本当にエロい日本昔話「浦島太郎」
今回はエロくて卑猥な大人な「浦島太郎」の物語をお届けします。
本当にエロい浦島太郎のあらすじ
- 浦島太郎は男たちに蹂躙されていた亀娘を助ける
- 浦島太郎は竜宮城で女たちを性奴隷にする
- 浦島太郎は乙姫を調教し竜宮城を乗っ取る
本当にエロい浦島太郎の登場人物
- 浦島太郎……真面目に生きてきた青年。竜宮城で箍が外れ鬼畜化。
- 亀……亀甲縛りで男たちに虐められていた娘。浦島太郎を竜宮城へ連れて行く。
- 乙姫……竜宮城で暮らす絶世の美女。浦島太郎に調教される。
目次
序章 虐められていた亀娘を助けた浦島太郎
男達にいじめられる亀娘
ある海沿いの村に、浦島太郎という男がいた。
浦島太郎は真面目な性格の働き者で、村の人間達からの信頼も厚い。昼間は村の男たちと共に漁に出て、夜は家で1人静かに過ごすのが浦島太郎の日課だった。
村の男たちの中には女を買って遊ぶ者も多かったが、浦島太郎はそうした遊びを好まなかった。堅実に生きることこそ、浦島太郎が最も重要視していることだったのである。
ある日の仕事帰り。
浦島太郎が海沿いを歩いていると、どこからか男たちの騒ぎ声と女の泣き声のようなものが聞こえてきた。
何か事件でも起きたのかと声のする方へ足を進めてみれば、なんとそこには大柄な4人の男と、その男たちに囲まれた裸の女がいるではないか。
しかも、様子がおかしい。どうやら女は真っ赤なロープで拘束されていて、身動きが取れないようだ。そして周りにいる男たちは、そんな女を好き勝手に蹂躙しているのだ。
(なんだ、この光景は……!)
本来ならばすぐに割って入って女を助けるところだが、この時の浦島太郎にはそれができなかった。突然目の前に現れたあまりに官能的な光景に、勃起してしまったからである。
浦島太郎は慌てて草むらに隠れると、密かにその集団を覗き見る。
女の髪は少年のように短めで、顔つきもどこか幼い。もしかしたらまだ十代なのかもしれない。しかしその体つきは立派な女のそれだ。
女の白い肌に通された縄は随分と複雑な結び方をしているようで、遠目に見るとその姿はまるで亀の甲羅のようだ。
「おい、亀娘、泣いてないで何か芸でもしてみろ」
男の1人がそんな言葉を口にする。
(亀娘……確かにその言葉がしっくりくるな……)
浦島太郎は、縛られた女を見ながらそう思った。
縄で強調された乳房は亀娘が身じろぎするたびに揺れ、浦島太郎の目を釘付けにする。しかもよく見れば、股間にまで真っ赤な縄が食い込んでいるではないか!
そしてその縄を、男たちがよってたかって引っ張って嬲っているのだ。
亀甲縛りで蹂躙される女
(世の中にはああいう嗜好もあると聞いていたが……まさかこんなところで……!あんな可憐な乙女を虐めるなんて、なんて下衆な男たちだ……!)
浦島太郎の視線の先で、4人の男たちはニヤニヤと下品な笑みを浮かべながら、亀娘を嬲って愉しんでいる。縛られ砂浜に転がる亀娘は先ほどからすすり泣くような声をあげているが、どうやら股間に食い込んだ縄が敏感な部分を刺激しているようだ。
「この亀娘、ビショビショに濡らしてやがる」
男の1人が亀娘を罵る。
よく目を凝らしてみれば、亀娘に通された縄の股間の部分は、濡れて変色しているようだった。
(なんだ……?あの亀娘、まさかあんな変態的なことをされて、感じているとでも言うのか……?)
