴に沙良のスカートを剥ぎ取る。
白いパンティとブラジャーが露わになった。
「学生らしくていいねぇ!」
髭面の男はそう言うと、沙良のパンティのゴムを楽しげに弾く。
パチン!パチン!
制服と違ってこの下着は沙良の自前のものだ。
沙良は派手な下着が苦手で、いつも白や水色のシンプルなデザイン下着を選んでいたのだが……どうやらそれが男たちを興奮させているらしい。
そして髭面の男は沙良の太ももを抱き抱えると、下着のクロッチ部分をズラしてピッタリと閉じた割れ目をむき出しにした。
「やべー、処女確定だろ」
そんなことを言いながら割れ目に唾を吐きつける。
プッ!
「ひゃあ!?」
そしてその唾を指で乱暴に沙良の割れ目に塗り込み、続けて自らの赤黒いペニスにも塗り込んでいく。
髭面の男は沙良の割れ目にペニスを押し付けると……絶叫する沙良を押さえつけ、体重をかけて一気に貫いた。
膣穴と口を同時に犯される
「いやぁああああああ゛あ゛あ゛!!!!!」
体内を鉄の杭で貫かれるかのような衝撃に、沙良は絶叫した。
「……お、やっぱり処女だ。ラッキー!」
「マジかよ!」
髭面の男の、半分ほど引き抜いたペニスに鮮血が付着していたことで、男達が歓声を上げる。
「いや、いやぁああ゛!!!抜いてぇえええ!!!!」
「あぁ、たっぷり"抜いて"やるぜ!!!」
髭面の男はそう言いながら、激しいピストン運動を開始する。
ズチュッ!ズチュ!
男のペニスははちきれんばかりに勃起しており、出し入れするたびにその小さな膣壁をめくり上げた。
山小屋の中には、沙良の悲鳴とパンパンと激しく肉がぶつかる音が響く。
「あー、いいなぁ。俺も処女食いてー……。ま、仕方ないからこっちで我慢すっか」
そう言いながら、金髪の男は沙良の口にペニスを押し付ける。
「ひぐ!?」
金髪の男のペニスからは強烈な悪臭が放たれており、沙良は思わず吐き気を催す。
「あ、臭ェ?悪ィ悪ィ……昨日の夜から探し回って、風呂も入ってないもんで……ま、たっぷりお掃除してくれや」
そして沙良の鼻を摘んで強引に口を開かせると、無理やりにペニスを押し込んだ。
しかも沙良は、仰向けの状態で無理やり首を後ろにそらされているような体制だ。
膣穴を貫かれている状態で、これは相当に苦しいだろう。
「うご……っ!うぐォ……っ!」
「おいおい、ヤバい声してんだけど」
髭面の男が笑いながら言う。
一方の金髪の男は、沙良の頭を押さえつけて喉奥にペニスを押し込みながらかなり興奮している様子だ。
「見ろよ、喉、ボコってしてる」
そして苦しむ沙良にお構いなしに、強制的に喉奥にペニスを打ち付ける。
沙良は両手で金髪の男の太ももの辺りを押し返すが、ビクともしない。
(死ぬ……死んじゃう……!)