4人の男たちは各々が好き勝手に亀娘に手を伸ばし、胸を揉んだりその先端に鎮座する果実のような乳首を転がしている。時には縄を引っ張って股間を刺激することもあった。その度に亀娘は「あぁ!」とすすり泣くような喘ぎ声を漏らす。
恥ずかしさからか悔しさからか、あるいは感じているせいか…、亀娘のつぶらな瞳には薄らと涙が浮かび、頬は赤く上気していた。
その光景を見て、浦島太郎の股間はますます硬くなってしまう。
女遊びを全くせずに真面目に生きてきた浦島太郎にとって、亀娘の痴態は強烈すぎたのだ。
浦島太郎は、気づくと自らの性器に手を伸ばしていた。そして罪悪感に苛まれながらも下履きを下ろし、亀娘の痴態を凝視しながら性器を扱く。
そして、未だかつてないほどの開放感と共に砂浜に向けて精を放った。
しばし虚無感に苛まれながらも、浦島太郎は自らに喝を入れる。
「早く、あの亀娘を助けてやらなければ……!」
そして慌てて下履きを履くと、浦島太郎は男たちの方へと駆け出した。
浦島太郎は亀娘を助ける
「おい、お前たち!やめるんだ!」
浦島太郎が草むらから姿を表すと、男たちは蜘蛛の子を散らすように逃げていく。
悪いことをしているという自覚はあったのか、大事になる前に姿を消そうと考えたのだろう。
縄で縛られた亀娘は当然置き去りだ。
浦島太郎は逃げていった男たちを追いかけることはせず、やや後ろめたい気持ちを感じながらも、亀娘の縄を解いてやった。
(襲われている娘を見ながら、自慰をしてしまうなんて……俺は最低だ……)
しかしそんな浦島太郎の葛藤を知ることもなく、亀娘は目を潤ませて感謝を述べる。
「あ、ありがとうございます。何てお礼を言ったらいいか……!」
しかしこの時、浦島太郎は新たな問題に直面した。
目の前には全裸の女がいるのである。しかも今、自分はその肌に触れてしまっている。
(なんて、柔らかいんだ……!)
女遊びをしたことのない浦島太郎にとって、それは衝撃だった。
しかもその肌には薄らと縄の痕が残っていて、先ほどよりもさらに官能的に見える。
浦島太郎は、再び固さを取り戻しつつある股間を必死に隠しながら、亀娘に背を向ける。
「ぶ、無事でよかった。じゃあ、俺はこれで……」
そして足早に立ち去ろうとすると、なんと亀娘が浦島太郎の手を掴んできた。
「お待ちください!」
柔らかい手に触れられて、思わず立ち止まってしまう。
「!?」
「助けてくれたお礼に、竜宮城へお連れします」
こうして浦島太郎は、亀娘に連れられて竜宮城へと向かうことになったのである。
第1章 浦島太郎は竜宮城を乗っ取る
竜宮城でもてなされる浦島太郎
竜宮城というのは、ごく一部の金持ちしか訪れることのできない高級妓楼であった。
竜宮城は陸から少し離れた小島にあり、そこへ行くためには特別な道を通らなければならない。それは何年かに1度だけ潮の満ち引きによって海の中から現れる砂の道であった。
「今日はたまたまこの道が現れる日で、私は乙姫様に頼まれて竜宮城からお使いに来ていたんです。そうしたらあの男たちに捕まってしまって……」
どうやら、亀娘は竜宮城で働く遊女だったらしい。
遊女、といっても竜宮城では性的な奉仕は行っていないようだ。
「昔は過激な性接待も行われていたそうなのですが……乙姫様の方針で、それは全部辞めることになったのです。乙姫様は、私たち遊女が快適に働けるように、頑張ってくださっています」
亀娘は、頬を赤らめてこう語った。どうやら、竜宮城で働く娘たちにとって、乙姫は憧れの存在らしい。
「乙姫様は、絶世の美女なのですよ。私とそう年も変わらないのに、美しくて賢くて、とても素敵な方なのです」
(絶世の美女か……一目見てみたい……。いやしかし、俺は道を踏み外すわけにはいかない……!)