呼吸もままならず、涙と鼻水が溢れ出す。
そして次の瞬間。
「グゴ……ぐ……っ!!!!!??!?!?」
沙良の喉奥に、粘度の高い液体が放出された。
「あー……やべェ、もう出ちまった」
金髪の男はそう言いながら、最後の一滴までをしっかりと喉奥で出し切る。
そして沙良の口からペニスが引き抜かれた、次の瞬間。
「うごっ……ウェご……」
沙良は勢いよく嘔吐した。
「ハハハハ、きったねー!」
「見ろよ、鼻からも精液垂れてる!!!」
咽せながら嘔吐し、涙を流して咳き込む沙良とは対照的に男たちはなおも楽しげだ。
「あー、俺もそろそろでそう!」
そして髭面の男もより激しく腰を打ち付けると、沙良の膣奥目掛けてたっぷりと精を放った。
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第2章 逃げ出した少女を追いかけて輪姦
一瞬の隙をついて逃げ出すが……
男たちはそれから上下を交代すると、再び沙良を犯した。
先ほどまで自らの膣穴を犯していたペニスを咥えさせられ、沙良は絶望的な気持ちになる。
しかも、髭面の男のペニスは長く、先ほどよりさらに喉の奥まで入り込むため、沙良はまたあっという間に嘔吐してしまった。
「ゲロまみれじゃねーか、汚ねェなァ!」
髭面の男はそう言いながら沙良の黒髪を乱暴に掴み、さらにしつこく喉奥を刺激する。
「うごォ……グふ…っ!」
時にはペニスによって行き場を失った吐瀉物が、鼻から吹き出すこともあった。
そして金髪の男は、ようやく膣穴にありつくことができて、満足気だ。
「あー、美少女まんこたまんねー、こんな可愛い子がこんなところでボロボロに犯されてんの、マジ興奮する」
そんなことを言いながら、ひたすらに腰を打ち付ける。
金髪の男は髭面の男よりも太っているため、腰を打ち付けるたびにその衝撃が沙良の細い全身を震わせた。
バチュン!バチュン!バチュン!
グゴ!グゴ!グゴ!
膣穴を犯す音と、喉を犯す音。
そんな2つの異なる音が、小さな山小屋の中に響き渡る。
そして、たっぷりと沙良を蹂躙したあと……2人の男たちは、2度目の射精を向かえた。
「あー、たっぷり出たー!」
そんな風に叫ぶと、ぐったりとした沙良をマットに残したまま、男たちは近くのソファに腰掛けると満足気にタバコを吸い出した。
「ホント、最高の企画だな……こんな美味しい思いもできて金ももらえるなんて」
「あぁ、全くだ。一服したらまた徹底的に犯して……ってオイ、待て!!!」
髭面の男が叫ぶ。
なんと、散々犯されてボロボロの紗良が、突然起き上がるとドアに向かって走り出したのだ。
すっかり油断していた男たちは出遅れる。
そして沙良は、山小屋を脱出したのだ。
全世界に配信される陵辱劇
「ハァ……ハァ……ッ!」
沙良は全力で走っていた。
股間はズキズキと痛むし、太ももにはあの男たちの汚らわしい精液が伝っていて気持ちが悪いけれど。
しかし立ち止まる訳にはいかない。
外に出てみるとどうやらちょうど夜明けだったらしく、あたりは薄らと明るくなり始めていた。
「おい、どこ行きやがったー!」
後ろの方から、あの男達の声が聞こえる。
おそらく沙良を必死に探しているのだろうが、沙良は山小屋を出るとすぐに道を外れて森に飛び込んだので、そう簡単に見つけることはできないだろう。
走りにくいが、見つからないことの方が大事である。
(靴を脱がされていなくて良かった……!)
沙良は下半身には何も身につけていないが、セーラ服の上着と靴と靴下は身につけた状態だ。
男達が「全部脱がせない方が興奮する」と言ってわざと残したからだ。
今となっては男達はそのことを、後悔しているかもしれない。
(どうにかして遠くに逃げて、そして誰かに助けを……!)