途中で何度も引き換えそうとした浦島太郎だったが、しかし亀娘の柔らかい手を振り払うことができず、結局は竜宮城まで来てしまった。
立派な門を潜ると、煌びやかな装飾の遊女たちが浦島太郎を出迎える。ヒラヒラと帯を揺らして踊るその姿は、まるで楽園で暮らす魚達のようだった。
遊女たちはみな、とても美しい。顔立ちだけではなくその体も、まさに一級品と言ったところだろうか。
(この場所が金持ちしかこれないというのも、納得だな……。これだけの美女を揃えているのであれば、さぞかし高い金を取るのだろう)
そんなことを考えならが、浦島太郎はどんどんと奥へと連れていかれる。そしてついには竜宮城の最奥の、上客しか通さないであろう特別な部屋にたどり着いた。
「しばしお待ちください」
そういうと、亀娘は部屋を後にする。
浦島太郎は、どうにも落ち着かない気持ちになった。部屋には何人かの遊女がいたが、どの娘達も着物を肩まではだけて胸の谷間を見せていたり、短い着物の裾から太ももを剥き出しにしていたりと非常に刺激的な格好なのだ。
(俺はこんなところで何をしているんだ……!)
浦島太郎は自分を責めるが、しかし今更帰るとも言い出せない。
遊女たちはご馳走の並んだ皿と酒瓶を次々に運び込んでくる。どうやら亀娘を助けたことで、浦島太郎は歓迎されているらしい。
そして遊女に勧められるがままに飲食をし、浦島太郎はいつの間にかすっかり酒に酔ってしまっていた……。
竜宮城で浦島太郎は豹変する
「ひっく……」
普段は全く酒も飲まないし女遊びもしない。
そんな男が、極上の空間で極上の美女たちのもてなしを受け、美味い酒を勧められたら、どうなるか……?
浦島太郎は、箍が外れてしまった。
ガチャン!
目が据わった浦島太郎が大きな音を立てて酒瓶を置くと、遊女達が一瞬ビクリと肩を震わせた。
浦島太郎はそんな遊女達を鼻で笑いながら、目の前にいた一番若い遊女を呼び寄せる。
「お前、服を脱げ。その卑猥な身体で俺をもっと楽しませろ」
若い遊女は「えっ」と顔を強張らせたが、しかし誰もこの横暴な要求を止める者はいない。
恩人である浦島太郎の要望には、可能な限り答えろという乙姫からの言いつけがあったからだ。
そして若い遊女が震えながらも着物を脱ぎ捨てると、浦島太郎は言った。
「おい、何をボーッとしてる!周りの女達も、全員だ!全員服を脱げ!」
浦島太郎の要望に、遊女たちは戸惑い顔を見合わせる。いくら恩人とはいえ、いったいどこまで要望に応えるべきなのか……。
戸惑う遊女の中には、当然浦島太郎が助けた亀娘の姿もあった。
浦島太郎はそんな亀娘の姿を目敏く見つけ出し、睨みつける。
「おい亀娘。もしも俺が助けなければ、お前はあの場で男たちに犯されていたんだぞ?その穴を乱暴に暴かれて、口にも魔羅を押し込まれて、お前は精液でグチャグチャに汚されていたはずだ。俺は、それを助けてやったよな?なのにこの恩人の命令が聞けないっていうのか?」
その姿は、まるで先ほどまでとは別人のようであった。
「も、申し訳ございません、すぐに言われた通りにいたします!」
浦島太郎の乱暴な態度に、遊女たちは怯えて従ってしまう。そしてその結果、浦島太郎の要望はどんどん過激化していくこととなる。
浦島太郎のエロい要求は止まらない
浦島太郎は遊女を全裸にさせると、遊女同士で戯れるように命令した。
「隣り合うもの同士で互いの胸を揉め。もっと強く、ひしゃげるくらい強くだ!そしてそのまま唇を吸え。舌を出して、唾液を絡ませて……いいぞ、その調子だ!ハハハハ!」
浦島太郎は酒を飲みながら、遊女達の痴態を楽しむ。
美しい遊女達が違いの身体を弄ぶ光景は、欲情的であった。
そしてそれだけではなく、浦島太郎は亀娘を自らの傍らに座らせると、こう命令した。
「お前は、俺の世話をしろ。口で咥えて、俺が満足するまで奉仕するんだ」
そして下履きを脱ぐと、両手で亀娘の頭を掴み、勃起した逸物へと近づける。
「ひぃっ!」
亀娘が怯えたのも無理はない。
浦島太郎の逸物は、普通の男の1.5倍はあろうかという巨根だったのだ。亀娘は、こうして間近で男の性器を見るのも初めてであったが、しかしそれが相当な大きさなのだということは本能的に理解できた。
こんなものを口に咥えることなんて、できやしない。顎が外れてしまう。
亀娘はそう思い必死に抵抗するが、しかし浦島太郎は力が強い。頬にベタっと逸物が押し当てられ、亀娘はその硬さと大きさに改めて絶句した。
「なんだ?あの場であの男たちに犯される方が良かったのか?それなら今からでも、また縛り上げてあの浜辺に放り出してやるぞ。あの場所は、夜になると野党もでる。そんな連中なら昼間いた男たちよりもずっと乱暴に、お前を凌辱するだろうな……」
浦島太郎は、亀娘に逸物を押し当てながらそう呟く。
「や、やります!やりますから、許してください……!」
亀娘は目に涙を浮かべながらも、浦島太郎の逸物に舌を這わせ始めた。
ペロ……ペロ……
その姿はどこか、小動物を思わせる。
「ハハハ、悪くない。どれ、お前も気持ちよくしてやる」
そういうと、浦島太郎は亀娘の胸に手を伸ばし、乱暴に乳首をこねくり回した。
「うぅ……っ!」
それは愛撫というには乱暴すぎるものだったのだが、しかし亀娘の股間は徐々に湿り気を帯びていく。
(こんなに乱暴にされて……痛いのに、感じちゃう……)
亀娘の中には、自分を助けてくれた浦島太郎に憧れる気持ちがあったのかもしれない。
好意を寄せる男に身体を弄ばれ、やがて亀娘は絶頂に達した。
第2章 浦島太郎は性奴隷ハーレムを築く
浦島太郎は女達を性奴隷にする
浦島太郎は、亀娘以外の遊女達にも様々な卑猥な要求をした。
女同士で性器を舐めさせどちらが先に相手を絶頂に導けるかを競わせたり。道具を使って擬似的な性交を行わせたり。命令に反いた場合は、屈辱的な罰を与えて辱めた。
例えば、最初に命令に逆らった娘に与えられた罰は、3人の遊女による「くすぐり責め」だった。
大の字で机に拘束された娘は、敏感な肉芽を弄られながら脇腹・脇・太ももの3箇所を同時にくすぐられ、最後は白目を向いて失禁しながら絶頂に達した。
こうした恥ずかしい責めは、同性の前だからこそ効く。
他の遊女たちの憐れみと蔑みの目に晒された娘は、もう命令に逆らおうなどと思わないだろう。
そうしていくうちに、浦島太郎と遊女たちの間には奇妙な主従関係が生まれていく。遊女達は徐々に、浦島太郎の命令に従うことに疑問を抱かなくなっていった。
そして浦島太郎もまた、自分自身がこうして遊女達を支配することに、違和感を抱かなくなって行く。
日が暮れるころには、竜宮城にはすっかり「性奴隷ハーレム」が出来上がっていた。
浦島太郎は女達を好き勝手弄ぶ
日が暮れても、浦島太郎の傍若無人な振る舞いは終わらない。
むしろ浦島太郎はますます激しく遊女たちを蹂躙した。
ガニ股で自慰行為をさせたり、食べ物や一升瓶を性器に挿入させたり……。女たちを四つん這いで並ばせて、その尻を順番に平手で打って回ったりもした。
浦島太郎は、竜宮城に来てすっかり変わってしまったのだ。
(俺はこれまでどうして、真面目に生きようなどと思っていたのだろう!こんな風に欲望のままに好き勝手生きた方がずっと楽しいじゃないか!)