しかし、沙良は忘れていた。
鬼はあの2人だけではないということを。
20分以上も走り続け、少し休憩しようと沙良が立ち止まった瞬間。
「あれれー?こんなところに、マンコが落ちてらァ」
背後から、そんな声が聞こえてきたのだ。
振り返るよりも早く、押し倒される。
幸い地面には柔らかい落ち葉が積もっていたため痛みはそこまででもないが……しかし、沙良が絶望するには充分だった。
沙良を押し倒したのは、30代くらいの男だ。半袖のシャツのから伸びる両腕には、蛇のようなタトゥーが入れられている。
そして男の額には、小さなカメラのようなものがベルトで取り付けられていた。
ーーー撮られている。
そう気づいた瞬間、沙良は一気に頭の中が冷えるのを感じた。
「ひ……っ、いやぁ!!!!!」
必死に抵抗するが、しかし男の力は強く簡単に押さえ込まれてしまう。
「おーおー、激しくやられてらぁ」
男は沙良の太ももを押さえつけて、割れ目を確認している。
そして男は、先ほど沙良を犯した男たちと同じようにズボンからペニスを取り出すと、なんの躊躇もなく挿入した。
沙良の意思など関係ない、とでも言わんばかりに。
「ひぃいい゛!!!!!」
「あー、狭っま。可愛いのに、あんま遊んでないの?」
男はそう言いながら、ゆっくりと……しかし深いストロークを繰り返す。
先ほどの男達の精液がまだ残っていたため、それが潤滑油の役割を果たしていた。
よく見るとカメラは男の額だけではなく、胸ポケットや両手首など、至るところに取り付けられているようだった。
沙良が気づかなかっただけで、先ほどの2人の男たちも同じように沙良を撮影していたのかもしれない。
「いや……、グスッ、撮らないで……っ!」
どうやらタトゥーの男は、先ほどの男たちよりも"カメラ映え"を意識しているらしい。
沙良に顔を近づけてその表情を写したり、乳首を指で刺激して喘がせたりと、責め方が様々だ。
そして沙良が反応すると、その刺激を繰り返す。
「ここ、こうされると気持ちいだろ?」
クリトリスをこねくり回されると、沙良は背中をのけぞらせて悲鳴を上げた。
そしてその悲鳴に、タトゥーの男はニヤリと口の端を釣り上げる。
つい先ほどまで処女だった沙良だが……タトゥーの男にねちっこく刺激されて、少しずつ反応が変わってきたのだ。
ただ泣き叫ぶだけではなく、今ではその声に明らかに嬌声が混ざり出している。
(どうして……気持ちいい……)
そんな沙良の反応を見て、タトゥーの男はさらに激しく責め立てる。
クリトリス、乳首、脇、太もも……ありとあらゆる場所をくすぐりながら、膣穴を責めるのだ。
「んぁ……、はぅぅ……っ、んぅ……」
沙良の口から漏れる声にも、悩ましげなものが増えていく。
どうやら軽く、絶頂を迎えてもいるようだ。
そして40分にも渡る長い陵辱が続いた後。
男はようやく射精し、そのペニスを引き抜いたのだ……。
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第3章 ボロボロの少女を3穴鬼畜輪姦
少女の悲鳴が飢えた男たちを引き寄せる
「うぅ……ぐす……っ」
沙良は涙を流しながら、男のペニスをしゃぶっている。
タトゥーの男は、あの後3回も沙良を犯したのだ。
そして回数を重ねるごとに沙良の身体は開発されていき、最後には絶頂しながら潮を吹いたほどである。
その恥ずかしさと、こんな状況なのに快楽を感じてしまった罪悪感で、沙良は自らを責めていた。
(どうして、こんな……しかもカメラに撮られているのに……)
一方、タトゥーの男は今、沙良に"お掃除フェラ"をさせながら、どこかに電話をかけていた。
沙良のような"生贄"と違い、"鬼"はスマホを取り上げられているようなこともないのだろう。
そして程なくして、その電話の相手が誰だったのかを、沙良は知ることになる。
なんと、沙良とタトゥーの男がいる場所に、続々と男たちが集まり出したのだ。