浦島太郎はこれまで内に秘めていて気づくことすらなかった残虐性を、すっかり解放してしまったのだ。そしてそれは止まることを知らない。
しかし、浦島太郎はけして逸物を遊女に挿入しようとはしなかった。口で奉仕させることは何度もあったが、しかし性器には擦り付けることすらもしない。
それはもちろん、遊女への遠慮などではない。浦島太郎にはある企みがあったのだ。
そして一通り遊女を蹂躙し尽くすと、浦島太郎は汗や体液でベトベトになった亀娘を呼び寄せて、こう命令する。
「乙姫を連れてこい。この浦島太郎がブチ犯してやる」
浦島太郎は、乙姫で自らの童貞を捨てようと決意していたのだ。
亀娘は浦島太郎に凌辱される
これまで浦島太郎の言いなりだった亀娘だが、しかしこの命令には素直に応じることができなかった。
(こんな危険な男の元へ、乙姫様を連れてくる訳にはいかない……!)
しかし素直に命令に従わなければ、その先に待つのは地獄である。どんな酷い目に遭わされるか、分かったものではない……。
浦島太郎は跪いたまま黙り込む亀娘の前で仁王立ちになると、その小さな鼻をつまみ強引に口を開かせる。そして目を白黒させる亀娘の小さな口に、逸物を押し込んだ。
「ウゴェ……っ!」
喉奥を逸物で抉られ、亀娘が嘔吐く。しかし浦島太郎は逸物を引き抜くことも、つまんだ鼻から指を離すこともなかった。
「ゴガ……っ!ゲゴ……っ」
喉奥に逸物を押し付けると、亀娘の喉奥から何かが逆流するような音が漏れる。しかしその出口は塞がれているため、亀娘は窒息しそうになりながらも耐えることしかできない。
「なんだ?亀の癖に、まるで蛙みたいな声で啼くじゃないか。あぁ、息ができなくて苦しいのか?それなら、さっさと乙姫を連れてくると言え」
そういうと、勢いよく逸物を引き抜く。
「ゲホっ!ゲホっ!ハァ……っ!」
亀娘の口からは吐瀉物が溢れ、長く系が引いていた。
必死に呼吸を繰り返す亀娘を、浦島太郎は興奮した面持ちで見下ろしている。そして亀娘が何か言いかけると、再び鼻をつまんで強引に逸物を口の中に押し込んだ。
「ゴふ……っ!?」
目を白黒させる亀娘を無視し、浦島太郎は乱暴に腰を突き込み、再び亀娘の喉奥を蹂躙する。
「どうしても連れてこないっていうなら、このままお前の喉奥を朝まで犯してやるよ」
浦島太郎が亀娘の頭を抱え込むようにして腰に押し付けると、亀娘の喉がボコりと膨らむ。そして浦島太郎はその状態で、亀娘の喉奥に精を放った。
ビュルルルッ ビュルルルッ
「ブホッ!?!?!?」
飲み込みきれなかった精液が逆流し、亀娘の鼻の穴から垂れる。しかしそれでも浦島太郎は亀娘を解放しない。
そしてようやく浦島太郎が亀娘を解放したときには、亀娘は白目を剥いてピクピクと痙攣していた……。
第3章 浦島太郎に蹂躙された乙姫
浦島太郎は乙姫を奴隷調教する
「おやめください!」
浦島太郎が再び亀娘を凌辱しようとしていた時。1人の女が割って入ってきた。
この場にいる遊女たちの誰よりも上等な着物を身にまとい、上品な香の香りを漂わせたその女こそ、浦島太郎が犯してやりたいと望んでいた絶世の美女、乙姫であった。
「ほう……噂通りの美人だな……」
浦島太郎は思わず息を呑む。
乙姫はこれまでに見たどの女よりも美しかった。
くっきりした目鼻立ちに、小さな顎と唇。体は華奢だがつくべきところにはしっかりと肉がついていて、男の情欲を唆る。その姿はまるで男の理想を具現化したようでもあり、御伽噺にでてくる天女のようでもあった。