その数は全部で7人。
そこには先ほどの2人……髭面の男と金髪の男もいる。
タトゥーの男と合わせれば、なんと8人もの男に沙良は囲まれている事になる。
「まったく……探したぜ」
金髪の男はそう言いながら、沙良の髪を掴むとその顔に向かってプッと唾を吐きかけた。
「ひっ……」
「電話越しに散々エロい声聞かせやがって……覚悟は出来てんだろうなァ?」
そう言いながら髭面の男が沙良を地面に引き倒し、乳首を捻りあげる。
「いやぁっ!」
それだけではない。
周りにいる男たちが、次々と沙良に手を伸ばし、好き勝手に陵辱し始めたのだ。
あるものは膣穴を掻き回し。あるものはクリトリスを嬲る。
乳首を舐めるもの、キスを迫るもの、フェラチオをさせようとするもの……そしてなんと、アナルに指を入れてくるものまでいた。
「ひあぁあああ!?」
これまでとは違う、鬼気迫る悲鳴が沙良から漏れる。
アナルセックス、というものの存在を知らない訳ではない。
しかしそれは極々一部の限られた人間だけが行う変態的なプレイで、自分には無縁のものだと思っていたのだ。
この時までは。
アナルを極太ペニスで犯される美少女
沙良のアナルに指を入れたのは、タンクトップを着た大柄な男だ。
日焼けした二の腕は丸太のようだし、胸の辺りは筋肉ではちきれそうである。
タンクトップの男は見かけに似合わず、太い指で丁寧に沙良のアナルをほじくって行く。
「ひぅ……あぁあっ、いやぁっ!」
乳首やクリトリスへの刺激と相まって、沙良の脳はパニック状態だ。
「いや!やめて……!お尻なんていやぁ!」
しかしそんな風に言いながらも、同時にわずかに快楽を感じている自分にも気づく。
先ほどタトゥーの男にじっくりと陵辱されたことで、沙良の性感は開花しつつあった。
しかも、アナルを責めるタンクトップの男もテクニシャンなのである。
「そろそろ良いだろう……」
そいうと、タンクトップの男は沙良を四つん這いに引き倒し……そしてその小さな蕾に、極太のペニスを押し当てた。
「あぁ゛っ!!!!!いやぁ、だめェえええ゛!!!!!」
沙良は絶叫するが、しかしタンクトップの男は止まらない。
ペニスにポケットから取り出したローションのようなものをまぶすと、沙良の腰を抑えてグッと鬼頭を押し付ける。
「ひぃい゛」
そして次の瞬間。
菊門が押し広げられ、ニュッ、とそこに亀頭が入り込んだ。
そして少しずつ、竿の部分もアナルへと飲み込まれていく。
周りの男たちも、食い入るようにその光景を見ていた。
「すげェな……あのデカさ、黒人なみだぜ」
「あぁ……そうとう開発された女でもキツいだろ……」
「壊れるんじゃね?ま、俺らには関係ないけど」
その言葉の通り。
沙良は白目を向いて、ピクピクと痙攣していた。
あまりの圧迫感と衝撃に、声を出すことすら出来ない。
しかし、地獄はまだここからだった。
タンクトップの男は、根本までペニスを挿入すると……沙良の腰をがっしりと押さえ込み、ゴロン、と後ろにひっくり返った。
「ひぁ!?」
沙良はアナルに極太のペニスを咥え込んだまま、仰向けに寝そべったタンクトップの男の上に、ひっくり返った虫のような体制で乗せられている。
「前の穴と口は、自由に使ってくれ。ケツはしばらく俺が楽しませてもらう」
その言葉に、周りの男達は大盛り上がりだ。
「よっしゃ!3穴責めと行こうぜ!」
「こんなの、動画でもなかなか見ないな」
そんなことを言い合いながら、ジャンケンで順番を決める。
そして沙良の足元と頭の位置にそれぞれ男が立ち……
ほとんど同時に、膣穴と口にギチギチに勃起したペニスを挿入した。
3穴輪姦で壊れる美少女
「んゴォっ!!!ぐごっ!」
そこからの光景は、まるで拷問だった。
タンクトップの男にしっかり押さえ込まれてアナルを貫かれている沙良は、ほとんど自分の意思では動くことができない。
そしてそんな沙良を、代わる代わる男たちが犯していくのだ。
ある男は、イラマチオをしながら沙良の鼻を塞ぎ、呼吸がままならず顔が真っ赤になるのを見て楽しんだ。
またある男は、膣穴にペニスを挿入した状態で両方の乳首にひたすらデコピンを繰り返し、沙良が泣き叫ぶのを楽しむ。
この場にいる男たちは、例外なく鬼畜なのだ。
そしてその中には、最初に沙良を犯した髭面の男と金髪の男もいる。
「オラ、お前を女にしたチンポだ!しっかり刻み込め!」
髭面の男はそう言いながら、沙良の膣奥に執拗にペニスを打ち付ける。
「くそ、あのまま小屋に監禁して、徹底的に辱めて泣かせてやるつもりだったのに……!」
そう言いながら喉奥を犯すのは、金髪の男だ。
「まぁまぁ、こうして呼んでやったんだからさ……」
そう言ったのはタトゥーの男で、どうやらタトゥーの男はこの輪姦劇をカメラで撮影しているようだった。
もしかしたら、このために男達を呼び寄せたのかもしれない。
そしてアナルを犯すタンクトップの男は、沙良の腹部をしっかりと抑えながら、的確なタイミングで腰を使い続けた。
他の男が乳首を弾いた直後。クリトリスで活かされた直後。膣奥に射精をされた直後。
そんな絶妙なタイミングで、アナルへの責めを繰り返す。
「あぁ゛っ!ダメ゛、やめて……っ」
赤子の腕ほどもありそうなそのペニスで直腸を蹂躙され続け、沙良は少しずつ、自分が壊れていくのを感じていた……。
輪姦ショーは終わらない
その後。
沙良はゲームが終了する時刻まで、12時間以上にも渡り徹底的に犯され続けた。
何度も何度も射精され、膣穴からもアナルからも精液が溢れ出すがそれでも輪姦は終わらない。
男たちは何度射精しても満足することなく、沙良を陵辱し続けた。
そしてようやくゲーム終了の時刻になった時……
ボロボロの沙良の目の前に、ある人物が現れる。
沙良は驚愕した。
そこに立っていたのは、沙良が卒業まで通っていた高校の校長だったからだ。
「どう……して……、校長せんせ……が……」
意識が朦朧しながらも、最後の力を振り絞って尋ねる沙良を校長が愉しげに見下ろす。
「ハハハ、よく仕上がっているじゃないか」
校長はそう言いながら、ネタバラシを始めた。
「実は私は、裏でちょっとした仕事をしていてね……。君のような美しい生徒を見繕っては、こうしたゲームに参加させて、動画配信をしていたのだよ。この映像は世界中のマニアに配信されていて、わずか48時間で数十億円もの金を作り出す」
そして校長は手に持ったスマホを操作すると、英語で書かれたホームページを開いて沙良に見せた。
「君達は、実に良い仕事をしてくれたよ」
そこに映っているのは、沙良がよく知っている元クラスメイト達だった。
その中には昨晩一緒に過ごした3人の友達も含まれている。
元クラスメイト達はみな沙良と同じようにボロボロの姿で、男達に犯されていた。
木に吊るされたり、沙良のように集団に凌辱されているものもある。
「もちろん、こんなことが表沙汰になったら大問題だ。だから、君たちはこの卒業旅行で、行方不明になったことにしてあるよ。そしてこれからは、私の金儲けの道具として立派に働いてもらう」
そう言いながらニヤリと笑う校長は、まさに地獄の鬼のように沙良の目には映った。
そしてこの日から。
沙良はさらに激しい"動画配信"に強制参加させられることとなったのだ。
ある時は山で。ある時は廃墟で。またある時は病院で……。さまざまなシチュエーションで追いかけられ、犯され、嬲られ……。
沙良のような美しい少女は、たとえ処女ではなくても充分に需要がある。
沙良が激しく侵されるたび、顧客は大盛り上がりだし鬼達のモチベーションも上がっていた。
そして沙良は今日も、男達の手によって強制的に性感を開かれていく……。
〜end〜
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