とくに、浦島太郎の目は乙姫の尻に惹きつけられた。
ぷっくりと丸みを帯びたその尻は、まるで果実のように男を誘っている。男なら誰しもが鷲掴みにしてやりたくなるだろう。
乙姫は浦島太郎の眼前に立ちはだかると、気丈にもこう言った。
「あとは全て私が引き受けます!ですから、ここにいる娘たちはもう解放してください!」
その言葉に、遊女達の中には涙を流すものもあった。やはり乙姫は、ここの遊女達の憧れの存在なのだろう。
しかし浦島太郎は見逃さなかった。乙姫の華奢な肩が小さく震えているのを……。
乙姫は処女を奪われる
乙姫の要望通り全ての遊女を外に出すと、部屋には浦島太郎と乙姫の2人きりになる。
先ほどまで十数人の遊女たちがいたため、今はずいぶんと静かに感じられた。
(まぁ、すぐに騒がしくなるだろうがな……)
浦島太郎は、目の前の乙姫をじっくりと視姦する。首筋から爪先まで舐るように見回してやれば、乙姫は恥ずかしそうに頬を赤らめ、潤ませた目を逸らした。
(やっぱり、間違いないな……)
浦島太郎は乙姫を見ながら、あることを確信していた。しかし今はあえてそれには触れず、じっくりと乙姫を蹂躙して愉しむ。
最初は着物の上からゆっくりと胸や尻を揉み込み。細く白い首筋には舌を這わせてやる。
竜宮城にくるまで女性経験のなかった浦島太郎だが、遊女達の痴態をみているうちに、どうすれば女が感じるのかをすっかり学習してしまっていた。
どうやら、乙姫は必死に声を堪えてるようだ。
(なかなか興奮させてくれるじゃないか……)
着物を一枚一枚、わざと時間をかけて脱がせてやれば、乙姫は泣き出しそうな顔で浦島太郎を睨みつける。
「さっさと脱がせて、済ませればいいでしょう……!」
しかしその姿は、浦島太郎の加虐心を刺激するだけだ。
一糸纏わぬ姿にされた乙姫は、両手で必死に胸と股間を隠している。
「やれやれ、ずいぶんないいようだな。俺はお前のところの遊女の恩人だぞ?」
そう言ってやれば、乙姫はグッと言葉に詰まった。
「だからと言って、こんな傍若無人な振る舞いが許される訳ではありませんっ……ひぅ!?」
突然、乙姫が悲鳴をあげた。浦島太郎が、乙姫の太ももに手を伸ばしたからだ。
そしてそのまま肌の上を這わせ、尻へとたどり着く。浦島太郎は乙姫を抱き寄せるような形で、両手でその尻をたぷたぷと揉みしだいた。
そこはまるで吸い付くように手の中で形を変える。
「ひっ、嫌ぁ……」
真っ赤になって小さく震える乙姫を見て、浦島太郎は興奮を抑えきれなかった。
(なんて滑らかな肌だ……同じ人間とは思えないな……)
そんなことを思いながら、つい耐えきれなくなり勃起した逸物を、割れ目へと擦り付ける。
「!?」
乙姫の割れ目はほとんど毛が生えておらず、そこはまるで年端のいかぬ小娘のようだった。
「流石にまだ濡れてないな……」
浦島太郎は逸物を擦り付けながらそう言うと、手のひらにペッと唾を吐きかけた。
そしてその唾を逸物になすりつけ、乙姫を畳の上へと押し倒す。
ペチペチと乙姫の薄い腹を逸物で叩いてやれば、乙姫は泣き出しそうな顔で「許して……」と小さく呟いた。
「あぁ、許してやるよ。俺が満足したあとで……な!」
そして浦島太郎は、割れ目へと押し付けた逸物を、ゆっくりと乙姫の体内へと埋め込んでいく。
「っ……!ひぁ……、い、痛い……っ!」
乙姫は必死に浦島太郎から逃れようとするが、しかし浦島太郎がしっかりと腰を押さえつけているために逃げることができない。
メリメリと音が聞こえそうなほど、無理やりに狭い膣穴が押し広げられて行く。
「裂ける……避けちゃう……!」
「大丈夫だ、裂けやしない。すぐに気持ちよくしてやるさ!」
そして浦島太郎は、乙姫を一気に貫いた。
「あぁああああ!!!!」
ブチブチブチと処女膜を破り、凶暴な逸物が未開の産道を一気に貫く。
それは最奥へと到達すると、子宮にゴツンとぶつかった。
「ひぅ……っ!」
浦島太郎は目に涙を浮かべる乙姫を押さえつけ、そのままゆっくりとグリグリと腰を動かした。
「あ……いや、動かないで……っ」
膣奥を抉られ、乙姫はすすり泣く。しかし浦島太郎は動きを止めない。腰を回すように動かし、次にゆっくりと前後運動を加え、膣穴の浅い部分を突いてやる。
最初のうちは動かしにくかったが、しかし何度も続けていると徐々にグチョグチョと水音が立ち始め、動きもスムーズになってきた。
そうなると、もはや抑えは効かない。
浦島太郎は乙姫への気遣いなど一切なく、乱暴に腰を振りはじめた。
バチュン!バチュン!
パンパン!
水音と、肌がぶつかる音が激しく部屋に響き渡る。
乙姫の細腰を押さえつけ、巨根を最奥へとガンガンと叩きつけると、乙姫は体を捩って絶叫した。それは処女には、あまりにも過酷な責めだ。
しかし浦島太郎は、けして動きを止めない。
そしてこうした過激な責めに、乙姫の身体は徐々に順応してしまう。
最初は泣き叫んでいた乙姫だったが、やがてその声には明らかな快楽が混ざり始めたのだ。
そしてそれが、浦島太郎をますます興奮させる。
「よし……このまま、出してやるっ!」
浦島太郎はより一層激しく腰を打ち付けると、その言葉の通り乙姫の最奥へと精を放ったのだ。
ビュルルル ビュルルルルル
絶世の美女の子宮に逸物を押し付け、その中にたっぷりと精液を流し込む。浦島太郎が逸物を引き抜くと、膣穴からは桃色色の液体がドポリと溢れ出した。
「やっぱりな……お前、処女だったろ?」
浦島太郎は、精液と破瓜の血液の混ざったその液体を指で掬い上げると、それを乙姫の口元へと運ぶ。
「ぅ……、いやぁ……っ」
乙姫は抵抗するが、しかし無理やり口を開かされ、その指を舐めさせられる。
「そう……いい子だ。しっかり舐めとれよ」
乙姫は、浦島太郎の指を舐めながら、まるで自分がこの男に飼育されているかのような錯覚に陥った。
浦島太郎のペットにされた乙姫
乙姫の処女を奪った後も、浦島太郎は何度も乙姫を犯した。
最初こそただ乱暴なピストンを繰り返すだけだったものの。徐々にどう動けば乙姫を感じさせられるのかも分かってきた。
そうなると、今度は乙姫をいかに啼かせるかということに注力するようになる。
例えば、奥を突く時にはグッと腰を押し付けてこねくり回すようにしてやると良いし、逆に浅い部分を突く時には上壁の部分を突き上げるようにすると良い。同時に肉芽や乳首を刺激してやれば、潮を吹くことすらあった。
乙姫の体は、浦島太郎の責めによってどんどんと開発されていった。それはまさに未開の土地が、侵入者によって暴かれ開発されていくかのようだった。
いや、身体だけではない。
乙姫は、その心までも徐々に浦島太郎に明け渡していった。
これまで竜宮城を1人で守ってきた乙姫は、実は潜在的にこうして誰かに支配され、全てを委ねてしまいたいという願望を抱いていたのだ。
浦島太郎に組み敷かれ、蹂躙され、強制的に絶頂させられる度に、乙姫は自らの仮面が崩れ落ちて行くのを感じる。
完璧な女。手の届かない美女。遊女達の憧れ。男の理想……。
こうした言葉の全てが砕け散り、汗と共に流れ落ちて行く。
今この場所にいるのは、ただの1人の女だった。
浦島太郎と乙姫は、何度も何度も抱き合った。お互いがお互いの身体に夢中になり、そしてその快楽の虜になっていた。
乙姫は、もはや完全に浦島太郎の言いなりだった。
浦島太郎に命じられた通りの体勢を取り、浦島太郎の欲望の全てを受け入れる。
そして夜が明けるころには、乙姫は従順な浦島太郎のペットになっていた……。
終章 帰る気のない浦島太郎
浦島太郎は竜宮城を制圧
それからと言うもの、浦島太郎は竜宮城に住み着いてしまった。
朝起きたら遊女を呼んで口淫をさせ、昼間は十数名の遊女と乱交を愉しむ。
しかし浦島太郎の一番のお気に入りは、言うまでもなく乙姫だ。
浦島太郎は毎晩夜になると乙姫を呼び寄せ、朝までたっぷりとその身体を弄ぶのだ。
昼間に遊女達から仕入れた性知識を、乙姫で実践することもあった。
数日前まで処女だった乙姫の身体は浦島太郎によってすっかり開発され、今では浦島太郎が足で乱暴に秘部を愛撫するだけでも、絶頂に達するほどである。
乙姫はすっかり浦島太郎の言いなりだし、遊女たちの中にも浦島太郎に逆らえるものはいない。
時々、勇気を出して「そろそろお帰りにならないと……」などと提言する遊女もあったが、しかしそうすると浦島太郎による厳しい「お仕置き」が待っているのだ。
竜宮城はもはや、完全に浦島太郎に乗っ取られていた。
竜宮城は男の楽園に変化
しかし、数週間もすると竜宮城の食糧や金が尽きてくる。
他の客を入れず、浦島太郎だけが竜宮城で豪遊している状態なのだから、当然と言えば当然だ。
そこで、浦島太郎はあることを思いついた。
贅沢を続けるために、竜宮城の遊女たちに男の客を取らせるのだ。
もちろん、これまでの飲み食いだけのサービスとは違い、なんでもありの過激な性接待である。
この考えはすぐに実行に移され、竜宮城には変態的な性癖を持つ男たちで、毎晩長蛇の列ができるようになった。
特に縄で縛ったり鞭や蝋燭を利用した性接待は、客達にも大好評である。
浦島太郎はいつからか、客や遊女達から「王」と呼ばれるようになっていた。
「王様、次はぜひ乙姫も味見させてくださいよ」
客の中には、浦島太郎にこんな風にいうものもある。
しかしこの頼みには、浦島太郎は首を縦には振らなかった。浦島太郎は乙姫だけは、自分の手で徹底的に開発・調教してやりたいと思っていたのだ。
玉手箱の上で乙姫を蹂躙
今、浦島太郎は「玉手箱」という竜宮城に代々伝わる宝の箱の上で、乙姫を犯している。
「お前、これを使って俺に復讐でもしようとしていたんだろ?」
浦島太郎が乱暴に膣奥を突きあげながら言うと、乙姫は嬌声を上げ快楽の涙を流しながら、それを否定する。
「ち、違います……ゥん!そんなこと……ぉ、考えて、ませんンっ!」
実は、最初は乙姫は浦島太郎をこの玉手箱で、老人にしてしまおうと考えていた。
しかし、浦島太郎との性行為に夢中になり、いつの間にかその計画をすっかり忘れてしまっていた。
「お前は何も考えずに、俺の言うことだけ聞いてれば良い。俺が一生お前を飼ってやる……」
浦島太郎はそう言いながら、乙姫をさらに激しく犯していく。
そして乙姫はそんな浦島太郎に犯されながら、ただただ快楽に身を委ね、嬌声を上げるのだ。
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